2009/12/5  12:43

◎o◎逆カルチャーショック  文化

今日は今年初の
忘年会に行ってきました^▽^

10年以上前に一緒に働いてた
珠吉が尊敬してやまない
先輩方と会ってきたのですが

今日はなんかものすごい
カルチャーショックを
受けてしまった◎o◎

ちょっと長いっすよ(誰。)

ことの発端は

先輩方に珠吉が
漢字が読めないことや
日本のマナーを
良く知らないことを
話した時に

それじゃダメだよ

と言われて、こちらも

ですよねー↓

と至らなさを認めて

ある意味日本の常識と
切り離され
友人との話し言葉以外の
日本語を使わない生活を
送ってると

自分が欠けてるとか
ズレてるとか
忘れてると気づかなく
なってくるので

気付くたびに努力をして
少しずつでも
改めてるように
こんなことを頑張ってます

とか言ってるのにも
かかわらず

ダメだよ、この歳になって
こんな字も読めないんじゃ
こんなことも知らないんじゃ

と言われたこと。

珠吉、ここで
いきなりスイッチが
入りまして(苦笑)

今日はちょっといいです?
どうしてそうやって
状況の違う人生を送ってる人に
一方的にそういうこと
言われなきゃいけないんです?
珠吉は同い年の日本人に向かって
この歳になってこんな基本的な
アメリカのマナーも
知らないんじゃ、とか
こんな歳になっても
こんなことも英語で
言えないんじゃ、とか
国際人としてそんなんじゃ
全然ダメだよ、とか
言う気にならない。
だってそういうことに時間を
費やして来なかったんだから
知らないのが当たり前だもん。
日本の文化が通用しない職場で
普通の日本人とは違う
知識やマナーを磨きつつ
生きてる珠吉に向かって
どうして
それじゃダメだ、って
自分の尺度で
評価を下すんですか?
英語出来るからいいでしょって
開き直ってる訳でもなく
いたらなさを認めて
努力してるのにも関わらず
なんで否定されるの?
世間からそう思われるのは
仕方ないとしても
珠吉の状況を知ってる友人から
最低だと言われるのは辛いです

と、一気に喋り(笑)
食ってかかりまして(笑)

先輩方キョトン。

どうした、珠吉◎o◎

と(笑)

いや、先輩方に個人的に
爆発してるわけじゃ
ないんですよ
珠吉こんな風によく
理不尽な言われ方するんです
私みたいな境遇の人って
どうしてこういう不公平なこと
言われなきゃいけないんだろ?
やる気ないって言ってんじゃなく
気づかなくなるから怖いです
って言ってるのに
1日同じ24時間しかなくて
日本語や日本のマナーに
触れ続けて磨き続けて来た人に
英語やアメリカのマナーを
必然的に学んで来たことは
考慮に入れてももらえず
英語に訳してとは頼るくせに
日本語下手で
ダメよねと見下されて心外。
そういう相手に「でも」って
言っても言い訳にしか
聞こえないだろうから
珠吉いつも悔しさを
飲み込んでしまうんです。
少数派だと
たとえ説明したって
そんなの普通はさ、と
そちらの普通を
押し付けられて。
余計悔しい。
こちらの特殊な状況を
知ろうともしてくれない。
こっちからしたら
そんなの全然「普通」じゃない。
悔しさが溜まってるもんで(笑)
今日は先輩方の前で甘えて
こちらの言い分を長々と言って
申し訳ないですが
珠吉はこういう言われ方って
不公平だなって思うんです
怠けて何もせずにきたわけじゃ
ないし気付けば改善しようと
心がけてるのになんで
ダメダメ言われるの?

と言ったら

ものすごいことが判明。

先輩方は

珠吉のことを思うからこそ
珠吉になら言えると思うからこそ
もっとこうしたら
今よりもっと良くなるよ
日本に住んでる以上
日本人としての常識を
持ってることを求められるから
珠吉が他の人に変な目で
見られたりするのを
黙って見てるの嫌だし

と思って
言ってくれてるんだそうで

人として最低だと思ってたり
見下してたらそもそも
何も言わない、と。

人として終わってるね
の意味のダメ出しではないと。

で、気付いたのですが

珠吉も勿論
見下してる相手には
何も言いません。

ここは一緒。

でも
相手を思うからこそ
何かを言う時は

ダメだよ

とは言い捨てない。

ここが違う。
から珠吉には「ダメだよ」が
善意の言葉に聞こえない。

珠吉なら
アメリカ人がよくやる

話があるんだけど
二人きりで話せる?

