2011/4/5

座間味の醍醐味  沖縄・座間味島

馬場です。
3月25日〜30日、プライベートツアーに付き添って
座間味の研修をして参りましたのでご報告します。
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(二日目「北浜北」トウアカクマノミ 赤い卵の絨毯↑見えますか?)

あいにくの曇り空続きでしたが、それでもさすが座間味!
透視度も20〜30mオーバーで、
中学卒業生ダイバーも、少しブランクダイバーだったお父さんも、
問題なく快適に白砂の上を飛んでましたよ
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初日の1本目は、座間味の南西の阿嘉島「北浜(ニシバマ)」ポイントでした。

超レアで、ここでも初見の「オキノスジエビ」が数匹いて、
素敵な被写体になってくれました。
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伊豆ではー40m以深に群れてるらしく、普通は見られないんですって!

2本目は阿嘉島まで足を伸ばし「佐久原魚礁」へ。
ムラサキウミコチョウのダンスは華麗でした。
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翌日は「北浜北」からスタート!
サンゴたちは元気で、デバスズメやリュウキュウスズメなど、
無数のお魚たちが出たり入ったりと賑やかでしたよ
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2本目は座間味の南にある無人島、安室島の「安室魚礁」。
ミドリリュウグウウミウシはサンゴの上を動き回ってました。
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ツノダシとハタタテダイと一緒にいた、
アカククリはその大きさが際立ち、迷路のような魚礁の中を悠々と泳いでいました
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他にも黄色&黒お魚のオンパレードで、
ヒフキアイゴのペアや、
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チョウチョウウオの種類も豊富!
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5種7匹隠れてますが、分かりますか?

3本目は嘉比島の「ブツブツサンゴ」の東側。
エントリーすぐに、この巨大サンゴの根元に、
ホワイトチップシャークが横たわってました。
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立派なソフトコーラルもそこらじゅうに生息してましたよ。
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安全停止がてら、ハマクマ一家の写真撮影がじっくりできるなんて、さすが座間味
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3日目は安室島の東側、「益田岩」からスタート。
ここはファイヤーコーラルのサンゴ畑と、それを囲む砂地のメリハリのきいたポイントでした。
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ガーデンイールもにょきにょき出てました。
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見れると幸せになれると巷で噂の?、3つ目の黒丸も何個か見つけられました

2本目は「送電線」。座間味と阿嘉島の海底にある送電ケーブル周辺です。
ここも辺り一面のファイヤーコーラル畑でした。

ここで50本記念ダイブを無事に済ませたUさん。おめでとうございま〜す!
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ちょうど1年で50本!素晴らしいペースですね。
セジロクマノミも笑顔でお祝いしてくれているようでした。
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3本目は座間味島の南の阿嘉島の、さらに南側まで遠征?して
「阿護アグ」ポイント。
エントリーすぐ、岩に目がある?!
覗き込んだら、ぬ〜っと動き始めたコブシメでした!!
あわててUさんを呼んで、パチリ!
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ラッキーでしたねぇ


4日目は朝から念願のお日様も出てくれて、
午前中はホエールウォッチングに出かけました
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広大な海でのクジラの探し方は、
予め番号を振られているMAPを、高台からクジラを監視している担当者と、
船頭さんが共有していて、「19と20の間にいるよ〜」なんて無線で聞いて
ウォッチング船はそのエリアに船を走らせて目視で探してました。
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舵の前にMAPを留めてました↑洗濯バサミで

港から南に下ること約15分。
先に出ていたウォッチング船の後ろに停泊して、
さらに待つこと5分・・・。
・・・・・・
シーンと静まり返った船の前方20〜30mの所に、
沈黙を破ったのは〔ぷはっ!〕っという
赤ちゃん鯨のブロウ(鯨の息継ぎ、いわゆる潮吹き)でした!
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小さな背びれが見え隠れするだけで、もう、船内は大騒ぎ!!

さらに待つこと10分、今度は〔ぶわぁっ!!!〕と
ものすごい大きな音と拡がりのブロウとともに
お母さん鯨の巨体が現れました!
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赤ちゃん鯨が水面で横になりながら胸鰭をあげたり、
尾びれをばちゃばちゃさせて遊ぶ姿は可愛く、
海中で見守っているお母さんがたまに現れると、また大歓声!
20分ほどそのコラボを見守っていたでしょうか、
2頭がしっかりとテールを挙げて潜り、しばらく見えなくなったので
一緒に見ていた5艘ほどの他船は帰路に。
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私たちが乗っていたボートは最後に帰りかけた頃、
今度は後方でジャンプをはじめるではありませんか!
船頭さんは即、面舵いっぱい!
180度戻ってジャンプを見ようと近づいたら、またシーン…。

やっぱりおしまいかな?とあきらめムードが漂った瞬間!
〔ブハっ!!〕とボートの左舷すれすれにお母さんが現れました!
まるで人間をびっくりさせようとしてるかのように
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赤ちゃん鯨も現れ、ボートの右側に回りこみ、にこ〜っと笑いかけるように
水面からこちらの様子を観察してました。

その後ろから左舷側にそれを見守るお母さん鯨。
2頭がVの字になってボートを挟むようになり、船内は大騒ぎ!!
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最終的には遠ざかった後に、ブリッジを何度も見せてくれて、大迫力でした。
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撮影F.Uさん

午後には待望の明るい日差しの射す中、「アダン下」でゆっくりダイブで締めくくりました。
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本当にすばらしい冬の座間味の醍醐味を堪能してきました。
もっと日差しが強くなったら、また多くのゲストの皆さんと行きたいです
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今回は水温20度。ちょっと寒かったので、ウェットの現地ガイドさんや、
ご一緒した琉球大学ダイビング部の皆さんは震え上がってましたが、
私たち(伊豆ダイバー)はドライスーツ&フード装備で快適でしたよ





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