2017/4/7
実習1日目 江の浦
2017年4/2海洋実習ツアー報告!
今回は海洋実習のゲストを連れて小田原にある江の浦に行ってきました。
海は穏やかで海洋実習をするには最適なコンディションで実習することができました。
プールで練習した技術も難無くこなして初めての海ダイビングを堪能していました。
透明度は10m前後でまあまあ、水温が14℃と少し冷たかったですが初めてのドライスーツを使いこなして浮き上がることなくダイビングできました。
帰りは早川港近くの食事処を新規開拓して大満足のランチタイムになりました。
早速GWの沖縄ツアーもご予約いただきありがとうございました。
今回は海洋実習のゲストを連れて小田原にある江の浦に行ってきました。
海は穏やかで海洋実習をするには最適なコンディションで実習することができました。
プールで練習した技術も難無くこなして初めての海ダイビングを堪能していました。
透明度は10m前後でまあまあ、水温が14℃と少し冷たかったですが初めてのドライスーツを使いこなして浮き上がることなくダイビングできました。
帰りは早川港近くの食事処を新規開拓して大満足のランチタイムになりました。
早速GWの沖縄ツアーもご予約いただきありがとうございました。
2017/3/22
ベタ凪!井田 井田
2017年3/20(月) 西伊豆・井田ツアー報告!

最高の天気に最高のコンディション!
陸はポカポカ・海は最高の透明度。

3連休の最終日だったからか高速道路も全く渋滞無く来れました。
エントリー付近の砂地が南国を思わせるような雰囲気にカラフルな魚達が出迎えてくれました。

20m近くの透明度でストレスフリーで楽しんできました。
今回はそこそこドライスーツにも慣れているゲストでしたので皆さん自由に泳ぎ回っていました。

カメラ片手にバシバシ撮影!

かわいいアミメハギも!

キンギョハナダイやスズメダイなど群れが多くかなり癒されましたね。

いつもお世話になっているダイビングサービスには旬のみかんの差し入れももらったり
終始なごやかなに過ごすことができました。
帰りはお馴染みの食事処でおいしい「ネギマ丼」をいただいて帰ってきました。

一度、春濁りがはじまったがまたコンディションが戻ってきました。
さていつまで続くのか?
ご参加いただいたゲストの皆様ありがとうございました。
またご一緒しましょう!

最高の天気に最高のコンディション!
陸はポカポカ・海は最高の透明度。

3連休の最終日だったからか高速道路も全く渋滞無く来れました。
エントリー付近の砂地が南国を思わせるような雰囲気にカラフルな魚達が出迎えてくれました。

20m近くの透明度でストレスフリーで楽しんできました。
今回はそこそこドライスーツにも慣れているゲストでしたので皆さん自由に泳ぎ回っていました。

カメラ片手にバシバシ撮影!

かわいいアミメハギも!

キンギョハナダイやスズメダイなど群れが多くかなり癒されましたね。

いつもお世話になっているダイビングサービスには旬のみかんの差し入れももらったり
終始なごやかなに過ごすことができました。
帰りはお馴染みの食事処でおいしい「ネギマ丼」をいただいて帰ってきました。

一度、春濁りがはじまったがまたコンディションが戻ってきました。
さていつまで続くのか?
ご参加いただいたゲストの皆様ありがとうございました。
またご一緒しましょう!
2017/3/20
ジュゴンは見れたのか?! ブスアンガ
2017年3/13〜17 フィリピン・ブスアンガ島ツアー報告!

今回はフィリピン最後の秘境!北パラワン諸島ブスアンカ島へ行ってきました。
ここには人魚のモチーフ「ジュゴン」の生息地!
絶滅危惧種のジュゴンに本当に会えるのか?それを確かめに行ってきました。
いろいろ調べると3月が一番遭遇率が高いとう情報でこの時期にきめました。
出発初日は乗り継ぎの関係でマニラで一泊し翌日早朝にブスアンガ島へ渡るスタイル。

順調に出発してそろそろ到着かと思っていると何やら英語でアナウンス・・・
いつもの着陸のアナウンスかと思いきやか何だか様子が違う話・・・
天候不良で滑走路が見えないと言ってるような英単語が聞えたのでもしやと思って乗務員に聞いてみるとやはり「マニラに引き返しています」だって・・・
マニラで天候の回復を待つこと約30分再チャレンジして何とかブスアンガ空港に到着。

車で20分ほど移動し小さな港でリゾートのボートに乗り換えゆっくりマングローブの川を下るとリゾートが見えてきます。

とても静かな隠れ家リゾートといった感じ。

到着すると歓迎の音楽で迎えてくれ、ウェルカムドリンクも用意されてとてもいい第一印象でした。
早速、準備してまずは「ジュゴンウォッチング」の開始です。
スノーケルを用意して準備万端いつでも飛びこめる状態でしたが、なかなか出てこない!

