2013/8/18
迷走 釣行記:G館山〜富浦
某国民的アニメ映画を観た。
戦争前夜の緊迫した情勢の中、それでも夢を見続け、必死で夢を追いかけ続けた人々が居た。
http://kazetachinu.jp/
私は強く心を動かされた。
そして、こう思った。
・・・行かねば!
かくして、急遽、禁断の日曜釣行を決行(笑)。
寝不足にならぬよう十分に睡眠をとって、朝マズメのワンチャンスに賭けることにした。
黄色い餌屋さんにいつもの時間に到着し、コマセを調達する。
先日お試しで買ったばかりの「夜釣りパワー白」をレシピ通りに調製すると、なんとも甘いケーキのような香りのするハイパーコマセが出来上がった。
う〜ん、釣れそう♪
まずは、前回先客が居てパスしたエリアを偵察。
驚いたことに、前回の倍くらいの密度で釣り人がいる。
お盆休みのせい?
いやいや、お盆休みだからという理由で繰り出してくる俄かアングラーは、こんなポイントで竿を出したりはしない。
やりにくくなったなあ、と軽く絶望感を覚えながら移動。
あっちの磯、こっちの磯へと徘徊してみたが、どこも人だらけ。
マジか(汗)。
そうこうするうち、ふと私の目に留まったのは、ある小さな港の堤防。
周辺の地磯とは対照的に、釣り人は誰も居ない。
ん?
今まであまり考えたこともなかったけど、堤防ってどうよ?
記憶の中の航空写真ファイルを起動し、沈み根の位置や砂底の船道のラインなどを確認する。
地形的には・・・・おおお!
これは、試してみる価値があるんじゃないの?
さっそく荷物を車から降ろし、背負子を担いで堤防先端に向かう。
港内の常夜灯の明かりも、ここまでは照らしていない。いい感じだ。
足場が良く根擦れの心配も少なそうなので、1.5号のフカセ竿に4号ハリスのライトタックルで攻めてみる。
ハイパー白コマセをどかどか撒きながら仕掛けを流していると・・・・
何やら妙に明るいヘッドランプが二つ、こちらに近づいてきた。
釣り人か?
釣り用だったら、そんな明るいヘッドランプは要らんだろ。ていうか、こっちを照らすのはよせっ!
現れたのは軽装備の二人組。
「こんばんは〜。クロダイですか?」
フカセ釣り=クロダイという短絡思考に戸惑い、答えに窮している私の横で、もう一人が異様に明るいヘッドランプで海面を照らして覗き込む。
あああああっ・・・・(絶句)
その後の顛末は、賢明な読者諸兄ならもうお察しの通りである。
私はにっこり笑って二人組に釣り座を譲り、「頑張ってくださいね」と言い残してその場を立ち去った。
彼らは悪くない。ただ単に、私の居場所ではなくなったというだけのことだ。
私から彼らにひとつだけアドバイスするとすれば、釣り用のヘッドランプは、光量控えめで光が拡散しないタイプのものがいいと思うよ(笑)。
そんなこんなで、ほとんど何もしないまま日の出の時刻が近づいてきた。
私にとってはよくある「不戦敗」のパターン。
すでに慣れっこだ。
このまま某港岸壁に移動してイワシとソーダでも狙おうかしらと来た道を引き返していると、某駐車場に見覚えのある車と数名の人影を発見。
今夜の釣りを終えて引き揚げてきたばかりのIZUさん、豚さん、そして、今回初めてお目にかかるゴリさんだった。
(名人達の戦果は、それぞれのレポートにて)
最近の情報交換などしつつ、IZUさんと豚さんのとんでもなく男気のあるタックルを拝見して、愉快な気分になる。
最高だ!そうこなくっちゃ!(笑)
彼らはそのうち、何か素敵なことをやらかすに違いない。
皆と別れ、某港に到着したのは、丁度東の空が明るくなり始める頃だった。