と時間を取ってもらい

これは貴方を傷つけたくて
言うのではないよ
私の感性が合ってて
貴方が間違えてるとも
思ってないよ、でも
私からするとこう見えるよ
貴方にも言い分はあるだろうけど
これはあまり良いことでは
ないと思うけど、どうだろう

と言う話し方で
相手の心境も聞きながら
じっくり話をするか

感情的になって
一方的な口調で何かを
言ってしまったら

後に、

言い方がきつくなって
ごめんね。
でも意図は分かってね

と思いを伝え直すかして

こういうことを
大事な相手とは
じっくり話す。

先輩曰く

これは日本人からすると
大袈裟だったり
くさいセリフだったり
するそうで。笑

珠吉が

ダメだね

と、一方的言って
おしまいにするときは

三下り半を
突きつけてる時か

宣戦布告してる時か

相手に対して
アホか!
と言うような
気持ちしか残ってない時。

傷つけてやろうと思って
物を言う時の口調です。

アメリカ人との
関わりの中では
そういう前提で
いいのでしょうが

この解釈を無意識に
日本人との会話でも
当てはめてたのですな

だから珠吉は
日本人にとっては
普通の言い方である

ダメだよ

を変な風に解釈して
(=「最低!」の捨て台詞)

ショックを受けて
しまうんだと

先輩方との

え、なんでそう思うの?

じゃ、どうして
そういうこと言うの?

なら、これは
どう聞こえるの?

代わりに
こうは言えないの?
言えないんだ!◎o◎

と言う長い
やり取りの中で判明。

そうなんだ◎o◎

珠吉びっくり!(笑)

珠吉と話してる相手は
軽い気持ちで言ったことに
珠吉が思いっきり反応
するんだから

そりゃ
びっくりするわなー。
気にしすぎって
言うわなー。

まあ珠吉は
元々神経質ですし
加えて心理学やってると
人間って奥深いなと思って
「断言」をどんどん
出来なくなって来てますし

文化の違いだけが
理由じゃないでしょうが

色んな文化が混ざってて
人を自分の中の常識で
「ダメだ」って言うのはタブー
なアメリカ式に慣れてると

こういうことを
「ダメ」と軽々しく言う人は
自分の知ってることが全てと
狭い尺度しか持ち合わせず
一方的に話す人に見えるわけで

それなのに
別に自分が正しいと
思ってる訳じゃないと言われると
言ってることとやってることが
矛盾して見えるんです、
珠吉からしたら。

でもそんなふうに
断言してる気もないくらい
軽い気持ちで出る言葉
なんですね

なんというか

珠吉からすると
最後の捨て台詞
に聞こえる言葉が

日本人からすると会話の
最初の一歩目なんですね。

先輩方も
以前海外に住んでたり
元旦那さんが
アメリカ人だったり

渡米経験のない先輩も
皆どっかしら
アメリカナイズされた
同僚しかいない職場で
一緒に働いてたりしたので

珠吉が言うことを

あー、確かに
アメリカ人ってそうだよね
アメリカじゃそうだしね

と分かってくれて
なんか嬉しかった。

そして

珠吉、そういうとこ
アメリカ人なんだよ。

珠吉!
4時半以降(仕事の後)
は、帰国して!(笑)

て。わはは。
毎日忘れずに
帰国便に乗らな(笑)

珠吉にとっては
大事な友人とこういうことに
なるのって初めてじゃない
のですが

今までのことを振り返っても
「だからかーヒラメイタ!」とシックリ。

先輩方にも

日本人にとっては
意地悪い意味のない言葉を
アメリカ式に解釈して
気にしてはダメだよ

と言われ

なるほど、
今までどれだけの
取り違えをしてきたことか
と、あまりのことに
可笑しくなって
泣き笑いしてしまった(笑)

先輩方も一緒になって
笑ってくれて
なんかすごく救われました。

で、

ゆくゆくは珠吉も気軽に
人に「ダメだよ」って
言えるまでになったらいいね

と言われて
また固まる珠吉に

またー(笑)
いちがいに人のことダメなんて
言いたくないんでしょ

とあっという間に見抜かれ

そーいうとこも
アメリカンだ(笑)
もー!帰国して!(笑)

と(笑)

まぁこの2つめに関しては
珠吉、これからも
変える気ありません(笑)

端的に物を言うのは珠吉は嫌。
そういうのが得意な&好きな方に
そういうのはおまかせします^▽^

少なくとも
日本人の何気ない

否定的に、一方的に
珠吉には(←ここ重要)
聞こえる(けど実は違う)
話し方を

敵意でなく親近感と
断言でなく口火と
とらえなおしていきたいな

と思います。

なんか衝撃的な夜でした(笑)