思っていたよりもジュゴンに会うのは難しいのかな?と感じる時間でした。
初日は午後から2ダイブしましたが、いきなり水深5m付近にギンガメアジのトルネードが現れ

初日から北パラワン諸島のポテンシャルの高さを感じました。
翌日もジュゴンが見たい!とリクエストしたので現地スタッフがいろいろ考えてくれて、ボートで1時間移動したポイントでジュゴンダイビングをしてきました。

スノーケルの予定でしたが、急遽タンクを背負ってダイビングすることに・・・
水底はアマモが群生している砂地でいかにもジュゴンが生息していそうなエリアでゆっくり移動しながら約1時間ののんびりダイビング。
擬態してるカミソリウオも見れました。

結局ジュゴンは見れずで船の下まで戻ってきました。
このダイビングで300本達成したTさんの記念撮影をして浮上しました。

水面で器材を外したり、カメラを船上クルーに渡したり順番にエキジット・・・
3名エキジットした時にふと水底を見ると大きな物体がゆっくりとロープで遊んでる姿が目に飛び込んできました。ビックリ!あきらめかけたジュゴンの登場です。

慌ててみんなに「ジュゴン!ジュゴン!」と知らせて、カメラをもらって構えますが時すでに遅し・・・
水面に何度か上がりながらどこかへ消えていきました。
この間1分〜2分程度でしたがはっきりと脳裏に焼き付いています。
最後の最後までカメラを持っていればよかったと悔いが残ります。
でも、このダイビングの最後に300本記念撮影をしていなかったらジュゴンに会うことはできなかったことを思うとTさんに感謝ですね。そして、ジュゴンもお祝いにきてくれたんでしょうね。
3日目の最終日は近場の島で3ダイブ。
砂浜のキレイな島の海ではコブシメの産卵が見れたり、サンゴの群生がきれいだったり、タイガーシャークが見れたりでほどよい流れの癒しダイビングができました。
ウミガメ目の前で見れました。

水底の砂地には日本では珍しい「トウアカクマノミ」がいっぱい棲みついていてなんだか不思議な感じでした。普通のクマノミよりもトウアカクマノミのほうがいっぱいなんですよ。

ランチタイムはビーチに上陸し真っ白い砂浜の感触を味わってきました。

気持ちいい時間でしたね。

そして無事予定のダイビングは終了しましたが、どうしてもジュゴンをもう一度見たい!

とリクエストして約1時間日が暮れるまでジュゴンサーチをしてもらいました。

結果は残念ながらこの日は見れませんでしたが、時間のある限りやることはやった感はあるので仕方ないですね。
野生のジュゴンを正直そんなに簡単に見れる生物ではない事を感じたツアーでした。
そんな中で2日目に見れたのは本当にラッキーでした。
今回宿泊した場所は長い桟橋が印象的なリゾートで部屋からビーチが見渡せる最高のロケーション。


併設のダイビングショップも移動は30秒なので楽ちん。

レストランもボリューム満点で食べきれないほどの料理が毎食テーブルを埋め尽くし、生演奏のミュージックも雰囲気を盛り上げてくれましたね。

携帯電話もつながるしWIFIも比較的つながるので環境も悪くないですね。
期間中全室満室で今大人気のリゾートのようです。今後も目が離せない場所ですね。

今回はフィリピン最後の秘境!北パラワン諸島ブスアンカ島へ行ってきました。
ここには人魚のモチーフ「ジュゴン」の生息地!
絶滅危惧種のジュゴンに本当に会えるのか?それを確かめに行ってきました。
いろいろ調べると3月が一番遭遇率が高いとう情報でこの時期にきめました。
出発初日は乗り継ぎの関係でマニラで一泊し翌日早朝にブスアンガ島へ渡るスタイル。

