2009/4/7  18:02

有難う  太極拳

太極拳の教室が
再び移動になり

今まで車で1時間
かかっていたのですが

職場から電車で15分
プラス徒歩10分程度で
教室にたどり着けるように
なりました。

昨日習ったことで
とても心に響いたこと。

太極拳の型や用法では
ないのですが。

私達が普段
良いことのあったときに
口にする

「有難う」

中国語で「有難」というと
「難の有ること」だそうです。

でもこれはとても
太極拳の考えに
そぐう言葉だ、と
教わりました。

難があったときに
「有難う」と
「難が有る」事に感謝して

その言霊で
気持ちを逆転させ

負の連鎖を断ち切り
プラスにしていく、と。

太極拳的思考には

全てのものには
その逆のものが存在する
という考え方と共に

全てのものの中に
逆の性質を認める

(弱さの中の強さ
良さの中の悪さ、等)

という観念が
あるのですが

(そしてその2つの
相反するものの
バランスをどう取るかを
意識する武術)

この「有難う」の場合は
難の中にプラスを見出す、と。

ひなちゃーーーん(←思い出した。笑)

素晴らしい考え方だ〜、と
感銘を受けたので
忘れないように
ここに載せてみました。

ちなみに

強い相手の強いパンチは
正しく利用すると
(合気道に似てます?)
その強さの分の痛手を
相手に返すことができ

相手の「強さ」を
「弱さ」に変えられる

というのが

この太極拳の思想を
実践に生かした例に
なるかと思われます。

って、自信なさげなのは

太極拳が
技術的にも思想的にも
とても深いものなので

まだまだ
「こういうものです」
と、言い切れない
からです(笑)

型を教えるだけでなく
多面的な太極拳を
思想・用法・呼吸法等
色んな面から
教えてくださる先生だから

この先生の教えている教室に
車で1時間でも
電車に乗ってでも

習いに行きたいと
思うのだと思います。



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