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2008/9/21  オフですね  

こんばんは 3年近藤です。
水泳部はオフ真っ盛りですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は、オフを満喫!と言いたい所ですが、明後日に迫り来るシンクロの大会に向けて日々泳ぎに励んでいます。
そして、明日から学校
未だに終わらぬレポートに追われていますが、3年生も半分終わり、去年や一昨年とは少し違った面持ちで後期一日目をむかえようとしています。

一つには、やはり就活の年であること。
まぁ、これは自分に限らずほとんどの人が通る道なので割愛。

そしてもう一つには、あつしや俊介も言っているように最高学年であること。
これから引退までのおよそ1年。
全てのことが「最後」になっていきます。
大会はあと一通りしかやってきません。
最後の大会に、現役最後の合宿、現役最後の一橋祭・・・
そんなこれからやってくる最後の諸々一つ一つ、
本当に大切に全力で取り組んでいきたい。そう思っています。

一橋水泳部は
目的がなんであれ、水が好きで集まったチームです。
わいわいがやがや個性的あふれるチームです。
目標に向かって全力になれるチームです。
私は中学、高校水泳をやってきましたが、その中でも一番チームらしいチームだと思っています。
そんなチームの鏡となるのは、私たち最高学年。
最高の一橋水泳部2009にしていきましょう!!


残りのオフ、しっかりと満喫してパワーを充電してくださいね


ではでは、お次は何気に同じクラスのあやかよろ
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2008/9/18  (無題)  

3年の俊介です。


あっという間に3度目の夏が終わり、10月からは部内で自分たちが最高学年となります。月並みですが本当に早いものです。


あつしが言っていた通り、来シーズンはメドレーリレーの正式メンバーという重役が待っています。
最近感じているのは、今の自分の立場が、高校の水泳部の時と何となく似ているということです。

高校2年生のとき、一つ上の学年にBrで関東大会レベルの先輩がいました。メドレーリレーはその先輩がBr、もう一人の3年の先輩がFly、そして同期がBaとFrを担当していました。後輩にそこそこFlyが速いやつがいたので、次シーズンはそいつが順当にFlyを担当することが決まりました。

問題はBrでした。

自分より速い後輩が長期留学で休部となってしまい、自分がBrを担当せざるをえない状況になってしまったわけです。

そして高3最後の大会のメドレーリレー。それまでBrで大きく順位を伸ばしていたはずが、自分のせいで逆に順位を大きく落とす結果となってしまいました。
個人種目もベストとは程遠いタイムで泳いでしまい、非常に悔いの残る大会となってしまったんです。それまで大して練習も頑張らず、大会でベストが出なくてもまぁいっかって思ってた自分は、最後の大会にして初めて「めちゃくちゃ悔しい!」と感じました。思わず泣いてしまったほど。

レース後ヘコんでる自分に、水泳暦の長い後輩が言いました。
「先輩はまだまだですよ。そーいう気持ちがあるなら大学ではちゃんと頑張ってくださいよ」
多分こんな内容でした。
そして自分は「大学入って水泳できたら、そん時はちゃんと頑張って絶対悔い残さない」みたいなことを言いました。


結構美化しちゃってる部分もありますが(笑)、そんないきさつがあって自分は今ここにいます。
そして再度、速い先輩の後をうけてメドレーリレーのメンバーになろうとしています。
けれどもう、同じ結果には絶対にしたくありません。チームの足をひっぱることも、悔しいまんまで終わることも。

自分に残された期間はあと1年です。自分の目標とするタイムにはまだ程遠いし、100%頑張っているとも自信をもって言えません。

でも、自分が100%以上頑張ることができれば届くと信じています。
100%以上頑張る気にさせてくれる仲間もいます。
高校の最期とは全く違う結果で終われるよう、常に意識をもっていきます。


次は女子部員の牽引役、近藤よろしくー!!
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2008/9/17  いよいよ  

更新が遅くなってすみませんでした。
10月から主将になる、田中篤司です。

インカレが終わり、我が水泳部は今現在、およそ1ヶ月間のオフ期を迎えているわけですが、そのオフが明けるといよいよ自分たちの代にとって最後の1年が始まってしまいます。