順調に出発してそろそろ到着かと思っていると何やら英語でアナウンス・・・
いつもの着陸のアナウンスかと思いきやか何だか様子が違う話・・・
天候不良で滑走路が見えないと言ってるような英単語が聞えたのでもしやと思って乗務員に聞いてみるとやはり「マニラに引き返しています」だって・・・
マニラで天候の回復を待つこと約30分再チャレンジして何とかブスアンガ空港に到着。

車で20分ほど移動し小さな港でリゾートのボートに乗り換えゆっくりマングローブの川を下るとリゾートが見えてきます。

とても静かな隠れ家リゾートといった感じ。

到着すると歓迎の音楽で迎えてくれ、ウェルカムドリンクも用意されてとてもいい第一印象でした。
早速、準備してまずは「ジュゴンウォッチング」の開始です。
スノーケルを用意して準備万端いつでも飛びこめる状態でしたが、なかなか出てこない!

思っていたよりもジュゴンに会うのは難しいのかな?と感じる時間でした。
初日は午後から2ダイブしましたが、いきなり水深5m付近にギンガメアジのトルネードが現れ

初日から北パラワン諸島のポテンシャルの高さを感じました。
翌日もジュゴンが見たい!とリクエストしたので現地スタッフがいろいろ考えてくれて、ボートで1時間移動したポイントでジュゴンダイビングをしてきました。

スノーケルの予定でしたが、急遽タンクを背負ってダイビングすることに・・・
水底はアマモが群生している砂地でいかにもジュゴンが生息していそうなエリアでゆっくり移動しながら約1時間ののんびりダイビング。
擬態してるカミソリウオも見れました。

結局ジュゴンは見れずで船の下まで戻ってきました。
このダイビングで300本達成したTさんの記念撮影をして浮上しました。

水面で器材を外したり、カメラを船上クルーに渡したり順番にエキジット・・・
3名エキジットした時にふと水底を見ると大きな物体がゆっくりとロープで遊んでる姿が目に飛び込んできました。ビックリ!あきらめかけたジュゴンの登場です。

慌ててみんなに「ジュゴン!ジュゴン!」と知らせて、カメラをもらって構えますが時すでに遅し・・・
水面に何度か上がりながらどこかへ消えていきました。
この間1分〜2分程度でしたがはっきりと脳裏に焼き付いています。
最後の最後までカメラを持っていればよかったと悔いが残ります。
でも、このダイビングの最後に300本記念撮影をしていなかったらジュゴンに会うことはできなかったことを思うとTさんに感謝ですね。そして、ジュゴンもお祝いにきてくれたんでしょうね。
3日目の最終日は近場の島で3ダイブ。
砂浜のキレイな島の海ではコブシメの産卵が見れたり、サンゴの群生がきれいだったり、タイガーシャークが見れたりでほどよい流れの癒しダイビングができました。
ウミガメ目の前で見れました。

水底の砂地には日本では珍しい「トウアカクマノミ」がいっぱい棲みついていてなんだか不思議な感じでした。普通のクマノミよりもトウアカクマノミのほうがいっぱいなんですよ。

ランチタイムはビーチに上陸し真っ白い砂浜の感触を味わってきました。

気持ちいい時間でしたね。

そして無事予定のダイビングは終了しましたが、どうしてもジュゴンをもう一度見たい!

とリクエストして約1時間日が暮れるまでジュゴンサーチをしてもらいました。

結果は残念ながらこの日は見れませんでしたが、時間のある限りやることはやった感はあるので仕方ないですね。
野生のジュゴンを正直そんなに簡単に見れる生物ではない事を感じたツアーでした。
そんな中で2日目に見れたのは本当にラッキーでした。
今回宿泊した場所は長い桟橋が印象的なリゾートで部屋からビーチが見渡せる最高のロケーション。


併設のダイビングショップも移動は30秒なので楽ちん。

レストランもボリューム満点で食べきれないほどの料理が毎食テーブルを埋め尽くし、生演奏のミュージックも雰囲気を盛り上げてくれましたね。

携帯電話もつながるしWIFIも比較的つながるので環境も悪くないですね。
期間中全室満室で今大人気のリゾートのようです。今後も目が離せない場所ですね。
2017/3/11
初ドライ!赤沢 赤沢
2017年3/10 プライベート赤沢ツアー報告!

今回はドライスーツが初めてということでお二人のゲストをお連れして東伊豆「赤沢」に行ってきました。
平日ということで海は貸切!

