随分久しぶりの更新となってしまいました。
とりあえず今回は文字だけです。
まず、
「モスクワ41」メール戦(5戦目)
mastakos(ドイツ)○
str_takeshi(ソ連)●
モスクワはなんとか守った?が、他は全部取られた。完敗。
モスクワ41は、全部vassal上ですが、
リアルタイム、メール戦で都合10戦。5勝5敗。
とりあえず、モスクワは一区切り。
それで、本来は「レッドターフーン」に進むべきところ、
逆戻りして「スモレンスク」なのは前に書いたとおり。
6/5(金)夜、
水戸爺氏と「スモレンスク攻防戦」担当入れ替え再戦。
(当方がドイツ軍)お互いにサイの目「1」が多かった。
当方は4:1と3:1で「EX」を3回。
水戸爺氏も1:1包囲攻撃失敗3回。
双方とも失敗連続は、特に今回はソ連側に不利。
ドイツはスモレンスク3点、
ソ連はクリチェフ1点、ドイツ装甲除去1点、計2点で終局。
7/3(金)深夜〜
「天下強奪」
○西軍 mastakos
●東軍 str_takeshi
久々に天下強奪
mastakosさんは石田、小西、宇喜田、島津などの主力を濃尾平野に進めて決戦、というか初期の足止め狙い。
西軍は島津を岐阜に入れて交戦。宇喜田は(伊賀上野は攻めずに)A部隊を連れて長島を攻撃しますが、ここで早速に鍋島裏切り!
周辺のB部隊も竹中裏切りに0戦力で逃亡と宇喜田は逆包囲の危機に。
行動ポイントを確保しようと伊賀上野も攻めますがここでも小早川裏切り…。
宇喜田、石田の両壊滅になりそうだったので石田は慌てて逃亡。大谷が駆けつけ、宇喜田は松阪方面に後退。
西軍初期作戦が崩壊も東軍はダイス目が不調。織田秀信や高木といった西軍武将達が奮戦。
3:1や2:1でのARが頻発。大垣城は6:1で3回ともDR。
笑うしかない〜。
これを見て西軍は立花、石田をばらして周りの城を固めにでます。
東軍としては、直接大坂を狙うしかない情勢に。
時間との勝負。
佐和山に篭る毛利秀元(5戦力)を3:1で攻撃しつつ、家康、秀忠など主力はどんどん南下。
しかし東軍は黒田を佐和山攻めに投入のミス。
西軍は必死の捨て駒、足止めを敢行。
最後は毛利秀包が1:2で確率1/3に勝利して戦闘後前進し、家康をZOCで足止め。
それがなければ最終ターン、確率2/3で大坂落城だったが。
西軍逃げ切り、東軍惜敗。
7/17(金)
コマンド誌HPからテストプレイ用「コンパス作戦」を入手。
水戸爺氏と2戦。
結果的には誤ったルール解釈でのプレイでしたが、それでもなかなか楽しめました。
疑問点をデザイナーのOMEGA7さんにすぐフィードバックすることが出来たので、コマンド公開PDFもバージョンアップ。
少しはお役に立てたか。
7/30頃、
mastakosさんとの「スモレンスク攻防戦」メール戦。
1戦目が終了。
○ドイツ軍 str_takeshi(3点:スモレンスク)
●ソビエト軍 mastakos (2点:ロスラウリ、ポチノク)
1ターン、スモレンスク突入3:1がDEのスタート。
その後もドイツ軍は全般に出目に恵まれた印象。
7/31(金)
再び水戸爺氏と「コンパス作戦」を担当入れ替えつつ2戦。
当方●●。
「イタリア戦車軍団」を如何に使いこなすかがポイントか。

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