2017/1/27
ポチっとな 道具箱:その他
通販消費の急拡大による宅配業界の過重労働の実態がニュースになる中、空気も読まずにアマゾンでポチった商品が届いた。
だって送料無料でお店で買うより安いんだもの。
仕方がないじゃありませんか。
ちゃんと家に居て受け取ったから許してください・・・

購入したのは、いつも使っているPE 2.5号の300m巻き。
シマノの6000番のリールに下巻き無しで丁度いい塩梅で巻くことができる。
シーズンイン前にしっかり準備して、いつでも出撃できるようにしておこう♪

ちなみに明日は野暮用のため自宅待機。
ヒラメ調査に行きたい新規開拓ポイントがあるんだけど・・・
ああ、じれったい(笑)。
2016/10/8
新兵器 道具箱:その他
先日調達した小継ぎ玉の柄と、フレックスジョイント。
いつも使っている80p枠の玉網にセットしてみた。

こんな風に畳んで・・・

ベストの背中のD環に吊るして背負えば、亀仙人になれる(笑)。

2016/10/4
宅配便 道具箱:その他
佐川急便のクール便を佐川男子が届けに来た。
奥さんが通販で買った商品だ。
何これ?
チュパカブラのスライス?

焼いて食べると美味しいチーズらしい。
↓
http://matome.naver.jp/odai/2138532695692391901

しばらくして、今度はクロネコヤマトがにゃあと言いながらやってきた。
届いたのは私が注文した商品。

ランディングネットのジョイント・パーツ。
これで私もルアーマンのふりができる(笑)。
↓
http://www.siyouei.co.jp/flexarm2.htm
アマゾン・プライムで送料無料。
便利な世の中になったもんですなあ・・・
2016/10/2
復活はしたけど心配なので・・・ 道具箱:その他
先月の釣行で、玉の柄の継ぎ目を固着させてしまった。
ついうっかり勢いよく降り出してしまい、継ぎ目部分ががっちりと固着。
捻じっても押しても叩いても戻らなくなってしまった。
帰宅後も、硬い床にトントンと落とし続ける定番療法や、ドライヤーで温めたり氷で冷やしてみたりと、思いつく限りの方法を試してみたが、びくともしない。
途方に暮れ、何か秘策はないものかと「竿、固着、修理」でネット検索してみると・・・
良竿さんのQ&Aがヒットした。
なんだ。近くに先生がいた(笑)。
その回答によれば、「いろいろ試してダメなら、最後は行きつけの釣具屋さんに持っていきなさい」とのこと。
了解です。
早速行ってまいりますっ!
やってきたのは、いつものア○ック5。
店長さん、助けてください。
良竿さんも、店長さんに相談しろって(笑)。
店長さんは、「最終的にはメーカーに送って、専用の機械で直してもらうしかないんだけどねえ・・・」と言いながら、なんと、驚きの手際で一瞬にして固着を解除してしまった!
ええええ?まじすか!
悪戦苦闘した私はいったい何だったの(笑)。
いやはや、とにかく有難うございます。
助かりました。
これでまた、大物狙いの釣りに行けます。
御礼にサビキ仕掛け沢山買って帰りますっ♪

しかしこの玉の柄、固着したのは今回が初めてではなく、またいつ固着するか分からない。
いざという時のバックアップ用に、予備の玉の柄を一本調達することにした。
色々な商品をチェックしてみたが、磯釣り用の玉の柄は総じてお値段が高い。
磯竿を買うのとあまり変わらない。
しかし、ルアーフィッシング用として販売されているものなら、お値段も手頃。
ふむふむ、なるほど。
たまにはルアーマンぽくキメてみますか(笑)。
そして選んだのがこちら。
ゴールデンミーンの「GMシャフト600」。

6Mという汎用的な長さで使いやすそうなのだが、難点は重いこと。
これで750gもある。
私が現在使っているシマノの「ISO XT玉の柄700」は、7Mで545g。
手に持っただけで明らかに重量感が異なる。
小継ぎ竿は重くなる宿命とはいえ、それ以外にも要因はありそうだ。
例えば、この金具。
ベストのD環やズボンのベルトにセットして持ち運ぶためのものだが、こんなにゴツクする必要あるの?

尻栓の金具・ゴムも重量級。
軽量樹脂で十分なのでは?

他のルアー用玉の柄も、似たりよったりのスペックだった。
どれももう少し軽くできると思うんだけど・・・
いかがなものでしょう?
2016/10/1
次回釣行に向けて・・・ 道具箱:その他
近所のスーパーで、根魚釣り用の餌を仕入れてきた。

とりあえず3パック。

フリーザーバッグに小分けして冷凍保存した。
これでまた、当分遊べるぞ♪

続いて仕掛け作り。
オリジナル根掛かり防止シンカー「ゴロタ・スパイダー(仮称)」の試作品を補充した。
材料はいたってシンプル。
中通しオモリと・・・

0.6o径のステンレス棒。

ダイソーの100円ビーズ。

ステンレス棒2本を真ん中で曲げてオモリとビーズを通し・・・

足を四方に開いたら、第一形態「パラシュート」の完成。

使い方もシンプル。
胴突き仕掛けにセットして、堤防周りの粗い敷石などの根掛かりしやすいポイントに上から落とし込む。
あとはラインを張って、時々シェイクを入れたりしながらアタリを待つだけ。
効果のほどは、前回の釣行で実証済み。
かつて根掛かりがひどくてギブアップしたことのある堤防周りのポイントを攻めて、仕掛けロストはゼロだった。
次に、第二形態「匍匐前進」。
「パラシュート」を上下逆にして、一本だけ足を折り曲げずに幹糸を結ぶためのリングを作り、残り3本の足を三方に広げてやや後方に流す。
ゴロタ底のポイントで遠投して、広範囲を探ることができないかと考えて試作したものだが、まだテストはしていない。

「パラシュート」をそのまま遠投して使えるのであれば、わざわざこんなものを作る必要はないので、それは次回の検証課題。
セロハンテープで足を留め、タックルボックスに収納。

さて、次はいつ釣りに行けるかな・・・
今日は獲物が無いので、夕飯は家族で外食。
子供が焼肉を思い切り食べたいというのでお望みどおりに。



でも、言うほど食べなかった。
私も含めて、みんな小食。
わが家は低燃費家族(笑)。