2015/2/26  0:22

エンジンの塩抜き  メンテナンス

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エンジンの塩抜き
上架する時に欠かさず行うメンテナンスです。
先月、エンジンのジンクを交換した際、エンジンの中を見ることが出来ました。冷却水の通り道は塩が噴いていて、ジンクのホルダーには塩が石のように固まっていました。体に例えますと、血栓の危険性がありますね。

塩抜きはいたって簡単。セールドライブの給水口まで、大きなポリバケツが届くように木材を積み上げ、ポリバケツに水を流し、溢れるようになりましたら、エンジンオンです。暖機運転30分で完了。
大変なのは片付けです。セールドライブがかぶさるまで木材で積み上げました満タンのポリバケツ、これをおろすのが一苦労です。積み木崩しのように木材を外し、ポリバケツを下ろし、あるところで傾けて一気に水を流し出します。いくら春先とはいえ、ちと寒いです(苦笑)


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2015/2/22  15:09

シングルハンドで船底塗装(^^)/  メンテナンス

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21日土曜日、上架して高圧洗浄、貝取り、乾いたところでサンディング。マスキングテープを貼り、船底塗装一回目。遅いお昼ご飯を頂いて、ペラクリン塗装に船体のワックス掛け。これで一日目は終了。作業中ビール7本に酎ハ2本、作業後白ワインを一本空けて爆睡(^^)

22日日曜日は、朝8時から二回目塗装、マスキングテープをはがし、船体に付けた船底塗料をシンナーで取り、写真撮影(笑)。塗装が乾く間、倉庫のお片付け。乾いたところで、これからエンジンの塩抜き、下架します(^^)。

29フィートのヨット、シングルハンドで船底塗装は、いい運動になりました(^o^)。
今夜も爆睡となるでしょう(^^)。

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2015/2/19  8:10

あちゃー、ビルジがいっぱい(>_<)  メンテナンス

年末のことですが、床を開けてビルジを見ましたら…、

あちゃー、ビルジが満タン(>_<)。

自艇はセンタードライブ艇で、ビルジはいつもドライ、こんなに溜まっているビルジは初めて。
まずは、ビルジをなめてみます。海水ではありません。雨も降っていませんので…、漏れるとしたら、清水タンクしかありませんが、まずはシーカヤック用のハンディポンプでビルジをバケツに吸い出します。きれいに拭き取り、どこからこの水が染み出てくるのか、観察しますと…、
ギャレーの下から染み出て来ます。

ギャレーの下には、ホースが数本這っています。
清水タンクから
給水ポンプを通ってギャレーの蛇口へ、
トイレ洗面台の下の給水ポンプに、
そしてギャレーの下から太いホースがバルブを介して船底へ出ています。
ギャレー下の扉を開け、腰据えて観察します。
すると、給水ポンプの下からぽたぽたと雫が滴れているのに気づきました。こんな雫がビルジをいっぱいにするものか…。
しばらく観察を続けます。
ここしかありません。このポンプからぽたぽた垂れる雫が、じわじわとビルジに流れて、満杯にしたようです。

原因は特定出来ましたから、まずは水漏れ対策。
自艇は清水タンクから給水ポンプまの間にバルブが付いていません。タンクからポンプに続くホースを抜き、木栓でふさぎ、ポンプへの給水を絶ちました。これでひとまずビルジ溜まりは解消されました。が、このポンプを修理または交換しなければなりません(泣)。

水に浮かんでいる船ですが、水には泣かされますね。
このお話しはまた綴ります(^^)

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2014/2/5  0:39

備忘録: 燃料フィルター交換  メンテナンス

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船内機のメンテナンスを自分でやろうとしますと、いろんな工具が増えてきますね。これはウォーターポンププライヤーと呼ばれる工具で、燃料フィルターを外すために購入しました。船のメンテでもやらない限り、あまりお世話にならないものだと思います(笑)。

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燃料フィルターは、大きなネジの下にあります筒の中に入っています。ウォーターポンププライヤーでネジをゆるめますと、筒が下について抜けて来るそうです。

作業開始前に、まずは給油バルブを閉めます。閉めませんと、フィルターを外した途端に軽油が吹き出して来るかもしれません。これはこれはインペラ交換時のトラウマてす(笑)。多少こぼれてもいいように、ウエス(ぼろ布)を下に敷きました。

このプライヤーで大きなネジをゆるめようとするも、どうしても燃料フィルターのアウトホースが邪魔です。ボルトをゆるめ、このホースを外しました。案の定、燃料が垂れてきます。大した量ではありません。想定内です。邪魔でしたホースを外しましたら、障害物は無く、ネジは簡単にゆるめることが出来、筒は外れました。燃料が結構こぼれます。これも想定内。ところが、筒の中のピンク色の燃料フィルターは上にくっついたままです。これは想定外(汗)。筒を左手で立てた状態で、燃料フィルターを回して下に外そうとしますが、なかなか外せません。結構くっいています。格闘すること五分、やっと外せました。筒には半分程の燃料とこのピンク色のフィルターが収まっています。