海況は若干風波がある程度で問題なし。

西伊豆や小田原エリアは春濁りでニゴニゴとの情報でしたが赤沢は透明度15mとクリアな海を楽しんできました。

初めてのドライスーツに戸惑いもあるようでしたが、体が濡れない感覚を実感して泳いでいました。2本目には余裕のダイビングでしたね。

きびなごの大群やサクラダイの幼魚も見れてゆっくりドライスーツダイビングを楽しめました。
帰りには日帰り温泉で有名な「DHC温泉館」に立ち寄り体もポカポカ!

お昼は桜がキレイな伊豆高原の食事処で海鮮丼。

そして、できたばかりの圏央道で渋滞なしで帰ってきました。
ぜひ、またドライスーツダイビングご一緒しましょう!

今回はドライスーツが初めてということでお二人のゲストをお連れして東伊豆「赤沢」に行ってきました。
平日ということで海は貸切!

海況は若干風波がある程度で問題なし。

西伊豆や小田原エリアは春濁りでニゴニゴとの情報でしたが赤沢は透明度15mとクリアな海を楽しんできました。

初めてのドライスーツに戸惑いもあるようでしたが、体が濡れない感覚を実感して泳いでいました。2本目には余裕のダイビングでしたね。

きびなごの大群やサクラダイの幼魚も見れてゆっくりドライスーツダイビングを楽しめました。
帰りには日帰り温泉で有名な「DHC温泉館」に立ち寄り体もポカポカ!

お昼は桜がキレイな伊豆高原の食事処で海鮮丼。

そして、できたばかりの圏央道で渋滞なしで帰ってきました。
ぜひ、またドライスーツダイビングご一緒しましょう!
2017/3/10
海が見えるスキ―場! 北海道スキー
2017年3/2〜4 北海道スキーツアー報告!
今年も来ました北海道「小樽」!
スキーも滑りたいしおいしい魚介も食べたいし温泉もいっぱい入りたい!
そんな夢のツアーを計画し行ってきました。
出発当日は天気も良く飛行機から眺める景色は冬の日本海も一望できるほどの絶景!

新千歳空港に到着し電車で1時間揺られると小樽に到着。
初日は天気が良く気温も高く春スキーといった気候でちょっと残念なゲレンデ状態。
それでも夕方まで滑ってスキーを楽しみました。
海が見えるスキー場はとても珍しく景色も凄く印象に残りましたね。
疲れた体を温泉で癒したり、卓球で盛りあがったり充実した初日になりました。

天気予報では翌日以降寒くなる予報。
翌日朝起きると小雨・・・えっ雨???って思っていたら次第に雪に変わりだんだん吹雪に変わっていきました。
リフトが動くのか心配するほどでしたが予定通り通常運行!
雪の降り積もる中本当に大丈夫なのか半信半疑で頂上まで登るとかなりの雪が降り続いてすごい積雪。

1日で30cm以上は降った様子でしたがこれがフカフカの新雪で気持ちいい!
さすが北海道!
フカフカな雪の上を滑る感覚はまるで波乗りをしてるような不思議な体験でした。

しかも平日なのでほぼ貸切状態。
リフトは私たちグループの為に動かしてくれてるようなもの。
誰もいないゲレンデに自分の滑ったシュプールを描きながら滑る時間は本当に贅沢で気持ちいい体験。

参加者の皆さんもこんな軽い粉雪は初めてと大満足!
滑りながら思わず声が出てしまうほどの興奮状態。
北海道の凄さを実感した一日になりました。
この日の夜は小樽の街にバスで移動しおいしい魚介やお寿司を食べてきました。

特に新鮮なウニは一番人気で「すごく甘い!」と評判でした。

もちろんお寿司も絶品!

地ビールや日本酒もおいしい肴でついつい飲み過ぎてしまいますね。
最終日は午前中スキーを楽しんだり、地元スキー競技大会(ジャイアントスラローム)の見学をして本場の滑りを見学したり、

小樽の有名「唐揚げ屋」で昼食を食べたり、

市場でおみやげを買ったりで楽しい3日間を無事終了することができました。

おいしいソフトクリームもありましたよ。

低気圧の影響で少し飛行機の心配もありましたがやっぱりスキーをするなら北海道は最高の条件
ということが再認識できました。

来年もまたいろいろ盛りだくさんの内容で計画したいと思います!
今年も来ました北海道「小樽」!
スキーも滑りたいしおいしい魚介も食べたいし温泉もいっぱい入りたい!
そんな夢のツアーを計画し行ってきました。
出発当日は天気も良く飛行機から眺める景色は冬の日本海も一望できるほどの絶景!

