2009/2/27  0:39

むずっ!  英語・日本語

英語と日本語の
違いと

バイトへの
感謝の気持ちのお話。

生徒さん達を教えてて
思い知るのが

日本語と英語って
とことん違うんだなぁ
ということ。

短大留学を目指してる
18歳のAちゃん。

彼女は例えば

「新宿のレストラン」を
「Shinjuku’s restaurant」
としてしまったり

「ミイラのテレビを見ました」を
「I saw Mummy’s TV」
としてしまったりするのですが

1つ目のは
「新宿が持ってるレストラン」
じゃなくて
「新宿にあるレストラン」
だから

所有を表す「...'s」じゃなくて
「in」を使って
「場所」を表す文を作るんだよ

2つ目のは
「ミイラの持ってるテレビを見た」
じゃなくて
「ミイラについてのテレビを見た」
という文だから

やはり所有の「...'s」は使わずに
「About」で「〜について」と
なるように文を作るんだよ

と言うと

A:英語、むずっ!

と、Aちゃん(笑)

でも実際ほんとに
彼女が引っかかってるのは

英語ではなくて
日本語の言い回しの方
なんだと思うんです。

@新宿「の」レストラン
Aミイラ「の」テレビ

「の」の意味が
@とAの文では違うのに
日本語の見かけは一緒(笑)

Aちゃんは
この「の」に反応して(笑)
「...'s」を
使ってるんだと思うんです。

日本語って
色々省かれてて
難しいですね。

似たようなので
Aちゃんが難しがるのが

@私「に」ボール投げて!
A夜ご飯「に」リンゴを持参した。

なんですが。

これだって
@とAの文の
「に」の意味は

@「に向かって」と
A「の為に」と

違うのに、見かけは
どちらも一緒(=「に」)。

だから単に
「に」=「For」とか
「の」=「Of」とかって
覚えようとすると
つまづいてしまうのですね。

普段、話してる時
この「に」は
「の為に」の「に」か
「に向かって」の「に」か
なんてイチイチ
考えてない訳で(笑)

でも、どっちの意味の
「に」なのかを見極めてから
英単語を選ぶと間違えないよ

と言うと

A:日本語、むずっ!

って(笑)

同感です。笑

あとですね。

珠吉の生徒さんのうち
とあるお2人が
最近とっても似たところで
引っかかっておられました。

一人は(Bさん)
ある電化製品を作る
エンジニアの方で

もう一人は(Cさん)
ある工業用機械を
製作&販売している会社の
部長さんです。
世界を飛び回ってらして
こないだパスポートの
スタンプのページが
いっぱいになってました

Bさんが
エンジニア用マニュアルを

Cさんが
自社商品紹介用のスライドを

英語で書くにあたって

お二人が共通して
引っかかって
らっしゃったのが

主語の選び方。

お二人のプライバシーを
侵してしまうといけないので
どちらの方にも全く関係のない

ファンヒーター
を例にとってみますね。

例えば

「転倒時には
スイッチがオフになり
火災を防ぎます。」

という日本語を
英語にする場合

大袈裟に言えば

「ヒーターが倒された時は
スイッチがオフになり
その機能が火災を防ぎます。」

というくらいの勢いで(笑)

主語をイメージしてから
英文をおこしていかないと

「誰が?」「何を?」と
聞かれるはめになる
曖昧な英文が
出来上がってしまいます。

英文をおこすのには役に立つ
上記の不自然な日本文(笑)には

ヒーター、スイッチ、機能、
と、3つの主語がありますが

自然な日本語で話してる時は
こんなにイチイチ
わかりきったことを
織り込んで話さないわけで(笑)

なので、BさんもCさんも
「It」「You」「That」とかが
何を意味してるか
よくわからない(決めない)まま
なんとなく英文を作ってしまい

誰(何)が
どの動作を

してるんだか
されてるんだか

イマイチわからない
ぼんやりした英文に。

日本文には
主語のないものが
多いので

主語が他のものに
変わっても
「変わった!」と
意識的には思わないと
思うのですけども。

「スイッチを入れるのには
緑色のボタンを押します。
石油がなくなった時は
音でお知らせします。」

という文だって

「スイッチを入れるのには
ユーザーが
緑色のボタンを押します。
石油がなくなったときは
ヒーターが
音であなたにお知らせします」

という風に
主語は途中で
入れ替わってますが

これに気づくのが
日本人には難しい。

「このヒーターは
来週までに搬送です」

という感じの日本文も
英語に直すのが難しい。

私はビールです。

という日本語を

I'm beer.