ここまで、本当に早かった。
そして、本当にいろいろなことがあった。

でも、これからの1年間はもっと早くて、もっといろいろなことが起こるはずだ。

今までの3年間と異なることは、あらゆる出来事が自分たちを中心に動き、自分たちが部活を引っ張っていかなければならないと言うことだ。

そのことに、不安を覚えると同時に、とても楽しみだ。

こうしてる今でも、オフ明けが待ち遠しい。

歴代の主将はみんなこんなことを考えていたのだろうかと、考えてしまいます。



選手としても、この1年の意味はとても大きい。

小学校、高校で競泳をやめるときはいつも、「これで競泳はやらないだろう」と思っていた。でも、その考えは間違っていて、今もなお競泳を続けている。

今回もいつもと同様、「やらないだろう」と思っているけれど、今回は言葉通りになってしまうだろう。

これから社会にでて、今ほど本気で競泳に取り組み、水泳に時間と身を捧げられるかというと、絶対にそうはいかない。

残念だけど、それが(今考えられる)現実だ。

だから、今できること、今しかできないことは、今ちゃんとやっていきたい。

これまでの2年半の競泳の結果にはとても満足している。高校の時には考えられなかったレベルまで成長した。ありえないと言ってもいい。

でも、まだ自分は速くなれると思う。

実際直さなきゃならないフォームもあるし、メンタル面も強化しないといけない。

インカレのリレーでは一橋新を出したけれど、自分個人としては全く納得いくレースはできなかった。その原因は心の弱さだったと思う。全国公の個人種目の失敗も同様だ。

自分はどこまで速くなれるのかを見たいし、そのためなら妥協はしたくない。

今から引退レースのことを考えると、ずーっと先のことのような気がして、リアルなイメージは全くわかないけど、常にそこだけは意識していようと思う。



自分の長い水泳人生の中でも、最も水泳のことを考え、本気で取り組む1年になるであろうことは間違いないわけで、その結果、今年の4年生のように、来年の9月に納得した形で引退できたらなと思います。

これからの1年間、同期や後輩たちには迷惑をかけることもあると思うけど、期待に応えられるよう、全力で主将としての責務を果たし、部員全員が毎大会でベストを出せるような環境と、リラックスできる快適な空間を作っていきたいと思うので、最後まで見捨てずについてきてください。



乱文失礼しました。

次は、ついにリレーメンバーになる俊介に引継ぎで。
3年リレーにしましょう。
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2008/9/8  感謝  

主将の真保です。


4年間一橋大学の水泳部で活動してきて今思うことは、本当に感謝の気持ちでいっぱいだということです。

部の活動を支えてくださるOB・OGの方々、今の水泳部の活動基盤を築いてくださった先輩方、4年間一緒に活動してきて今の部を作り上げてきた同期、自分たちに最後までついてきてくれた後輩たち、いくら感謝してもしきれません。

この部だからこそ、僕は4年間最高に燃えることができました。





僕のラストレースはインカレ2日目の100mバタフライでした。

小学生のときにバタフライを覚えてからずっとS1だったので、最後にこの種目で現役を終えることができて嬉しいです。

レース直前、あの広い会場の中からチームの自分への応援がはっきり聞こえました。

僕は辰巳の天井に向かって叫びました。

今から僕の全てをぶつけてやるぞという想いで。

レース直後、電光掲示板の自分のタイムを見て笑いました。

ベストには届きませんでした。

でもベストは尽くせました。

素直に、よくやったって思いました。

サブプールに向かう時、上の観覧席から「お疲れ様です」とみんなに声をかけられ、みんなの顔を見た瞬間泣き出してしまいました。

最高のチームだと思いました。

それからしばらくプールサイドで動けなくなりました。





昨日、4年生の僕たちは引退を迎えました。

最後の練習が終わった後も、まだ明日も練習があるような気がして引退の実感が全くわきません。

ずっとこのチームで一緒に練習していけると思っていました。

でも時が経てば終わりも来るんだということを受け入れなければなりません。

これからは新しいチームの活躍を応援していきます。

最後のシーズンにこのチームのために泳げて本当に幸せでした。

みんなありがとう。




次は世代交代のバトンタッチということで、10月からの新主将篤司よろしく!
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2008/9/5  現役最後の日  

どーも、じんのです。今日はインカレ初日であり、自分の公式戦引退レースでした。応援に駆けつけてくださった今井先輩、どうもありがとうございました。

まずは、結果発表から。

50Fr(神野)…24”51
400FR(神野、小佐見、田中、真保)…3’35”71(1泳 53”66)一橋新!!