メインのポイントは超混雑。
少し外して空いた場所を見つけ、フカセタックルを準備。
コマセを少しずつ撒いて、ソーダの回遊を待つ。
前回は、コマセに付いたソーダを相手に弓角で挑んで玉砕したが、今回はそうは行かない。
なにしろ、ハイパー白コマセがほぼ手付かずで残っているのだ。
ほれほれ、この甘い香りに誘われて、わらわらと寄って来やがれってんだ(笑)。
結果は・・・・
通りすがりの群れを運良く足止めすることができて、3本。

青物はお友達♪
調子に乗ったワタクシ、ショアジギングロッドに持ち替えて、シイラ堤防へ藪漕ぎしながら突入(意味不明w)。
結果は・・・・

ペンペンにシカトされた(泣)。
そろそろ帰りますか・・・・・・・
ソーダだけでは食卓が寂しいので、高速に乗る前に、貧果釣師の救世主、オドヤへ寄り道。

富浦産の活サザエが安かったので、買って帰った。

わが家では、つぼ焼きよりも、柔らかい蒸しサザエの方が人気。
美味しゅうございます♪
ちなみにソーダは血合い肉を丁寧に取って、竜田揚げに。
作るそばから食べられてしまったので画像はなし。
あしからずご容赦を(笑)。
さて、次回はどうしましょうかね・・・・・・
タグ: 釣り
2012/9/15
秋祭り 釣行記:G館山〜富浦
カムイさんから、「団子祭り〜秋の大感謝祭」の召集がかかった。
久しぶりの団子。一も二もなく参加表明し、夜磯フカセ〜朝団子のリレープランを立てて準備に入る。
しかし、直前になって野暮用が発生。
朝イチで帰宅しなければならなくなった(汗)。
仕方なく夜フカセは諦め、夜明け前からフェスティバル会場に入って、朝マズメの一発勝負にかけることにした。
午前3時前、団子師に人気の某漁港に到着。
釣り人の姿が少ないのは先程までぴかぴか光っていた雷のせいだろうか。
雷雲はすでに遠くに離れ、頭上にはきれいな星空が広がっている。
ライトタックルに棒ウキタイプの電気ウキをセットして、さっそく釣り開始。
狙いはもちろん、塩焼きサイズのカイズ(笑)。
塩焼き塩焼き♪
今夜は塩焼きで一杯やるのだ♪
しかし、アタってくるのは良型のゴン様ばかり(泣)。

アナゴ狙いの色気を出してぶっこんでおいた置き竿にも、ゴン様のダブル、トリプル連発(泣)。
まあ、暗いうちはしょうがないね。
朝になれば状況も変わるだろうとひたすら忍耐。
そして、いよいよ朝マズメのゴールデンタイム。
もじもじとウキを沈めて竿を曲げるのは・・・・・
やっぱりゴン様。

なんでやねん(泣)。
キープして食ってやろうか。
(実は美味しい魚らしい。)
カムイさんとIZUさんが到着する前にさくっと2〜3枚釣って、二人に見せびらかしながらお先に失礼する、という美しい勝ち逃げパターンをキメるはずだったのに・・・・
想定外です。お父さん。