新千歳空港に到着し電車で1時間揺られると小樽に到着。
初日は天気が良く気温も高く春スキーといった気候でちょっと残念なゲレンデ状態。
それでも夕方まで滑ってスキーを楽しみました。
海が見えるスキー場はとても珍しく景色も凄く印象に残りましたね。
疲れた体を温泉で癒したり、卓球で盛りあがったり充実した初日になりました。

天気予報では翌日以降寒くなる予報。
翌日朝起きると小雨・・・えっ雨???って思っていたら次第に雪に変わりだんだん吹雪に変わっていきました。
リフトが動くのか心配するほどでしたが予定通り通常運行!
雪の降り積もる中本当に大丈夫なのか半信半疑で頂上まで登るとかなりの雪が降り続いてすごい積雪。

1日で30cm以上は降った様子でしたがこれがフカフカの新雪で気持ちいい!
さすが北海道!
フカフカな雪の上を滑る感覚はまるで波乗りをしてるような不思議な体験でした。

しかも平日なのでほぼ貸切状態。
リフトは私たちグループの為に動かしてくれてるようなもの。
誰もいないゲレンデに自分の滑ったシュプールを描きながら滑る時間は本当に贅沢で気持ちいい体験。

参加者の皆さんもこんな軽い粉雪は初めてと大満足!
滑りながら思わず声が出てしまうほどの興奮状態。
北海道の凄さを実感した一日になりました。
この日の夜は小樽の街にバスで移動しおいしい魚介やお寿司を食べてきました。

特に新鮮なウニは一番人気で「すごく甘い!」と評判でした。

もちろんお寿司も絶品!

地ビールや日本酒もおいしい肴でついつい飲み過ぎてしまいますね。
最終日は午前中スキーを楽しんだり、地元スキー競技大会(ジャイアントスラローム)の見学をして本場の滑りを見学したり、

小樽の有名「唐揚げ屋」で昼食を食べたり、

市場でおみやげを買ったりで楽しい3日間を無事終了することができました。

おいしいソフトクリームもありましたよ。

低気圧の影響で少し飛行機の心配もありましたがやっぱりスキーをするなら北海道は最高の条件
ということが再認識できました。

来年もまたいろいろ盛りだくさんの内容で計画したいと思います!
2017/2/28
ダンゴ見れず! 江の浦
2017年2/26 江の浦ツアー報告!
今回は冬のアイドル「ダンゴウオ」を狙って計画していましたが、今年はまだ姿を現さないようで東伊豆には目撃情報がありませんでした。
久々の冬ダイビングに参加したゲストだったのでドライスーツの練習も兼ねて潜ってきました。
高速道路も渋滞が無く海には一番乗りで到着できました。
天候は朝から晴天で絶好のダイビング日和。
伊豆半島で一番水温が下がる時期ですが天気が良かったこともあり水中でもブルブル震える事が無くダイビングできました。ちなみに水温は14℃!
前日に降った雨の影響で透明度8mとちょっと残念でしたが、
カエルアンコウや

ミツボシクロスズメダイも健在でした。

帰りは小田原でおいしいお刺身定食を食べておみやげを買って帰ってきました。
そして、この日から開通した圏央道を利用して帰ってきましたが、とても走りやすい道路でいつもと違う道でワクワクでしたね。初めて寄った「狭山SA」も楽しい買い物ができました。今後は帰りのルートがいろいろ選べて楽しいドライブができそうです。
今回は冬のアイドル「ダンゴウオ」を狙って計画していましたが、今年はまだ姿を現さないようで東伊豆には目撃情報がありませんでした。
久々の冬ダイビングに参加したゲストだったのでドライスーツの練習も兼ねて潜ってきました。
高速道路も渋滞が無く海には一番乗りで到着できました。
天候は朝から晴天で絶好のダイビング日和。
伊豆半島で一番水温が下がる時期ですが天気が良かったこともあり水中でもブルブル震える事が無くダイビングできました。ちなみに水温は14℃!
前日に降った雨の影響で透明度8mとちょっと残念でしたが、
カエルアンコウや

ミツボシクロスズメダイも健在でした。

帰りは小田原でおいしいお刺身定食を食べておみやげを買って帰ってきました。
そして、この日から開通した圏央道を利用して帰ってきましたが、とても走りやすい道路でいつもと違う道でワクワクでしたね。初めて寄った「狭山SA」も楽しい買い物ができました。今後は帰りのルートがいろいろ選べて楽しいドライブができそうです。
2017/2/24
ベストシーズン!シミランクルーズ! シミランクルーズ
2017年2/15〜21 タイ・シミランクルーズツアー報告!