というわけで、自分の最後のレースを一橋新という輝かしい結果で終わることができ、大変うれしく思っています。明日の真保、3日目の篤司に期待しましょう。


と、ここで終わってしまうとあまりにそっけないし、このブログを書くのもこれが最後、ということで少し長めの文章を書いてみたいと思います。


以前書いたブログが意外に好評!?だったようなので、今回も昔の話から。








自分が引退を迎える今、一番会いたい人がいる。それは、自分が小学校低学年の時に担当してもらったスイミングのコーチ。いつも黒ぶちの眼鏡をかけていて、笑顔が印象的だった。時に厳しく、時に優しい本当にいいコーチだった。一回、どんな理由か忘れたけれど、体操の時間に1分遅れただけで、フィンでお尻を本気で叩かれたことがある。あの時は本当に痛かった。



そんなコーチとの忘れられないエピソードが一つある。ある日の練習の話。その時、自分は練習中、本当に気分が悪くなり、コーチに

「気分悪くて、吐きそうなんですけど」と言ったところ、その時の自分が小学校低学年だったこともあり、練習が辛くてさぼりたいと思っていると感じたのか、「気持ち悪いんなら、その辺に吐いとけ」と、コースロープの根本(当時そこには排水溝があった。)を指された。


当時の自分は、軽くあしらわれ、冗談を言われたことなど気づくはずもなく、コーチが言い終わる間もなく、コースロープの根本めがけて、勢いよく嘔吐した。


吐き終って、コーチのほうを見ると、(あっけにとられるとはこういうことを言うのだろう、少なくとも練習中にいきなり嘔吐する選手に対しての答えはコーチの中にはなかった。)、呆然としていて、しばらくしたのちに急に笑い出した。


そして「そういうやつはJO(全国大会)に行ける、昔からそう決まってるんだよ、ガハハハハ!!」と笑いながら言っていた。その当時の自分には何のことかよくわからなかったけど、とりあえず、JOに行けると太鼓判を押されてすごくうれしかったのだけは覚えている。

説明すると、その当時の自分はJOなど夢のまた夢というレベルに所属しており、全国大会など考えたこともなかった。その当時のJOの標準が50Frで30秒ぐらいだったのに対して、自分は37秒がいいところで、愛媛県でも3流、いや4流ぐらいの選手だった。


そんなコーチとも別れの時がやってきた。当時、コーチが代わるというのは、JSSという全国展開のチームのため珍しくなかったけど、コーチの辞める理由は家庭の事情という当時の自分にはよくわからないものだった。


奇しくも、コーチとの別れはJOの帰りだった。その当時、まだまだ全国にはかなり遠かった自分だったが、応援ということで見学には行っていた自分。東京から飛行機で帰り、松山から車でスイミングに着いて、もう家に帰ろうというとき、コーチがこう言った。


「ヒロユキ、お前は絶対にJOに行けよ!」



そのときにした握手は今でも忘れられない。「約束」とはこういうものなのかな、と何気に思った。


夢に見ていた全国の舞台を本気で目指しはじめたのは、この頃だと思う。自分が結果を出すことで、コーチが戻ってくるんじゃないか、そんな気がしていた。昔はそんな純粋な子供だった。




全国大会の標準記録を突破するまではそこからさらに5年以上かかった。



ラストチャンスで標準記録をギリギリ突破し、電光掲示板でタイムを確認した瞬間、わけのわからない雄叫びをあげていた。何が何だかわからなかったけど異様な精神状態だったと思う。その後、更衣室の隅で隠れるようにして一人で泣いていた。


(ちなみに、水泳にもビギナーズラックという言葉はあるのかわからないけれど、その後初めて参加したJOで、決勝に進出し、名だたる日本代表メンバーを押しのけて4位に入賞した。)


そのことは、もちろんコーチに年賀状で報告した。お祝いと、これから速くなるためのアドバイスが返事に書かれていたのを覚えている。

そんな、コーチに今、会って伝えたいことがある。

それは、「俺、こんなに速くなったんですよ」




ということではなく、



「酒飲めるようになったんで、今度飲みに行きましょうよ」




ということでもなく




「ありがとう」



このたった5文字だけだったりする。


ありがとう


自分に水泳の楽しさを教えてくれて


ありがとう

何もなかった自分に目標を与えるきっかけを作ってくれて


ありがとう







非常に長くなってしまった。水泳をこんなに本気でやることも今度こそないはず。




朝6時に大音量で鳴るアラームも、藻だらけで汚いプールも、ブロックをとってつけたようなゴツイスタート台も、雑草ばかりが生えてて歩きにくい部室への道も、1コースだけ妙に広くて壁があるメガロスのプールも、真っ暗な中起きるあの張りつめた冬の朝も、ひとつのことにこんなに精一杯打ち込むことも



これで終わりだと思うとせいせいする、と言って吐き捨ててしまうと



後でなんかちょっと寂しい



でもこれが終わりってことなんだと思う。



最後に、これ一回言ってみたかったんだ。








4年間のすべてに













ありがとう





次は真保よろしく。
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