2014/8/31

天翔ける童心  コラム
 

矢口高雄氏の版画展に行ってきた。


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氏の代表作「釣りキチ三平」は、私にとっての釣りのバイブル。
連載開始から40年以上経った今でも、「釣りキチ三平」を超える釣りの教科書は、この世に存在しないと思っている。

漫画の中の三平と同世代だった当時の私は、自分と三平をだぶらせ、三平が「O池の滝太郎」編で初めてベイトタックルを手にしたときには、自分も貯金を全部はたいて三平と同じタックル(ダイワのジェットベイトとミリオネア)を手に入れ、近所の野池にいた大きな雷魚に「滝太郎」という名前を付けて狙ったものである。


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「釣りキチ三平」連載開始40周年記念の画集「矢口高雄の世界〜天翔ける童心」


大人になったら魚紳さんのようなカッコいい釣り人になりたいと本気で思っていた私だが、残念ながらこの歳になっても未だ初心者の域を出ることなく、迷走の日々。
我ながら、実に情けない。

せめて魚紳さんや一平爺さんの語る釣りの心得を胸に刻み、釣り人としての矜持だけはしっかり保っていたいと思う今日此の頃である。


   

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