毎年恒例となってきたシミランクルーズ。
季節風が強く吹く時期は開催されていない貴重なクルーズで12月〜5月の約半年間しか潜ることができない。
その中でも2月は凪が続くベストシーズンと言われています。
昨年は風が強い日が続き大荒れのクルーズになってしまいましたが今年は比較的穏やかな海況でクルーズすることができました。

3泊4日のクルーズでは初日と2日目にシミラン諸島で8ダイブ!
インド洋公有種「コラーレバタフライフィッシュ」も群れてました。

アカヒメジも群れ群れです。

シミランの水中はソフトコーラルがとてもキレイ!

クルーズ船がいっぱいでした。

3日目・4日目でスリン諸島まで遠征しダイビングを楽しんできました。
ボン島ではマンタ狙いで2ダイブしましたがマンタの姿を見る事ができませんでした。

旬のスカシテンジクダイも凄い群れ!

ミャンマーの国境付近にあるリチェリューロックは穏やかで3ダイブすることができました。

このポイントの人気の理由はとにかく魚影が凄い!

見たことのないソフトコーラルの群生が凄い!

サンセットダイブで潜ったときは40分のダイビング中ずっと群れに遭遇してました。
でも透明度10mはちょっと残念でしたね。
今回使ったクルーズ船のゲストはアメリカ・韓国等国際色豊かなメンバーでした。
食事は毎食おいしくいただきサラダが多かったので女性ゲストには好評でしたね。

スタッフも気さくで快適な船上生活でした。
ただ、私の同部屋でアンドリューさんはかなり個性的でマイペース。
日本語も話せないのでコミュニケーションがちょっと苦労しました。
今回3日目の早朝ダイブで無事700本記念をお祝いすることができました。

有名なポイント「タチャイピナクル」で達成できて最高でしたね。
安全停止中にバラクーダの群れもお祝いにきてくれました。

みんなでおもしろ記念ダイビングをしたのでとても印象に残るダイビングになりました。
アフターダイビングではバランスロックに行ったり、

カオラックの夕日を眺めたり、

おいしいイタリアンを食べにいったり

あっという間の7日間でした。
朝日がキレイでしたね。

また来年お待ちしております。

毎年恒例となってきたシミランクルーズ。
季節風が強く吹く時期は開催されていない貴重なクルーズで12月〜5月の約半年間しか潜ることができない。
その中でも2月は凪が続くベストシーズンと言われています。
昨年は風が強い日が続き大荒れのクルーズになってしまいましたが今年は比較的穏やかな海況でクルーズすることができました。

3泊4日のクルーズでは初日と2日目にシミラン諸島で8ダイブ!
インド洋公有種「コラーレバタフライフィッシュ」も群れてました。

アカヒメジも群れ群れです。

シミランの水中はソフトコーラルがとてもキレイ!

クルーズ船がいっぱいでした。

3日目・4日目でスリン諸島まで遠征しダイビングを楽しんできました。
ボン島ではマンタ狙いで2ダイブしましたがマンタの姿を見る事ができませんでした。

旬のスカシテンジクダイも凄い群れ!

ミャンマーの国境付近にあるリチェリューロックは穏やかで3ダイブすることができました。

このポイントの人気の理由はとにかく魚影が凄い!

見たことのないソフトコーラルの群生が凄い!

