2016/1/26

酔っ払いのたわごと  コラム
 

最近、それは本当に正義なのかい?と疑問に思うことがよくある。

例えばベッキー問題。
どう考えても一番の被害者はベッキーだろう。
社会的にまず非難されるべきは、個人のライン通信記録を盗んで週刊誌に売った輩である。
不正アクセス禁止法違反じゃないのか。
それに、このようなニュースに公益性などなく、プライバシーの保護が優先されるべきだ。
お茶の間の関心と公益とは違う。
スキャンダルに群がり、あたかも正義の側にいるような顔をして個人の私生活を暴き立て、論評する連中。
気持ち悪くて反吐が出る。
まさにゲスの極み。


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某大臣の金銭疑惑。
最初から大臣室での会話が盗聴、録音されていたというのだから、これは明らかにトラップだと考えるのが自然だろう。
いったい誰が何の目的で、大臣を嵌めたのか。
この時期に、政権の足を引っ張り国会審議を滞らせて、利益を得る勢力が背後にいるのか。
TPPがらみか。
降ってわいた美味しい餌に飛びつく野党。
いいように利用されて、日本を売るつもりか。
どこかでほくそ笑んでる奴らがいるんじゃないのか。
ああ、気持ち悪い気持ち悪い。


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宜野湾市長選。
再選した市長は、辺野古移設の是非には触れず、普天間からの早期移設実現、普天間の固定化はNO!と端的に訴えた。
宜野湾市長としては当然だろう。
ところが一部のマスコミは、よほど悔しかったのか、これを「争点隠し」だの「民意はどこへ」などと批判する。
まったく理解できない。
そもそも、宜野湾市長選でなぜ辺野古移設の是非が争点になるのか。
名護市長選ならわかるが。
移設先が県内か県外かの前に、「今、目の前にある基地の危険を除去するために、一刻も早く移設を実現することが何より重要である」というのが民意だったということじゃないのか。


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最近、外房某港が釣り禁止になったという話。
某釣り情報サイトが某釣餌店を名指しで非難しているようだが、いったいどの口でそんなことが言えるのか。
当該サイトの過去ログを見る限り、外房某港を繰り返し実名で紹介し、推奨して大勢の釣り人を招き寄せていたのは、他ならぬ当該サイトではないのか。
そのことには触れず、もっぱら某釣餌店に非があるかのような物言いは、フェアな態度とは思えない。
釣り人が増えればトラブルも増え、場合によっては閉鎖に追い込まれる釣り場も出てくることは自明の理。
それを承知の上でのサイト運営ではなかったのか。
先の勝浦港の釣り禁止措置の原因は、巷に流れる魅力的な釣果情報に惹かれて、善良な、しかし釣り場でのお作法には疎い釣り人が大勢集まってしまったからだ。
情報化社会の弊害が顕在化した結果である。
某釣餌店の仕掛けの是非に問題をすり替えていると、また別の場所で同様のことが起きる。

  

2015/12/3

実感とはずいぶん違うのだが・・・  コラム
 

釣り人口の急激な減少?
衰退産業?
ほんまでっか?
 ↓
http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/07/fishing/

むしろ釣り人口は、ここ数年急激に増加中じゃないのかな?
最近、どこの釣り場も週末には激しく混雑するようになって、かつてのスキーブームの頃のスキー場を連想してしまうのだが・・・
気のせいですかね?

でも、どう考えても2000〜3000万人という数字はおかしいよね。
かつてのアウトドアブームの頃も、そんなには居なかったはず。
やっぱり信用できん(笑)。


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もつ煮込みをつまみながら、スマホで気象情報をチェック。
今週末は、南西爆風で海は大荒れらしい。
釣りは無理かなあ・・・(泣)

   

2015/5/2

郷土食  コラム
 

先日、ネットニュースを見ていたら、米国のミュージシャンが来日中にツイッターに投稿した鯨肉画像に対してファンからの批判が殺到し、その画像は間もなく削除されたという残念な一件が報じられていた。

どのような価値観を持つかは個人の自由であるが、だからといって他国の食文化を不当に誹謗中傷して良いはずがない。
傲慢で不遜、失礼極まりない態度というほかない。

ささやかな抗議の意思を込めて、今夜は愛すべき房総の郷土食「鯨のたれ」を肴に一杯。


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2014/11/26

残念なお知らせ  コラム
 

「ダイコー」ブランドの釣具を製造する大丸興業(株)が、釣具事業からの撤退を決定した。

http://fdaiko.exblog.jp/22580904/

アフターサービスは2020年まで継続されるということで、ユーザーとしては当面の心配はないものの、とても残念でならない。

バンブーロッドを海外に輸出していた時代から、国産ルアーロッドの歴史を担ってきたダイコー。
日本の製造業の歴史遺産といっても過言ではない存在でありながら、厳しい市場原理の下、安価な輸入品との競合に晒され、これ以上の存続は困難になったということだろうか。
made in japanの素晴らしいブランドを失うことの責任の一端は、我々ユーザーの購買行動にもあるのだろう。
ひとりの釣り人として、忸怩たる思いである。