そうこうするうちに、近くで寝ていたIZUさん登場。
ゴン様祭りの状況を報告して、私は片付けに入る。
釣り座に散らかったコマセを洗い流していると、足元の海中に足裏サイズのカイズの姿がちらり。
こら!今頃現れたって遅いんだよっ!
さらに、ワッペンサイズのカワハギ、コッパメジナ、オヤビッチャ、シマダイ、コショウダイなどなど、足元の海中はお約束の秋の水族館状態。
あとはソラスズメがいれば完璧だ。
続いてカムイさんも登場。
お早うございま〜す♪
入れ食いですから(笑)急いでください。
テディ爆釣大明神への参拝も滞りなく済ませ、午前6時、一足お先にフェスティバル会場を後にした。
※祭りの続きについては、お二人のブログでどうぞ(笑)。
今月は何かと忙しいので、次回出撃は・・・・10月かな?
タグ: 釣り
2012/9/1
ミッション失敗(泣) 釣行記:G館山〜富浦
金曜日のこと。
カムイさんから、外房へ出撃なさる旨のご連絡があった。
さらに、「最近忙しくて・・・」とぼやいておられたrickeyさんも久々に出撃されるとか。
これはご挨拶にお邪魔しなくてはなりません(笑)。
「南房でお土産(茶物)釣ってお届けしますっ!」と大風呂敷メールを返し、出撃準備。
夕食を済ませ、タックルのチェックをしつつ、何気なくテレビをつけてみると・・・
なんと、フィリピン沖で地震が発生し、津波注意報が出ているではないか。
「河口や海岸線には近づかないでください。」
う〜ん、参ったなあ。どうしよう。
とりあえず、行くだけ行って、少し様子を見てみるか?
「絶対に、海の様子を見に行ったりはしないでください。」
あら、見透かされてた(笑)。
一緒にテレビを見ていた家族も、私を睨んで「行っちゃダメ」と言う。
カムイさん達も、堤防から上がりお茶会を始めたらしい。
釣りが無理ならお茶会だけでも参加するか?と悶々としていると・・・
夜12時過ぎ、津波注意報はあっさり解除された。
よっしゃ、今から行くぞ♪
館山道を下り、一路南房を目指した。
やってきたのは、今シーズン二度目の地磯。
津波注意報は解除されたとはいえ、突然与太波がやってくる可能性もないとは言えないので、慎重を期して比較的安全と思われる釣り場を選んだ。
本当は別の釣り場へ入りたかったのだが・・・仕方がない。
日の出まで二時間半。
ちょうど大潮の満潮を挟む時間帯だ。
微風。ベタ凪。潮の様子はというと・・・・・全く流れていない。
このポイントは、多少ざわついて潮がガンガン流れていてこそ実力を発揮するのに、これはかなりトホホなパターンだ(汗)。

ダメダメな海
一時間ほどやってみたが、案の定、餌取りの小魚以外のアタリは無し。
少し作戦を変更して手前の根際をタイトに探ってみると、30cmほどのメジナが釣れた。
小さいけど、とりあえずはボウズ逃れ(笑)。
ストリンガーに繋いでしまうと弱ってリリースできなくなるので、スカリに入れてタイドプールへキープした。
その後もポツリポツリとアタリはあるものの、なかなかサイズアップができない。
メジナを狙っている時点で既に負け戦なのだが、せめて40cmクラスの良型を獲って一矢報いてやりたい。
朝マズメの一発を期待して、ぎりぎりまで粘ってみる。
ところが、夜明けとともに小さな漁船が目の前に現れ、無情にも私のメジナポイントでテングサ獲りを始めた。
あらららら・・・・・(汗)
ここで、本日の釣りは強制終了。
負けだ負けだ。完敗だ(泣)。
お土産確保に失敗した私は、外房に居られるカムイさんとrickeyさんに恐る恐るメール。
「小メジナしかありませんが、いかがいたしましょう?ご不要であれば逃がしてやりますが・・・・」
苦しゅうない、直ちに持参せよとの寛大なお返事を頂き、さっそくスカリの魚にナイフをあてて活き締め処理。
南房磯を引き上げて、外房へ向かった。

本日の釣果、max32cm
外房某港に到着してみると、なんと、IZUさんがちゃっかりアジ釣りをやっている。
ああ!ずるいぞ(笑)。
今朝はこっちが正解だった。
私もこっちに来れば良かったなあ・・・・・
私もアジングタックルで参戦してみたが、既に時合は終了しており堤防上はまったりムード。
カムイさんが団子仕掛けでショゴを釣るというミラクルもあったが、後はサビキ釣りで小サバがぽつぽつ。
怪しい雨雲が近づいてきたのを機に、全員撤収した。
その後は、駐車場でボーイズトーク(爆)。
カムイさんから素敵なお土産を頂き、テディ爆釣大明神にお参りして、帰路に着いた。
皆さん、お疲れ様でした。
とても楽しかったです。
またご一緒させてください♪
負けても反省会(爆)。