サンセットダイブで潜ったときは40分のダイビング中ずっと群れに遭遇してました。
でも透明度10mはちょっと残念でしたね。
今回使ったクルーズ船のゲストはアメリカ・韓国等国際色豊かなメンバーでした。
食事は毎食おいしくいただきサラダが多かったので女性ゲストには好評でしたね。

スタッフも気さくで快適な船上生活でした。
ただ、私の同部屋でアンドリューさんはかなり個性的でマイペース。
日本語も話せないのでコミュニケーションがちょっと苦労しました。
今回3日目の早朝ダイブで無事700本記念をお祝いすることができました。

有名なポイント「タチャイピナクル」で達成できて最高でしたね。
安全停止中にバラクーダの群れもお祝いにきてくれました。

みんなでおもしろ記念ダイビングをしたのでとても印象に残るダイビングになりました。
アフターダイビングではバランスロックに行ったり、

カオラックの夕日を眺めたり、

おいしいイタリアンを食べにいったり

あっという間の7日間でした。
朝日がキレイでしたね。

また来年お待ちしております。
2017/2/2
日帰り舞子スキー 日帰りスキー
2017年2/1(水) 新潟県舞子スノーリゾートツアー報告!
朝5時に出発し8時30分到着。
平日ということで渋滞もなくスイスイ!
大雪なのか心配していましたが朝からいい天気。
太陽の光がまぶしすぎてつらいほど・・・
車から降りると冷たい空気が気持ち良く、北国に来たって感じでしたね。
朝の気温はマイナス4℃で絶好のスキー日和。

チケットを購入したら早速ゴンドラで山頂まで!
てっぺんも景色抜群で最高の眺めでした。
ということで1枚記念撮影!

ゲレンデコンディションも抜群だし平日でお客さんも少なく
広々滑ることができました。

皆さんの滑りを動画で撮影したり、ピンポイントレッスンをしてみたり
上手に滑っていましたね。
ランチは定番のカツカレー!

帰りはお風呂に入って疲れた体を温め、ポカポカで高速道路に乗りましたが
急に関越トンネルが通行止!何時間待つのか分からずドキドキしましたが
15分程度ですぐ開通したなので一安心!
そこからは北関東道路経由で3時間で帰ってこれました。
最高のコンディションで平日スキーを楽しめて最高でした。
朝5時に出発し8時30分到着。
平日ということで渋滞もなくスイスイ!
大雪なのか心配していましたが朝からいい天気。
太陽の光がまぶしすぎてつらいほど・・・
車から降りると冷たい空気が気持ち良く、北国に来たって感じでしたね。
朝の気温はマイナス4℃で絶好のスキー日和。

チケットを購入したら早速ゴンドラで山頂まで!
てっぺんも景色抜群で最高の眺めでした。
ということで1枚記念撮影!

ゲレンデコンディションも抜群だし平日でお客さんも少なく
広々滑ることができました。

皆さんの滑りを動画で撮影したり、ピンポイントレッスンをしてみたり
上手に滑っていましたね。
ランチは定番のカツカレー!

帰りはお風呂に入って疲れた体を温め、ポカポカで高速道路に乗りましたが
急に関越トンネルが通行止!何時間待つのか分からずドキドキしましたが
15分程度ですぐ開通したなので一安心!
そこからは北関東道路経由で3時間で帰ってこれました。
最高のコンディションで平日スキーを楽しめて最高でした。
2017/1/18
レア物天国!セブ島・リロアン リロアン
2017年1/13(金)〜17(火) フィリピン、リロアンツアー報告!

【W.Rさん撮影】
成田空港を予定通りに出発し14時過ぎにセブ島へ到着。
リロアンはセブ島の最南端に位置する田舎町。
移動は車に頼るしかない場所。
空港から市街地を抜けるまでがいつも大渋滞!
今回も地元のお祭りが開催中とあっていつもに増して大・大渋滞!通常3時間で着くはずが4時間30分もかかりました。
翌日からは穏やかな海で3日間ダイビングを楽しみました。
1日3ダイブで最終日は遠征してスミロン島で素晴らしいサンゴ礁とカラフルな魚達と癒しダイビング!

リロアン周辺はレア物天国で
ハナヒゲウツボに

ジョーフィッシュの口内保育に

オオモンカエルアンコウに

ニチリンダテハゼに

アカククリ幼魚に

【M.Cさん撮影】
ニシキフウライウオ等など

【W.Rさん撮影】
天候がいまいちだったのが残念でしたが時折晴れ間も見れました。
ただ、最終日はかなりの悪天候に見舞われ大雨や急なうねりに出くわしました。
復路はドゥマゲティ経由で帰国予定。
しかし、帰国前日の定期船は欠航してしまい当日に船が欠航してしまうと帰れなくなるので唯一運航している業務用タンカーに便乗して何とかドゥマゲティに渡る事ができました。