としてしまうと

私は(人間でなくて)ビールです。

となってしまうのと同じで

「私はこのヒーターを
来週までに搬送します。」

もしくは

「このヒーターは
来週までに
搬送されます。」

というイメージの
英文を作らないと
いけないわけです。

正しい英文を作る
ヒントとして

珠吉が、
日本語には要らない主語を
自然な日本文に
差しこんでいくと

B:
そんなとこまで
言うんですか!
わかりきってるかと思って
省いちゃいました。笑。

って。笑

そうなんです。
英語って
くどいんです(笑)

だって

日本語の

「お出かけですか?」

とかも英語だと

「あなたはお出かけですか?」

的なことに
なっちゃうんですから。笑

あなたは、て!笑

生徒さんが
引っかかってるところに
気づくたびに

日本語と英語の違いを
改めて認識することになり

それがすごく興味深い。

なんか最近、
英語を教えることが
すっごく楽しい。

きっとこれは
良い生徒さんに
恵まれてるからだなー!

珠「それ、わかんないので
来週までに調べてきますね」

って言うことになっても
生徒:(わかんねーのかよ!)
という感じにならずに
快く承知してくれたり。

珠:「〜なんだよ。
どう?わかる?」

って様子を伺うと

「わかんないっす!」←Aちゃん。笑

って、わかるまで何度でも
「まだわかんないっす」と
満面の笑みで答えてくれたり。
(そんなコ好き。笑)

気持ちのよい
良い方ばかりですし

何より
みなさんそれぞれ
英語を学びたい
目的がはっきりしてて

「これって英語で
どう言うんだろう!?」

っていうもどかしい思いを
経験されてる方ばかりで

こちらが「やる気」に
させなくとも

既に学ぶ気満々で
レッスンに来てくださるので

彼らが「あ!なるほど〜!」
ってなる瞬間(感動的!)に

自然と、頻繁に
立ち会わせてもらえる
ことになるわけで。

ありがとう「やる気」。

恵まれとる。
素敵な出会いに感謝。

もう1ついいです?

珠吉の友人が昨年、
外国に行くにあたり

自分の子供も2週間
現地の学校に通わせようと
決めたので

そんなわけで

友:
行く前に
息子に英語を好きに
なってもらいたいので
レッスンしてくれる?

ってなり出発日までの
3ヶ月間、ということで

彼女の7歳の息子さんの
英語レッスンを
仰せつかったのですが

彼女達、今年の夏にまた
海外に行くことにしたそうで

7歳の子とのレッスン
続行になりました。

かぁわいいんです
このコが。

遊び相手と動作を
選んでもらおうと

ドラエモンとか
ワンちゃんとか
ボールとか本とかを
床に並べたんですが

珠吉を相手に選んで
くれるという(癒。)

Let's play catchball, Tama chan!

(本当は
Let's play catch!
だと思うのですが
訂正してもどうしても
「キャッチボール」に。笑)

って床に並んでないのに
選んでもらえて喜び勇んで

珠:オゥケィ

と、張り切る珠吉でした。

彼が「d」を書く練習のとき
夢中になってて縦線が
長ーくなっちゃったことがあり
(かわええ)

「珠ちゃん、おれ、これ
ちょっとダメだったよね?
おれ、英語へたっぴだね?」

と悲しい顔して言うので

「だいじょうぶだよ。
日本語だって子供の頃
最初はあんま上手に
書けなかったでしょう?
練習してくうちに
英語も上手になるよ。」

と言ったら

「あ、そういうことか!」

と、笑顔が戻り
また無心で「d」を
書き始めました。

癒されるー(TT)

レッスンを長年
続けてくださってる方も
いますが

基本的には
生徒さん達の目的が達成すれば
お役御免となるわけですから

それまでの
一刻一刻に感謝し

英語レッスンのある日々を
楽しませていただくぞ

2009/2/26  19:46

スンガリー  レストラン

初・ロシア料理でした

新宿のスンガリー。
(スバルビル内)

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サワークリームを塗って
酸っぱいお野菜(ピクルス風)
をのせたクレープ?

美味しかった。
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ピロシキ。
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ボルシチ。
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つぼ焼きクリーム煮。
クリームソースを
蓋になってるパン?
につけて食べる。

サイズは小さいのですが
濃厚なのでガッツリ来ました。
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ロールキャベツ。
さすが寒い国の料理。
濃厚続きですが(笑)
これも美味しかったー。
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ロシアン・ティー。
バラの花とか、木苺?
うぅ、忘れちゃった。
3種類のジャムが
ロシア風のお皿に載って
出てきて嬉しくなりました。

とっかえひっかえ違うジャムを
スプーンにたらして
味を変えて飲みました(笑)
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88ちゃんの素敵案で
美味しいものを食べつつ
良い土曜の夜を今月も
過ごせて嬉しかったです。

88、193、
ありがとう〜。


2009/2/21  2:45

I Wish You Enough  言葉

友人のYちゃんが
この転送メールを
送ってくれたのは6年前。

6年間変わらずに
大好きなポエムです。

訳すのへたっぴな
珠吉で。。。
恥ずかしいのですが
雰囲気だけでも伝われば。

At an airport I overheard a father and daughter
in their last moments together.