<本日の気合だけ空回りタックル>
ロッド:がま磯カゴスペ??3-53
リール:SW4000XG
ライン:PE1.5号+ナイロンリーダー6号
ウキ:ハピソン1号
カゴ:フカセカゴ(ノーシンカー)+クッションゴム
ハリス:フロロ4号
針:チヌ4号
タグ: 釣り
2012/7/8
現象 釣行記:G館山〜富浦
今回も新規開拓釣行。
海況が思わしくないので、当初予定していた南房磯は諦め、以前から気になっていた内房側の某地磯に向かうことにした。
ここでは過去に何回かルアーを投げたことはあるが、夜カゴは初めてだ。
いったいどんな魚が出るだろう。
メバル?メジナ?クロダイ?内房UMA?(笑)
いや〜、楽しみですな♪
車中のBGMは、UFO。

UFO "PHENOMENON" (1974)
日本中のギター小僧が憧れたマイケル・シェンカー。
あのフライングVは、文句なしにカッコ良かった。
"Doctor Doctor"は永遠の名曲だ。
高速を降り、海岸線を少し走って釣り場に到着。
ブーツで入れる磯の先端に立ち、チャランボを打つ。
見渡す限り、他の釣り人は居ない。
貸し切り状態だ。
さっそくいつものカゴフカセ仕掛けをセットして、釣り開始。
潮の動きが分からないので、とりあえず正面に向かって投げてみる。
仕掛けはどっちへ流れていくだろう?
・・・って、ぜんぜん流れないじゃん!
まじかよ?
なんだか嫌な予感がする(汗)。
少しでも動く潮筋を探すため、右に左に、遠くに近くに、手当たり次第カゴを投げまくり、ようやく左のワンドの奥から沖に向かって払い出す緩い流れを発見した。
とりあえず、ここを集中的に攻めてみよう。
カゴを何度か打ち返すうち、コマセが効いてきたのか、もぞもぞとしたアタリが頻繁に出るようになった。
う〜ん、でもこれは・・・・・
ビシッとアワセを入れてみると、案の定ネンブツ君。
この魚が釣れるときは、経験上ろくな結果にならない。
今さら場所替えをする時間も無いし、やっぱり頑張って南房磯に行っておけば良かったかなあ・・・。
しばらくそんな状況が続き、半ば集中力を失くして油断していたそのとき。
ゆらゆらと流れていた赤いLEDが瞬間的に海中に消え、手持ちしていたロッドが一気に伸された。
うわ!なんか来た!
幸い、ドラグを緩めに設定していたので何とか体勢を立て直し、突っ走る魚と対峙する。
このトルク、このスピード、弧を描くロッド。
メバルでもメジナでもない。何だこいつは?
絶対獲るぞ!
魚の頭をこちらに向けて、ランディング態勢に入る。
数度の突っ込みをロッドでためていなしながら、足元まで寄せてきたところで・・・・
フッとテンションが抜けた。
ぐわあああ〜!(叫)
ライン切れではなく、針外れ。
掛かりが浅かったのか。
おいらの内房UMAが、内房UMAがあああ〜っ(泣)。
魚をバラしたショックで呆然となりながらも、2匹目のUMAが居る可能性を求めて悪あがき。
針を一回り大きな伊勢尼10号に結び換え、さっきと同じ潮筋にキャストする。
でも、そんなに都合のいい話なんてないよね。
だいたい、「今日の釣りはこの一発でおしまいだった」ってパターンだよね・・・・
と思っていたら、
再びLEDが海中に消え、
都合のいい話、キターッ!
今度はがっちりと追いアワセも決めて、慎重に取り込みに入る。
やがて姿を現したのは・・・・
ほい。良型のサバっち(爆)。

40cmオーバー
やっぱりね。
一匹目のファイトの様子から、実はうすうす気がついていたのだ(笑)。
大きな群れが回ってきたらしく、この後も一投ごとにサバが掛かる。
お土産用に3本、血抜きをしてキープ。

