2013/7/15

波にまつわるエトセトラ  釣行記:E鴨川〜千倉
 

性懲りもなく、「星魚」を狙いに行った。
釣れる魚よりも、釣りたい魚。
そうです私は大馬鹿者(笑)。

午前2時、ポイントに到着して車を降りると、何だか嫌な波の音が聞こえてくる。
少し歩いて磯を見渡せる海岸に出てみると・・・

ドッパ〜ン!

やばい。死ぬ死ぬ(汗)。
尻尾を巻いて車に引き返し、波裏の小磯へ移動。
何だか最近、このパターンばかりだ・・・。


しかし、逃げ場になるはずの小磯も、今朝は大荒れ。
周期の定まらないウネリが西の方角から差し込み、海の中はガチャガチャだ。
細かく千切れた海藻が毎回仕掛けに絡みつき、悪戦苦闘を余儀なくされる(汗)。

見渡す限り、磯に居るのは私だけ。
そりゃそうだよね。こんな海だもの。
結局、朝まで粘って、釣れたのは小さなカサゴが一匹だけ(もちろんリリース)。
こりゃあ駄目ですな・・・。

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このまま帰るのも悔しいので、磯竿をルアーロッドに持ち替えて、ソーダ堤防の様子をチェック。
さすがにここまで来れば、海もベタ凪だ。

しばらく様子を見ていたが、何も釣れていないので、竿を振ることもなく撤収。
ソーダが回ってくれば、ここで遊ぶのも楽しいんだけどね。
早く来ないかな。


その後は、下道で帰宅がてら、外房側の海の状況をチェック。
サーファーの皆さんが喜びそうないい感じの波が入っていて、メジャーポイント(もちろんサーフィンのw)はどこも賑わっていた。

最後に、かつては泳がせ青物狙いでよく通った某磯に立ち寄り、サバでも居ないかとルアーを投げてみた。

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しかし、釣れるのは小カマばかり。
投げても投げても、カマカマカマカマ・・・・・
どんだけ居るねん!

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撤収っ!

熱中症になる前に、とっとと帰ろう・・・・



帰路、近道をしようと田んぼの中の道を走っていたら、気になる看板が目に入った。
「波の伊八」。
以前、何かの番組で見たことがある。
江戸時代の彫刻師で、「波を彫らせては天下一」と言われたという。

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その「波の伊八」の彫った欄間の実物が、このお寺にあるらしい。
マジですか。
それは是非とも見てみたいぞ!

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立派な山門をくぐると・・・・

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本堂が見えてくる。
どきどき。

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時間が早かったせいか、拝観客は私一人。
品のいいおばさんが、一対一で案内してくれた。
有名な「波に宝珠」も、手を伸ばせば触れられる至近距離で見ることが出来た。
(もちろん、触っちゃダメだw)

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(建物内は撮影禁止に付き、画像はありません。あしからず。)

いや〜、いい物を見せて頂きました。
有難うございます。
ちなみに拝観料は500円也。


そんなわけで、今日は地元房総の古美術に触れるドライブを楽しんできました。
え?釣り?
何のお話でしょう?
こんなクソ暑い日に、ぐうたらで軟弱者の私が、釣りになんか行くわけないじゃありませんか。
あははは・・・・・

  
タグ: 釣り

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