フィルターを新しいものに入れ替えて、今度はフィルターを取り付けようとしますが、簡単に入りません。またしても想定外(汗)。フィルターはネジ穴にはなっていません。Oリングがついているだけです。それではと思い直し、筒に入れたまま、筒のネジをウォーターポンププライヤーで回して取り付けますと、フィルターは上にぐりぐりはまっていきます。ふーっ、取り付け完了です。

アウトのホースを取り付け、燃料バルブを開け、エンジンオン。暖機運転を開始。問題無くエンジンは動きます。と思いきや、あっ、筒に残っていた燃料を捨てて、筒の底を拭くのを忘れていました。初心者のやることですね。これは来年やることにします(笑)。

この2ヶ月程、船内機のメンテナンスに取り組んできました。Vベルトの弛み調整から、燃料計センダーユニットの交換、エンジンオイル、ギアオイル交換、オイルフィルターの交換、インペラ交換、そして燃料フィルターの交換。これから、ストレーナーと給水バルブの取り付けも予定しています。船内機のメンテナンス、自分でやろうとしますと、結構手間がかかりますね。おかげでずいぶん長い時間、エンジンと対峙しました。少しは気持ちが通じ合う中になった気がします(笑)。

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2014/1/16  22:06

動かぬ手動ビルジポンプ(泣)  メンテナンス

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どうしてこんなにレバーが重たいのでしょう?
コックピットで手動ビルジポンプのお世話にはなりたくありませんが、正常に動かないポンプをほうってはおけません。ついに原因究明に着手しました。
ビルジポンプの口はコックピットにあります。ヨットで良く見かけるホエール製のものです。キャビンのビルジからとハルの排水口からポンプまでホースでつながっています。ポンプはコックピットのストレージの中にあり、このメンテにはストレージの中に入る必要があるのです(汗)。

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ストレージのふたがありますと出入りしづらいので取り外します。ストレージの中、そこそこのスペースがあります。こここそ大人の秘密基地かもしれません(笑)。
ポンプからアウトのホース、ポンプから10センチ程茶色に変色しています。何やら詰まっていそうです。ホースバンドを緩め、ポンプからホースを抜き取りますと…、
あちゃー、茶色の液体がポタリポタリと白いトレーナーに落ちます(泣)。臭いはありません。不幸中の幸いです(苦笑)。気を取り直し、ホースの中を覗きますと、ホースいっぱいに茶色い固形が詰まっています。更に観察しますと、その固形に穴があります。排水口側のホースバンドも外し、ホースを秘密基地から取りだしました。桟橋でつまようじと割り箸でつつきながら、水を流しますと、ひとつの穴は貫通しました。穴は3つあるように見えます。ホースの口径が大きいから小さくするためのものでしょうか…。
茶色い口のホースを桟橋で洗っていますと、
「今日はトイレの排水(をメンテ)?」と、心なしか距離を置いて声をかけられます。「ビルジのホースです。」と返答するも、足早に通り過ぎて行かれました。(泣)
こういう時の相談相手は、自艇のバースから100mもない所にあります岡本造船所の工場長さんです。訪ねて事情を説明しますと、ちょっと見てみましょうと、お越し頂きました。いつもお世話になり、大変有り難いです。
茶色い固形物をドライバーでゴリゴリ、これはコルクみたいですね、と。身軽に秘密基地に入られます。これだけスペースがあるといいですね、と言われながら、ポンプの口を見られ、ドライバーで外されます。そしてそこには同じ素材のものがありました。その先には逆流を塞ぐゴム製の弁がついています。どうしてポンプのアウト口にこんなコルクみたいなものを詰められたのだろうか、アウトの口径は大きいのが道理なのに…。綺麗にとりましょうとコルクみたいな固形物を取り除かれます。それから、ポンプが働くか、アウトの口に手を当て、ポンプのレバーを動かし確認します。レバーは楽に上下出来、ポンプのアウト口からは空気が出て来ました。きっとこの固形物がつまり、アウトが出ないから、レバーが重かったのでしょうね。

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ホース側の固形物もドライバーでゴリゴリつつき貫通させ、清水でホースの中を流します。茶色のホース口は白いビニールテープで巻きき、万が一の漏れに対策。ホース口を変えてポンプ側と排水口にホースバンドで固定、元の位置にタイバンドでくくりつけました。
ビルジから吸い上げるテストはしませんでしたが、きっと大丈夫でしょう。だけど近々試してみたいと思います。臆病者です(苦笑)。