急な悪天候にいろいろ手配していただいた現地スタッフに助けられました。
ドゥマゲティのホテルはとてもキレイでスタッフもニコニコ対応していただき過ごしやすかったです(^-^)

日本人のオーナーの貴重なお話しも聞けたし、美味しい鶏肉料理店も連れていってくれたし大満足のドゥマゲティ滞在でした。

初海外ツアー&初ファンダイビングのゲストも次第に緊張感がなくなりリラックスダイビングできていましたね。

カメラを持ったゲストもいい写真を撮る事ができました。
フィリピンスタイルのダイビングに皆さんはまりそうです!
リロアンなら1日4ダイブも無理なくできそうです(^-^)


【W.Rさん撮影】
成田空港を予定通りに出発し14時過ぎにセブ島へ到着。
リロアンはセブ島の最南端に位置する田舎町。
移動は車に頼るしかない場所。
空港から市街地を抜けるまでがいつも大渋滞!
今回も地元のお祭りが開催中とあっていつもに増して大・大渋滞!通常3時間で着くはずが4時間30分もかかりました。
翌日からは穏やかな海で3日間ダイビングを楽しみました。
1日3ダイブで最終日は遠征してスミロン島で素晴らしいサンゴ礁とカラフルな魚達と癒しダイビング!

リロアン周辺はレア物天国で
ハナヒゲウツボに

ジョーフィッシュの口内保育に

オオモンカエルアンコウに

ニチリンダテハゼに

アカククリ幼魚に

【M.Cさん撮影】
ニシキフウライウオ等など

【W.Rさん撮影】
天候がいまいちだったのが残念でしたが時折晴れ間も見れました。
ただ、最終日はかなりの悪天候に見舞われ大雨や急なうねりに出くわしました。
復路はドゥマゲティ経由で帰国予定。
しかし、帰国前日の定期船は欠航してしまい当日に船が欠航してしまうと帰れなくなるので唯一運航している業務用タンカーに便乗して何とかドゥマゲティに渡る事ができました。

急な悪天候にいろいろ手配していただいた現地スタッフに助けられました。
ドゥマゲティのホテルはとてもキレイでスタッフもニコニコ対応していただき過ごしやすかったです(^-^)

日本人のオーナーの貴重なお話しも聞けたし、美味しい鶏肉料理店も連れていってくれたし大満足のドゥマゲティ滞在でした。

初海外ツアー&初ファンダイビングのゲストも次第に緊張感がなくなりリラックスダイビングできていましたね。

カメラを持ったゲストもいい写真を撮る事ができました。
フィリピンスタイルのダイビングに皆さんはまりそうです!
リロアンなら1日4ダイブも無理なくできそうです(^-^)

2016/12/25
強風! 大瀬崎
2016年12/23 西伊豆・大瀬崎ツアー報告!

台風のような強風の中、西伊豆大瀬崎に行ってきました。
前日の大雨が心配されましたが、水中は影響も無くキレイでした。
しかし、予定していた東伊豆はうねりが強くほぼ全滅。
西伊豆は西風の強風で大荒れ!
こういうときは大瀬崎しかありません。
今回ご参加いただいたゲストのナイトロックススペシャリティコースもしっかりできて
良かったです。

水中は魚影が濃く、イシモチの子供たちが凄い群れ!

ライトを当てるとキラキラして感動!

透明度10m・水温17℃とまずまずの海中世界でした。
クリスマスツリーもあって雰囲気ありましたね

帰りはおいしいカキフライ定食を食べて帰ってきました。

2016年度も無事終了しました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

台風のような強風の中、西伊豆大瀬崎に行ってきました。
前日の大雨が心配されましたが、水中は影響も無くキレイでした。
しかし、予定していた東伊豆はうねりが強くほぼ全滅。
西伊豆は西風の強風で大荒れ!
こういうときは大瀬崎しかありません。
今回ご参加いただいたゲストのナイトロックススペシャリティコースもしっかりできて
良かったです。

水中は魚影が濃く、イシモチの子供たちが凄い群れ!

ライトを当てるとキラキラして感動!

透明度10m・水温17℃とまずまずの海中世界でした。
クリスマスツリーもあって雰囲気ありましたね

帰りはおいしいカキフライ定食を食べて帰ってきました。

2016年度も無事終了しました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。