(空港で、別れを惜しむ
父と娘の声が聞こえてきました。)

They had announced her plane's departure
and standing near the door,
he said to his daughter,

(娘の乗る飛行機の搭乗が始まり
ドアの近くで、父が娘に言いました。)

"I love you, I wish you enough".

(「愛してるよ、お前に「十分」を願ってるよ」)

She said,
"Daddy, our life together has been more than enough.
Your love is all I ever needed. I wish you enough, too, Daddy."

(娘も答えます。
「パパと一緒にすごした人生、十分以上だったわ。
パパからの愛以外何も要らなかったもの。
パパにも「十分」を願ってる。」)

They kissed good-bye and she left.
He walked over toward the window where I was seated.

(父と娘はお別れのキスをして
娘は去っていきました。
父は僕の座っていた窓の方へ歩いてきました。)

Standing there I could see he wanted and needed to cry.

(近くに立っている彼が
泣きたい、そして、泣く必要があることが
こちらにも伝わってきました。)

I tried not to intrude on his privacy, but he welcomed me in by asking,
"Did you ever say good-bye to someone knowing it would be forever?"

(プライバシーを侵さぬようにと思ったのですが
彼のほうからこう僕に聞いてきてくれました。
「君は誰かに今生の別れと知りつつ
さよならを言ったことはあるかい?」)

"Yes, I have," I replied.

(「あります」と僕は答えました。)

Saying that brought back memories I had of expressing
my love and appreciation for all my Dad had done for me.

(言いながら、自分の父への愛と
今まで父が自分にしてくれたこと全てへの感謝を
口にした日が思い出されました。)

Recognizing that his days were limited,
I took the time to tell him face to face how much he meant to me.

(父がもう長くないことがわかり
僕にとってどれだけ大事な存在だったかを
面と向かって伝えたのでした。)

So I knew what this man was experiencing.

(ですので
この彼の気持ちが
僕には良くわかりました。)

"Forgive me for asking, but why is this a forever good-bye?" I asked.

(「こんなこと聞いてごめんなさい。
でもどうしてこれが今生の別れなのです?」
僕は聞いてみました。)

"I am old and she lives much too far away.
I have challenges ahead and the reality is,
her next trip back will be for my funeral, " he said.

(「私はもう歳で、娘はとても遠くに住んでいる。
私にはこれから立ち向かわなくてはならないことが控えていて
現実問題、娘が次に帰ってくるのは私の葬式の時になるだろう。」
と、彼は言いました。)

"When you were saying good-bye I heard you say,
'I wish you enough.'
May I ask what that means?"

(「お別れを言う時
「十分を願う」
と言っておられましたが
あれはどういう意味だったのか
聞いてもよいでしょうか。」)

He began to smile.

(彼は微笑み始めました。)

"That's a wish that has been handed down from other generations.
My parents used to say it to everyone."

(「あれは代々受け継がれてきた願いなんだ。
私の両親もみんなにそう言ってくれたもんだ。」)

He paused for a moment and looking up
as if trying to remember it in detail,
he smiled even more.

(彼は少し間をおくと
上を見上げて
詳細を思い出すかのようにして
そして更に微笑みました。)

"When we said 'I wish you enough,'
we were wanting the other person to have a life filled with
enough good things to sustain them,"

(「私達が「十分を願う」と言ったのは
相手に「十分」な良い事が起こる人生を
願ったからなんだ。」)

he continued and then
turning toward me he shared the following
as if he were reciting it from memory.

(彼はそう言うとこちらを向いて
以下のことを、記憶から呼び起こし
暗唱するかのように話してくれました。)

"I wish you enough sun to keep your attitude bright.
I wish you enough rain to appreciate the sun more.
I wish you enough happiness to keep your spirit alive.
I wish you enough pain so that the smallest joys in life
appear much bigger.
I wish you enough gain to satisfy your wanting.
I wish you enough loss to appreciate all that you possess.
I wish enough "Hello's" to get you through the final "Good-bye."

(「貴方の心持ちが明るくあれるに十分な太陽を願います。
太陽にもっと感謝するのに十分な雨を願います。
気持ちが生き生きし続けられるに十分な幸せを願います。
どんなに小さな喜びも大きなものに思えるに十分な痛みを願います。
貴方の願いを満たすのに十分な利益を願います。
手にしているものへの感謝が抱けるのに十分な損失を願います。
永遠の「さよなら」に耐えうるに十分な「はじめまして」を願います。」)

He then began to sob and walked away.

(そう言うと、
彼はすすり泣きはじめ
立ち去って行きました。)

My friends and loved ones, I wish you ENOUGH!!!

(僕の友人、愛する人達、
貴方たちに「十分」を願います。)

They say,
"It takes a minute to find a special person,
an hour to appreciate them,
a day to love them,
but then an entire life to forget them."
Eddie Peabody

(こう聞いたことがあります。
「特別な人を見つけるのに必要なのは1分
彼らをありがたいと思うのに必要なのは1時間
彼らを愛するのに必要なのは1日
でも、その人達を忘れるのには一生かかる。」)




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