そして、珠吉の大爆発に
真剣に相手してくれた後

一緒に笑ってくれた先輩方が
また好きになった珠吉です。


2009/8/10  20:38

怒りを許しに  文化

夏は戦争に関連した番組を
目にする機会が増えますね。

この間、
たまたま回したチャンネルで
出くわした番組で

1つどうしても
自分のメモ用に
書きとめておきたい言葉に
出会いました。

何の気なしに見てたので
詳細が違っていたら
申し訳ありません。

広島で被爆した後
アメリカに移り住んだ
日本人女性。

自分のお孫さんを3回
広島に連れて行ったそうです。

最初にお孫さんを
広島に連れて行ったのは

お孫さんが
6歳の時だったそうで。

お孫さんは資料館で
目にするものが強烈すぎて
とても怖い思いをし
おばあちゃんを意地悪だと
思ったそうです。

それでも、あえてもう2回
お孫さんを広島に連れて行った
おばあさん。

1度目は「怖い」
だけだったけれど

2度目は
「悲しい」気持ち
の方が強かった

と、お孫さん。

お孫さんが
大きくなってから

おばあさんに送った詩が

渡辺健さんによって
朗読されました。

正確な言葉は
覚えていないのですが

広島で見たことが
今の彼女を作り上げた、と。

彼女は今では

怒りを許しに
憎悪を愛に

(他にも何かを何かに
と、言っていたのですが
とても残念なことに
どうしても思い出せません)

変えるようにしています、と。

そして
周りの友人が

戦争したらいい、とか
爆撃したらいい、とか

軽々しく言うことに
同調できない自分がいる、と。

その言葉が意味することを
痛いほど
感じてしまうのだそうです。

これは日本で育った人には
当たり前に聞こえること
だと思うのですが。

珠吉は、1年通った
アメリカの高校で

政治の先生が(授業中に)

外交でどうしても話がつかない時は
戦争で相手にガツンと言わないと
いけないのです、と教えるので

「戦争に勝った国というのは
こうも私達と考え方が違うのか」

と本当にショックを受け

「このような教育を受ける人達は
どんな考え方の大人になるんだろう」

と恐ろしくなったことを
覚えています。

珠吉の体験だけをもとに
物事を言い切るのは
絶対に間違っていますが

でも、珠吉が計3年
アメリカに滞在している間にも

ここ10年ほど
アメリカ人の同僚に囲まれて
仕事をしてきた間にも

戦争に対する考え方が
全く日本人とは違う
ということを

思い知ることが
何度もありました。

その国で生まれ育ち

平和主義の日本とは
全く違う教育を受け

戦争を知らない世代の
周りの友人が
軽々しく口にする言葉を
日々耳にしながら育った

アメリカ人のお孫さんが

「自分にはそんなことは
とても言えない」

「戦争が2度と起こらないよう
怒りを許しに、憎悪を愛に
変えるようにしています」

と、言うことに
涙が出てしまいました。

憎まれてもよいから、と
3回、お孫さんを広島に
連れて行った
おばあさんの思いが

受け継がれ

彼女のお孫さんの中に
生きはじめたことに

涙が出ました。

これからお孫さんが
深く関わる人達にも

きっとこの思いは
長い時間かかっても
伝わっていくのだと思います。

おばあさんがお孫さんに
伝えたかったこととは
全く次元が違いますが

珠吉もアメリカ人の同僚や友人に
嫌な思いをさせることを承知で
自分の思いを伝えることがあります。

そんな時、
おばあさんの費やした
長い長い時間を
思い出したいです。

それから、
珠吉が日々の生活の中で
怒ったり嫌ったりした時は

「自分を守る為には戦うべき」
という暗黙の了解のある国で
生まれ育ちながらも
努めて許したり愛したり
しているこのお孫さんを思い出し

見習いたいと思いました。

珠吉、短気なので
忘れないように
書き留めておきます。

それと。
広島に行きたいという
思いを新たにしました。

2009/6/3  1:05

キャンセル  文化

泣く泣く延期にした
アメリカ旅行。。。

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マイコや

短大時代
ルームメイトだった
女の子や

高校留学時の
ホストファミリーや

りぃさんに

久々に会える予定だったので

口惜しくて

今回のチケットの
キャンセルを
考えはじめてから

踏み切るまでに
何週間もかかりました。

心配性&免疫の弱い珠吉ゆえ

日本の状況だけを考えたら
きっとすぐに心が決まったと
思うのですが

アメリカと日本での
報道のされかたの違いで
アメリカの友人達はみんな

「へっ?何が?大丈夫でしょう!」
「普通のインフルエンザと
威力とかは変わらないってよー。」
「米国にはあまり患者いないよ」

って言ってて

インフルエンザのこと
どう思う?
今行くのって、どうかな?