しかし、先週たくさん釣ったばかりなので、これ以上は要らない。
タナを深くしてかわそうと試みたが、まったく効果なし。
仕掛けが着水した瞬間にサバが寄ってきて、餌をくわえて疾走する。
おいおい、いったいどれだけ居るんだ?(汗)
キャッチ&リリースなんて無粋なことは、できればあまりやりたくない。
リリースするくらいなら、最初から釣らなきゃいい。
そうすれば、無駄に傷つく魚も減る。
そう考え、いったん釣りを中断してポイントを休ませることにした。
車に戻り、冷たい缶コーヒーでちょっと一服。
一時的な現象だと思っていたサバ祭りが2週目に入っても続いていることには少し驚いたが、ワカシやイナダも順調に釣れ続いているというし、今年は青物の当たり年なのかもしれない。
携帯サイトで雨雲と風の様子をチェックして再び釣り座に戻ったときには、サバの群れも姿を消し、静かな海に戻っていた。
そのまま夜明けまで、残りわずかな時間を粘ってみたが、結局何のドラマも起きずに終了。

まあ、今回は仕方ないね(笑)。
次回はどこの磯に入ろうか。
その後は、周辺の偵察がてら第二ラウンド。
某堤防で、マゴチを狙ってみることにした。
ジグヘッドにお気に入りのワームをセットして、砂地のボトムをねちねちと探る。
こういう釣りを、一体何と呼ぶのだろう?
アジ⇒アジング、メバル⇒メバリングなら・・・
さしずめ「マゴチング」だろうか(笑)。
すると、グググッというアタリで、小型ながらも狙い通りのマゴチがヒット!
嬉しい♪

サイズはちょっとあれだけれど、今年の初物なので大切にキープ。
美味しく頂いて供養するから許してね。
さらにねちねちとボトムを探り、少しサイズアップした奴を捕獲。
よしよし♪

堤防上では目測40cm前後のイナワカも揚がっていたが・・・
青物はもういい。腕が疲れた(笑)。
晩酌の肴も十分確保できたので、本日の釣りはこれにて終了とした。
次回以降の宿題は、でかマゴチの捕獲かな・・・。
<tackle data>
(カゴフカセの部)
ロッド:がま磯カゴスぺV3−53
リール:ステラSW4000XG
ライン:PE1.5号+ナイロンリーダー6号
ウキ:ハピソン電気ウキ1号
カゴ:かめやま式フカセカゴ
ハリス:フロロ4号
針:伊勢尼9〜10号
(マゴチングの部)
ロッド:タイドマークTMACS-107/09
リール:ステラ3000HG
ライン:PE1.0号+フロロリーダー5号
ルアー:ジグヘッド14g+ワーム
<追記:本日の晩酌>
マゴチの刺身に、

サバの唐揚げ。

お酒はお気に入りの「寿萬亀」。

うん、美味しい♪
タグ: 釣り
2012/7/1
弾丸釣行 釣行記:G館山〜富浦
<第一ラウンド>
夜明けとともに、いざ戦闘開始!

ジャブる♪

おらおら〜っ♪

・・・・玉砕(泣)。
<第二ラウンド>
イナワラがだめでも、きっとあの娘は待っててくれる。
ライトタックル片手に、内房側の某堤防へ突入。

結果は・・・・
40cmオーバーのサバが大漁♪

丸々と太った良型
まだまだいくらでも釣れそうな状況だったが、持参した小型クーラーボックスが満タンになってしまったので終了。
釣るのは食べる分だけ(笑)。
食べるつもりのない魚をいたずらに釣って傷つけるのは良くない。

なぜか交通事故的に釣れてしまったアカイカちゃん。
美味そう♪
<tackle data>
○磯の部
ロッド:タイドマークTMRSS-98/10
リール:SW6000HG
ライン:PE2.5号+フロロ8号
○堤防の部
ロッド:タイドマークTMACS-100/10
リール:4000XG
ライン:PE1.0号+フロロ5号
シメサバ製作中♪

完成!

煮付けも作ってみた。

乾杯♪

タグ: 釣り