2010/8/4  4:35

御神木も脱水症状?【三崎港海南神社】  ヨット体験記

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樹齢約800年という銀杏(いちょう)の木が御神木として海南神社(三浦三崎港)に祀ら
れています。まるで、映画「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくる森の神みたいですね。
大きな枝が地に向かって垂れています。鎌倉時代、源頼朝がこの銀杏を手植えしたという
言われのある木だそうです。

境内は蝉の声の合唱。そうここには九州ではよく見かけますが、関東では珍しいクマゼミ
体長6、7cm程の大型で羽が透明な蝉が生息しています。「シャシャシャ...」という
その鳴き声を聞きますと真っ黒に日焼けした小学生にタイムスリップしてしまいます(笑)。

麦わら帽子をかぶって、この木を眺めていましたら、観光客と間違えられたのでしょうか(笑)、
境内を掃除されている方がお越しになりました。「今年はよく葉が落ちるんだよね。夏なのに。」
連日の猛暑で木も脱水症状をおこしているのでしょうか。枝から葉まで水分が行き渡らず、葉が
弱って落ちるそうです。

今年春、鎌倉の鶴岡八幡宮の銀杏の大木が突風で倒れ、大騒ぎになりました。同じ樹齢かも
しれませんね。この弱ったところに台風が来て、倒れないことをお祈りしたいものです。


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