2016/1/27

回答  コラム
 

昨日の私の投稿に対して頂戴した太郎さんのご指摘について、愚見を回答申し上げます。
もちろん、様々なご見解があろうことは承知のうえで私も言いたいことを申し上げておりますので、当然のことながら、太郎さんのご見解について否定するものではないことを念のため申し添えます。


甘利大臣の件について、政治家として脇が甘かったことはご指摘の通りと思います。
仮に秘書の行為であったとしても雇用主としての責任は免れません。
その点については同情ないし擁護の余地はなく、甘利大臣ほどの御方ですから、ご自身で事実関係をしっかり説明したうえで進退を明らかにされるものと理解しております。

一方で、安倍首相は甘利大臣の続投を表明しています。
決して部下を庇っているわけではなく、たとえ針のムシロになろうとも、自身が任命した閣僚として、国民の為に職責を全うするよう求めているのです。
とても厳しい態度です。

甘利大臣の目下の最重要任務は、今国会においてTPP法案を審議・成立させることです。
TPP法案は、環太平洋経済圏において、中国の更なる影響力拡大を牽制し、わが国が引き続きプレゼンスを維持して主導的役割を担うとともに、日本経済の再生を強力に進めていくために必要不可欠な法案です。
審議の遅れは許されません。
TPP交渉の当事者であった甘利大臣は、TPP法案の国会審議において絶対に必要な人材なのです。
野党の質問に的確に答えて有意義な議論をするためにも、です。
首相の続投判断は妥当です。

仮に今回の疑惑が原因となってTPP法案の審議・成立が遅れた場合、わが国経済の国際競争力は深刻なダメージを受けます。
そして、それによって反射的に利益を得るのは、TPPには参加せず、既に独自の経済連携を進めて輸出拡大してきた中国や韓国です。
オウンゴールで相手に点を与えるようなものです。

野党各党が、この疑惑を奇貨として政権に対する攻撃を強めることは確実ですが、党利党略で法案審議を滞らせることは許されません。
それは国益に反します。
次の参院選に向けたパフォーマンスはある程度仕方が無いとしても、TPP法案を始めとする重要法案の審議については、オンスケジュールで、しっかりと是々非々の議論をして貰う必要があります。
その点は、われわれ国民も、マスコミ報道に惑わされることなく、大局観を持って野党の振る舞いをしっかりチェックすべきです。
ある試算によれば、一日あたりの国会運営費用は2億円を超えるそうです。
国民の血税を使って開催される国会ですから、本来の目的に沿って効率的に運営して頂かないと困ります。

野党の勝手は許さない。
今回の疑惑と法案の是非は全く関係ない。法案審議を速やかに進めるべし。
疑惑の追及は、やりたいならその後で、会期一杯ゆっくりやればいいじゃないか。
私が言いたいのはそういうことです。


次にベッキー問題について。
客観的に見れば、今回の情報漏えいで本人が得るメリットは特に無いと思われる一方で、経済的な損害は甚大であろうと推測されます。
本人サイドから積極的にリークする理由が思い浮かびませんし、仮にそうであったなら報道の仕方も異なるものになっていたと思われます。
やはり、本人たちに対して悪意を持つ何者かにより個人情報が盗取されたと考えるのが最も自然ではないでしょうか。

ちなみにLINE運営会社のリリースによれば、端末やID、パスワードの管理が適切に行われていなかった場合には、今回のような漏えいが起こる可能性があることが示唆されています。
 ↓
http://linecorp.com/ja/security/article/52

それはそれとして、やはり今回の騒動は品が無さすぎます。
たとえタレントとはいえ、私人のプライバシーは尊重されるべきです。
しかも、情報ソースは不法な手段で入手された可能性が高いのです。
メディアには猛省を求めたいです。


私の意見は以上の通りです。
急いで書き上げましたので、乱文ご容赦願います。
また、事実誤認や引用誤り等ございましたらご指摘いただければ幸いです。
勉強させていただきます。
今後ともどうぞ宜しくご指導お願い申し上げます。


かめやまこ

    

2016/1/26

酔っ払いのたわごと  コラム
 

最近、それは本当に正義なのかい?と疑問に思うことがよくある。

例えばベッキー問題。
どう考えても一番の被害者はベッキーだろう。
社会的にまず非難されるべきは、個人のライン通信記録を盗んで週刊誌に売った輩である。
不正アクセス禁止法違反じゃないのか。
それに、このようなニュースに公益性などなく、プライバシーの保護が優先されるべきだ。
お茶の間の関心と公益とは違う。
スキャンダルに群がり、あたかも正義の側にいるような顔をして個人の私生活を暴き立て、論評する連中。
気持ち悪くて反吐が出る。
まさにゲスの極み。


