2004/3/27

豆シマアジでも味は一緒  釣行記:C守谷〜興津
 
6月某日 釣果:豆シマアジがたくさん


守谷海岸、「荒熊の磯」にメジナ狙いで釣行した。

朝5時に守谷港の駐車場に到着。
荷物を背負って洞穴をくぐり、目指す磯へ向かう。この磯はフラットで足場も良く、家族連れでも安全である。
さっそく荷物掛けの「ちゃらんぼ」を立てて、釣り座を構える。

海は穏やかで、あまり波ッ気はない。
少しいやな予感がしながらコマセを撒き始めると、案の定すぐにエサ取りの小魚が海中から湧き出てくる。
木っ端メジナと豆シマアジだ。
シマアジの子は、この時期、勝浦周辺の磯に多いエサ取りである。

しばらくの間、何とかエサ取りをかわそうと、仕掛けを重くしてみたり、投入場所を変えてみたり、コマセを打つのをやめてみたりと四苦八苦するが、どうにも打つ手がない。
なにしろ、仕掛けが海面に落ちるポチャンという音だけで、小魚の群れがどっと湧いて出るのである。仕掛けが海についた瞬間、エサをとられてしまう。

いさぎよくメジナはあきらめて、さびき仕掛けを取り出し、豆シマアジ釣りに切り替える。
シマアジといえば、すし屋では「時価」の札がつく高級魚であるが、10センチ程度の豆シマアジなら、群れさえ入っていればいくらでも釣れる。
さびき仕掛けに鈴なりに掛かるので、子供連れの釣りにおすすめ。

1時間ほどで十分すぎるほど釣り、朝8時、帰路につく。

晩酌のビールのつまみは豆シマアジのからあげ。
これはうまい!

(2002年6月)
  
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