って聞いてみたけども

珠吉がどうして
行くことをためらっているか
理解できない様子だったので

旅行を延期にしたら
きっとすごく
びっくり・がっかり
させるだろうなぁ

とか

予定変更したら
迷惑かけるだろうなぁ

とか思い。。。

確かに弱毒性だと
言われてるし

行ったら100%移る
ってわけでもないんだし

と思うと
新型インフルのことを
アメリカ式に解釈して

大丈夫!

と思ってしまって

みんなに会いに
行ってしまいたい
気持ちにも
なったりしていて。

だけど、やっぱり
日本の今の
対応を見ていると

万が一、
移ってしまった場合

こちらの(特に周囲の)人に
すごく、ご心配・ご迷惑を
かけることになるしな

と思い。

こちらの状況を
詳しく説明してみたところ

日本で
そんな状況になってるなら
珠吉にそんなリスクまで背負って
来てもらいたくはないよ。

もうちょっと時期をずらして
心置きなく遊びに来れる時に
延期しようよ。

病気の流行をコントロールする
力は珠吉には元々
備わってないんだから
どうにもできないことなのだし
気にしないでね!

珠吉が心配してるのは
米国に居る間のことでなくて
そちらに帰ってからのことだね?
だったらその心配が
クリアになるような結論を
自分の思うように出してOKよ。
その後の調整は任せて!

変更は気にしないで!
いつ来てもらってもOkよ。

と、みんな
温かい返事をくれて

やっぱり珠吉
この人達が
大好きだ!!

と、思いました。

あちら側では

新型も既存のインフルも
一緒という報道のされ方
のようですので

米国在住の友人達からしたら

毎年インフルエンザというものは
流行るものだというのに

(普通の)インフルエンザに
もしかしたら、かかっちゃう
かもしれないから、行かない

って言われてるような
ものだろうに

こちらの状況が全く見えない
あちらにいながらにして

こちらの状況をくんで

そして心配性の珠吉の
1つ1つの心配事を
大事に受け止めてくれて

その心配事を
心配しなくて良いような
結論に近づけるような

言葉を返してくれて

やっぱり
相談してみてよかった!
って思える人達。

今回、非常に残念な
決断をしましたが

みんなのことが
大好きだと言うことを
再確認できました。

今年中に再度
チケットを買えるような
状況になるといいなと
思うと同時に

好きな時に好きな場所へ
旅行できるのは
当たり前じゃないな

チケットさえ買えば
絶対行けるということでは
決してないな。

友人に会いに
行けることへの

感謝の念を
忘れたらダメだな

と、改めて
気づかされました。

新型インフルに
かかられた方達が
早く良くなられますように。

今回のインフル騒動で

辛い思いをされてる方
多大な被害をこうむってる方
沢山いる事と思います。

早くこの騒ぎが
終息しますように。

2009/3/31  17:57

歌舞伎  文化

祖母が
団十郎さんを好きで

今回、
団十郎さんが
一幕出るしね♪

歌舞伎座の
さよなら公演だしねカエル

ということで

2週間半前に
祖母と叔母と一緒に
1列目で
観てきました\(^o^)/

大勢いるなかに

華のある人が居るなあ

と思ったら

染五郎さんでした。

全く注目する気がないのに
目が行っちゃう、って
すごいことですよね。

珠吉は歌舞伎のこと
全くわからないので

素人目線な
コメントになりますが

なんかふとした仕草に
色気のある方でした。

歌舞伎のお話には
日本の美徳やしきたりが
ちりばめられていて

はっとさせられます
(↑忘れてしまってるから)

(^_^;)

こういう昔のしきたりが
今の常識に繋がってるんだな
と思うと

様変わりした現代の
生活の中では
さして意味を持たなく見える
類いの「常識」でさえも

とたんに
しっくりきたりするのが

とても面白い。

よく職場の同僚に

何で日本人って
〜するの?

って聞かれるのですが

そういう問いへの
答えのかけらを
見つけたような気持ちに
なります。

勉強になるなー。

歌舞伎って
面白いんだなあ。

一幕見席とかで良いから
一人でも行って

海老蔵さんとかも
見てみたく
なってしまった。

いつかフラリと
行ってみようっと。





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