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2014/10/4  理想と現実  

こんにちは。
食欲の秋とスポーツの秋と読書の秋と勉強の秋が同時に訪れたら
ただのリア充じゃないかと自分で勝手に突っ込んでいる1年林です。

しかし理想と現実はいつだってかけ離れているものである。

そもそも、一橋大学にまぐれながら見事合格し、無事大学生になった入学式のあの日、私はどんな大学生を夢見ていただろうか?少し箇条書きにしてみよう。

・成績で圧倒する
・水泳で圧倒する
・オシャレでも圧倒する
・上記を武器に彼女ができる
・水球で急成長する
・バイトで圧倒的仕事力を発揮する
・かわいい女の子を振っちゃう
・彼氏もできる
・同期にかわいい女の子を紹介しちゃう
・紹介した男に「いやいや力になれて嬉しいよハハッ」と笑いながらコーヒーでも飲む
・上から7番目に戻る

とまあこんな感じであった。

しかし大学生活ちょうど半年を終えて、今の自分の姿を鑑みるとどうであろうか?
成績では平均の域を出ず、高校時代と水泳のタイムは変わらず、相変わらず独り身でtwitterでみんなのお気に入りを稼ぐのにいそしんでいる毎日である。何一つ目標が達成されていない。成長したことといえば日焼けで一橋新(推定)を更新したことくらいである。さらには一橋大学構内で見かけるカップルへの不満も募り、すれ違う時に男をにらみつけているという有様である。これではクズもクズ、スペシャルクズである。

例えば今回の期末試験もそうだ。
水泳部OBの方に「大学院行くならGPAはできるだけとっといたほうがいいよ!」という話を聞き、テスト2週間前にはテスト対策を始め、前日には22時には寝て朝練をこなし、テスト中には圧倒的笑みさえ浮かべながら余裕でテストを終えるはずであった。

しかし、いざふたを開けてみると、憲法の教科書は読み始めて5分で睡魔が襲い、英語の教科書は英語を読むのをあきらめてネットで全訳を探し、あげく数学では「高校でやったことあるし体が覚えてるっしょ」とテスト勉強さえしない有様であった。
これでは当然、優秀な成績などとれるわけがない。返ってきた結果は沈没、圧倒的沈没である。
さらには無理矢理に行った一夜漬けで体調を崩し、関カレでも満足な結果を残せずじまいであった。
今の自分を例えるならば「肉の入っていない肉まん」とでもとった感じであろうか。
とにかく脳内メーカーで自分の名前を検索すれば「100%怠惰」とでも出てきそうな圧倒的頑張りの少なさである。

とはいえ、今回あまりよくなかった憲法のテストについて少し反省をしてみると、今回のテストができなかった理由はその問題のせいである。自分が悪いんじゃない。只野さんが悪い。
一応憲法は法学部の基本だよなぁとか思い、一番対策をしたつもりだった。教科書の範囲は100ページ以上あったが、2周くらいしてそれなりの対策で臨んだはずであった。
しかしいざテストを問題を受けてみると、問題は「立法の概念とその近代的問題点について論ぜよ」とのみ記載された問題であった。そんなこと教科書に載っていたか?そんなの知るわけがない。どうせ教科書に載っていない問題を出すならもう少し自分が興味がありそうな問題、例えば「バレンタインのチョコがもらえない男子の人権侵害問題について論ぜよ」というような問題であればもう、自分の過去を振り返りながら幸せな気持ちでザクザク筆が進んだことであろう。しかし理想と現実はいつだってかけ離れている。

理想はいつも現実とは違い、それが人をいつだって苦しめる。しかし理想とは生きるための光であり、誰しもが持つものである。しかしそこには決して達成しえない理想も存在し、達成できない自分、諦めきれない自分に苦しむ自分もいることであろう。

そう、誰しもが笑えるハッピーなブログを書きたいのに、終わってみれば愚痴しか書いていない、そんな僕のように。

次は僕と違っていつだってハッピーな板垣くんに回そうと思います。
よろしくお願いします。
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