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2014/1/4  3:34

初めてのインペラ交換で学んだこと  メンテナンス

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「給水コックを閉めること」
海上でインペラを交換する際です。理由は給水ホースから水が吹き上げますから。

ここにその状況を記します。

自艇のエンジンはヤンマー2GM20C、セールドライブ型、直接冷却仕様です。冷却水は船底から出ていますドライブの給水口から給水ポンプで吸い上げ、エンジンを直接冷却します。

インペラのあります冷却水ポンプは、Vベルト(小)を調整するボルトを緩め、ベルトを外し簡単に外せました。ポンプは外せたものの、給水ホースが二本、ホースバンドで両端に着いたままです。これでは、ポンプのプレートを開けるのに作業しずらいので、右側のホースから外し、左側のホースを外しましたら、さぁ大変!左側のホースから噴水です(@_@)。エンジンにかからないようにビルジにたまるように下に置き、バケツを取りに行きます。バケツにはみるみるたまっていきます。止むような気配がありません。一体どうしたらいいものか…。

ホースの先を取り上に向けても噴水状態(泣)。少し上に持ち上げますと、なんとピタリと止まります!やったー、と思いましたが、作業はひとり、手は二本しかありません。このままではどうしょうもありません。ざっさくで留めてみるか。手元にあるもので結び、端をコンパニオンウェイのステップに挟み、つり上げます。ふーっ、一件落着。

しかしながら、床板を開けて見ると、ビルジはほぼ満杯、陸電のコードにかかっています(汗)。ビルジポンプはコックピットですが今まで使ったことがありません。ペットボトルを切ったものがある、それでビルジを汲んでバケツにすくいます。バケツに二杯でほぼ収まりました。

ポンプのプレートは、8ミリほどの小さいボルトで留められています。レンチで容易に外せました。インペラは中に格納されています。ペンチで抜き取れますが、ここで注意することは、インペラの羽の向きと聞きます。自分は忘れないように写真を撮りました。新しいインペラとポンプ側の軸にグリスを塗り、そして紙のようなペラペラの専用パツキン(エンジンの型式で形が違うようです)を付け替え、プレートを着け直し、左側の給水ホースから取り付けました。給水ポンプをつけますと、右側のホース口から海水は出てきません。ポンプが回らないと、エンジンに給水されて行かないことがわかります。また、エンジン停止中、給水コックを開けていますと、海水はこのポンプまで来ていることになりますね。

以上、細かく記載しましたが、インペラ交換は、上架中のメンテナンスに加えることにします(笑)。

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2013/12/27  21:54

丸くて可愛いオイルチェンジャー  メンテナンス

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ヤンマー2GM のエンジンオイルとオイルフィルター交換をひとりで初めてやりました。

学んだことが、四つあります。

一つ目は、オイルチェンジャーの吸入先からシューって聞こえたら、ほぼ吸入完了。透明の細いホースは黒いオイルで汚れ、流れているのかどうか見分けがつきにくいです。

二つ目は、オイル缶からオイルジョッキには多めに移し、オイルジョッキから必要量(2リットル)を入れる。オイルジョッキに余るオイルは、また缶に戻す。必要量だけオイルジョッキに入れても、ジョッキの底やノズルにオイルが残り、それを無理やり流し出そうと斜めに角度を変えたりしていると、思わぬところから流れて出る(苦笑)。

三つ目は、オイルフィルターから思いの外、多量のオイルが流れ出ます。ウェス(ぼろ布)は、多めに敷いておく方がいいですね。ウェスを捨てるためのビニール袋、もちろん辺りには新聞紙を敷いておきます。

四つ目は、ビニール袋、これは新品の物を二枚重ねて使うこと。コンビニの買い物袋はどこかしら穴が開いていて、ウェスやオイルフィルターのオイルが染み出して来ます。捨てに行こうと、コックピットに置いていましたら、見事にオイルが染み出していました(泣)。

来年もやりますので、ここに備忘録として、準備する物を書き残します。
オイルチェンジャー、
オイルジョッキ、
オイル廃棄用Box(ホームセンターでは100円で買えます)
新聞紙、
オイルフィルター、
オイルフィルターレンチ(車用の標準品で使えます)
ウェス(ぼろ布)3枚、
軍手、
ペーパータオル、
ヤンマーの純正オイルは4リットル缶で、3000円程、オイルフィルターも純正で1000円程でした。

さて、この写真のオイルチェンジャー、2.5リットル用です。ホームセンターでは、4リットル用しかなくて、かさばりますし、4、5千円します。これはコンパクトでリーズナブルなお値段のアメリカ製です。丸くてカラフルなデザインで可愛い(笑)。パッケージには芝刈り機みたいなエンジンの写真があります。アメリカでは小さいトラクターなどのオイル交換用として、家庭で利用されるのでしようね。

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