おはよー\(^-^)/気持ちいい朝だー♪
小鳥もピヨピヨ鳴いてるよ♪
何より今朝はすごく体調がいいの!!昨夜は久しぶりーに同僚とおしゃべりして帰ったのだけど、それがすごく楽しかったからかなあ?
彼女は十代〜二十代の初めに大阪(っていうか十三駅付近)に住んでいて、しかも同学年だから、
とてもローカル関西ネタを話したりしたよ(^-^)
それにしても、女性って二通りあるなあって、かなり乱暴な分けかただけど、
弱音をはかない女性と、弱音を武器にする女性である。
幸いにして?スイレンさんの周りの女子は、強々チームなので、いつも笑っている人が多い。
よくよく聞いてみると、いろいろ抱えていたりするのだけど、
潔く前を向いているのです。
一方、「弱々〜」が意識的無意識的にかかわらず武器になっている女性。そういう女性を敵にまわすと「強々チーム」は負けちゃうのである。いろんな意味で。
職場の隣の席の、30代中盤のお兄さんの話。
スイレンさんが仕事中受付に座っていたら、
「セミナールームはどこですか?」という30代前半のお姉さんがやってきた。「向かい側です」と案内すると、
「○○さんはセミナーですか?」
と聞く。
私の隣の席のその人がまさにセミナーの講師をしていたので、「そうですね」とこたえると、
彼女はスカートをピラッとひるがえしつつ「私ー○○さんのトモダチィー!!」
って私に言って、セミナー受付の方へ去ったのである。
その場に残された私は目が点であった。
後でみんなにディズニーのお菓子が配られ、○○さんは「元カノからー」と言い、全員目が点。
聞くところによると、元カノは精神不安定だから、週2回会っていると…
いやーそれって彼女にとっては別れてないよねー
などと、みんなヒソヒソおしゃべり。
しかも、○○さんは、同じタイプの別弱々女性を狙い中。多分それを察知して、元カノは職場まで押し寄せたんだよー、しかも、受付にいたスイレンさんにも、軽く威嚇したんだよー、などとみんなウワサしつつ。やめてー私が恋のライバルなんてあり得ないっ!ないっ!などと言いつつ。
でも弱々女性の磁力恐るべしー!本当は弱くないくせにー!
っていうか、○○さんいい加減にしてよー!かわいそうやんかー!
などとみんなで言いつつ、弱々女性の火の粉を振り払いつつ、
今日は休みだから楽しみますo(^-^o)(o^-^)o
あ、写真はイチヂクの落ちてた実です♪


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