ここまで頑張ってこられたフィッシング事業部の皆様のご努力に最大限の敬意を表するとともに、今後の新たなステージでのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
長い間、有難うございました。
私が子供の頃に初めて買ったダイコーロッド「スピードスティック」は、大切に保存しておきます。


    

2014/11/24

ネット広告等について思うこと  コラム
 

先日、いわゆるアフィリエイト広告やステルスマーケティングについて思うところを述べたところ、明らかに誤解に基づくものと思われるコメントを下さった方がいた(ご本人の名誉もあるので非公開)。
蒸し返すつもりはないが、放置するのも本意ではなく、また私の言葉が足りなかった所為もあるので、もう一度整理したいと思う。

一般に、ブログやSNSにおけるアフィリエイト広告やステルスマーケティングが問題とされるのは、メーカーや販売業者等と利害関係のない第三者の好意に基づく助言であると読者を誤信させながら、その裏で業者から対価や報酬を得る行為が、読者の信頼を裏切り、信義則に反する場合があるからである。
そのような行為が好ましくないということについて異論のある方は居ないだろう。
人として当然の単純な話である。

一方で、そのような弊害が生じるおそれのない適切な運営がなされている限りにおいては、特に問題は無いと言うこともできる。
例えば、アフィリエイト広告においては、「リンク先の通販サイトで読者が買い物をした場合、筆者に所定の報酬が支払われる」旨を明示しているケース。
あるいは、メーカーや販売業者の関係者(関係者から依頼を受けた者を含む)による販売促進目的の記事については、「筆者は当該メーカー等との間で一定の利害関係を有しており、当該記事の執筆により直接または間接的に利益を得る場合がある」旨を明示しているようなケースである。
メーカーのテスターや販売店の店員等、自己の立場を明らかにして執筆している場合は、後者に該当することは容易に推測できるので、問題が生じるおそれは小さいと思われる。

もっとも、立場を明らかにすれば何を言ってもいいというわけではない。
表現が適切でない場合には、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)により禁止される「優良誤認表示」に該当する場合があるので留意が必要である(参考:消費者庁HP)

「優良誤認表示」とは、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般消費者に対し、
(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示であるとされている(景品表示法第4条第1項第1号)。
具体的には、商品・サービスの品質を、実際よりも優れていると偽って宣伝したり、競争業者が販売する商品・サービスよりも特に優れているわけではないのに、あたかも優れているかのように偽って宣伝する行為が優良誤認表示に該当する。

例として、次のようなケースを考えてみよう。
あるメーカー関係者がブログに書いた釣行記と思って読んで頂きたい。

「某月某日、外房に釣りに行ってきました。
狙いは○○、総勢10名での釣行でした。
開始早々、私の竿に本命○○がヒット!
怒涛の入れ食いタイムに突入です。
しかし、曲がるのは私の竿ばかり。
同行者が渋い渋いと嘆く中、私の独り勝ちです。
その秘密は、私が使っていたこの仕掛け(あるいはルアー)!
A社の新製品、「△△△」です。
他社の仕掛け(あるいはルアー)を使っていた同行者との釣果の差は歴然。
圧倒的な威力です!自信を持ってお勧めします!
外房で○○を狙うなら、絶対に「△△△」ですよ!
これしかありません!!!」


さて、いかがだろう。
ベテランアングラーなら騙されるはずもない胡散臭い宣伝文句だが、これが初心者、入門者だったらどうか。
被害に遭わないという保証はあるまい。
広告宣伝に多少の誇張は付きものとはいえ、度を過ぎた表現はよろしくない。

故意に偽って表示する場合だけでなく、誤って、あるいは不注意で筆が滑り、過剰な表示をしてしまった場合であっても、優良誤認表示に該当する場合には景品表示法により規制される。
また、メーカーや販売業者等が自ら行う広告宣伝だけでなく、メーカー等と一定の契約関係(製品開発や製品プロモーションの業務委託契約など)にある者(個人を含む)の行為についても、それが当該契約関係に基づいて行われるものであれば、メーカー等が管理監督責任を問われる場合があると考えられるので注意が必要である。


以上、この話はこれでおしまい。
多分もうしません。


       


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