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某大臣の金銭疑惑。
最初から大臣室での会話が盗聴、録音されていたというのだから、これは明らかにトラップだと考えるのが自然だろう。
いったい誰が何の目的で、大臣を嵌めたのか。
この時期に、政権の足を引っ張り国会審議を滞らせて、利益を得る勢力が背後にいるのか。
TPPがらみか。
降ってわいた美味しい餌に飛びつく野党。
いいように利用されて、日本を売るつもりか。
どこかでほくそ笑んでる奴らがいるんじゃないのか。
ああ、気持ち悪い気持ち悪い。


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宜野湾市長選。
再選した市長は、辺野古移設の是非には触れず、普天間からの早期移設実現、普天間の固定化はNO!と端的に訴えた。
宜野湾市長としては当然だろう。
ところが一部のマスコミは、よほど悔しかったのか、これを「争点隠し」だの「民意はどこへ」などと批判する。
まったく理解できない。
そもそも、宜野湾市長選でなぜ辺野古移設の是非が争点になるのか。
名護市長選ならわかるが。
移設先が県内か県外かの前に、「今、目の前にある基地の危険を除去するために、一刻も早く移設を実現することが何より重要である」というのが民意だったということじゃないのか。


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最近、外房某港が釣り禁止になったという話。
某釣り情報サイトが某釣餌店を名指しで非難しているようだが、いったいどの口でそんなことが言えるのか。
当該サイトの過去ログを見る限り、外房某港を繰り返し実名で紹介し、推奨して大勢の釣り人を招き寄せていたのは、他ならぬ当該サイトではないのか。
そのことには触れず、もっぱら某釣餌店に非があるかのような物言いは、フェアな態度とは思えない。
釣り人が増えればトラブルも増え、場合によっては閉鎖に追い込まれる釣り場も出てくることは自明の理。
それを承知の上でのサイト運営ではなかったのか。
先の勝浦港の釣り禁止措置の原因は、巷に流れる魅力的な釣果情報に惹かれて、善良な、しかし釣り場でのお作法には疎い釣り人が大勢集まってしまったからだ。
情報化社会の弊害が顕在化した結果である。
某釣餌店の仕掛けの是非に問題をすり替えていると、また別の場所で同様のことが起きる。

  

2015/12/3

実感とはずいぶん違うのだが・・・  コラム
 

釣り人口の急激な減少?
衰退産業?
ほんまでっか?
 ↓
http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/07/fishing/

むしろ釣り人口は、ここ数年急激に増加中じゃないのかな?
最近、どこの釣り場も週末には激しく混雑するようになって、かつてのスキーブームの頃のスキー場を連想してしまうのだが・・・
気のせいですかね?

でも、どう考えても2000〜3000万人という数字はおかしいよね。
かつてのアウトドアブームの頃も、そんなには居なかったはず。
やっぱり信用できん(笑)。


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もつ煮込みをつまみながら、スマホで気象情報をチェック。
今週末は、南西爆風で海は大荒れらしい。
釣りは無理かなあ・・・(泣)

   

2015/5/2

郷土食  コラム
 

先日、ネットニュースを見ていたら、米国のミュージシャンが来日中にツイッターに投稿した鯨肉画像に対してファンからの批判が殺到し、その画像は間もなく削除されたという残念な一件が報じられていた。

どのような価値観を持つかは個人の自由であるが、だからといって他国の食文化を不当に誹謗中傷して良いはずがない。
傲慢で不遜、失礼極まりない態度というほかない。

ささやかな抗議の意思を込めて、今夜は愛すべき房総の郷土食「鯨のたれ」を肴に一杯。


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2014/11/26

残念なお知らせ  コラム
 

「ダイコー」ブランドの釣具を製造する大丸興業(株)が、釣具事業からの撤退を決定した。

http://fdaiko.exblog.jp/22580904/

アフターサービスは2020年まで継続されるということで、ユーザーとしては当面の心配はないものの、とても残念でならない。

バンブーロッドを海外に輸出していた時代から、国産ルアーロッドの歴史を担ってきたダイコー。
日本の製造業の歴史遺産といっても過言ではない存在でありながら、厳しい市場原理の下、安価な輸入品との競合に晒され、これ以上の存続は困難になったということだろうか。
made in japanの素晴らしいブランドを失うことの責任の一端は、我々ユーザーの購買行動にもあるのだろう。
ひとりの釣り人として、忸怩たる思いである。

ここまで頑張ってこられたフィッシング事業部の皆様のご努力に最大限の敬意を表するとともに、今後の新たなステージでのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
長い間、有難うございました。
私が子供の頃に初めて買ったダイコーロッド「スピードスティック」は、大切に保存しておきます。


    


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