絵手紙の窓

オホ−ツク圏から北海道、本州に渡ってくる冬鳥。白い翼が綺麗ですね。
以前見た映画「ＷＡＴＡＲＩＤＯＲＩ」のコメントにあった「約束の地に必ず戻るという物語」というコメントかっこいいですね。オオハクチョウが過酷な長旅を経て、たどり着いた地で翼を休める様子です。

僕がこれまで自炊で作った簡単な料理レシピをプリントしました。

「文鳥とウサギの貿易と関税の話し合い。-A paddybird, trade of a rabbit, and talks of a customs duty.-」が一段落つき、このお話を描く元となった自炊の事ですが、簡単な料理レシピをノートにメモをしていたのですが、他のメモ書きにも使うので、何冊かのノートに分かれていましたが、忘れてしまうのでパソコンでひとつにまとめました。それをプリントして台所に置きました。
早速、粉ふき芋を作って食べました。
簡単なおかずの一品料理のレシピが、文鳥とウサギと貿易のお話にまで広がっていきました。

文鳥とウサギの貿易と関税の話し合い。-A paddybird, trade of a rabbit, and talks of a customs duty.-投稿しました。

絵手紙の文鳥とウサギが、国際経済の貿易の農業分野について説明する、１０ページのお話を描いてみました。
モーニングのジャンル制限一切なしの第２５回ＭＡＮＧＡＯＰＥＮに応募しました。
数年前に納豆が少し値上がりした時から、色々考えてましたが、僕が考えても仕方ないので、1986年から始まったウルグアイラウンドから、貿易の農業分野と関税についてインターネットで色々情報を調べていました。
色々と調べて、まとめたものを絵手紙の文鳥とウサギが、貿易の農業分野と関税を分かりやすく説明するお話を書いてみました。
文鳥は実家で飼っていた文鳥で、ウサギは昔からよく絵を描いていてたウサギで、思い入れのある文鳥とウサギが登場するお話です。

昔、実家で手乗り文鳥を飼っていました。
どこの子か迷子になっていた手乗り文鳥の子を実家で飼っていました。
実家に帰った時によく一緒に過ごしました。
手や肩や頭の上に乗ったりして家族にもよくなついてかわいかったです。
数年前に亡くなってしまいましたが、今でも良い思い出です。

よく手乗り文鳥の絵を描いたり写真を撮ったりしました。
ウサギも数年前に僕が描いた漫画に登場したキャラクターですが思い入れが深く、本でウサギの身体の動きなど調べてよくデッサンしていました。

手乗り文鳥とウサギと最近調べていました、国際経済貿易の紹介を四季の花の絵を添えてお話を書いてみてます。
一般向け同人誌にＡＨ−１Ｓコブラ対戦車ヘリコプターのＣＧ集を受け付けてもらえたように、また描いてみたいです

Mi-24ハインドが、紅の砂漠の上空からS-8 80mmロケットを発砲しています。

以前から本棚の上においてある、馬の置物のしっぽが取れてました。
プラモデルなど工作はしませんので、接着剤は持っていませんのでそのままにしておきましたが、セロテープと両面テープを使って、何とかしっぽは付きました。

紅の空に向かって、ＡＨ−１Ｓコブラがロケット弾ランチャーからロケット弾を発射しています。
ロケット弾ランチャー後方からバックブラストファイアと黒煙が出ています。
真横からの構図なのでロケット弾ランチャーが分かりにくいですが、対戦車ミサイルＴＯＷで隠れている部分に、ロケット弾ランチャーがあります。

３連休に兵庫県三木市の三木ホースランドパークに馬を見に行きました。
ノートをもって行き馬のスケッチをしました。
ポニーのスケッチをしているとポニーがやってきたので鼻のあたりを撫でてあげました。

ポニーに
「休日でお客さんがたくさん来ているけど、また珍しい人が来たなー」
と思われたのでしょうか？

馬車が走っていたり、乗馬の練習をしていたり、職員の方が乗馬をしていました。
馬の走る姿がよかったので絵手紙にしましたが、水彩用紙に大きく絵を書きすぎてスキャナーに入りきれませんでした。