2008/1/18 16:04
花豆 グルメ・クッキング
私の子供の頃は、必ずといって良いほど金時豆、うずら豆、ぶどう豆(大豆)、うぐい豆等、何かしらの煮豆が食卓に上がっていました。それは、母が類い無い煮豆好きだったからです。
そんな思い出話を姉としてたら、去年から私に感化され圧力鍋を使い始めた姉は、お正月の黒豆も上手に作れたと喜び金時豆にも挑戦し、「もう買ったお豆なんて食べれないねぇ〜。」と、母から受け継いだDNAがしっかり私達姉妹も浸透してました。
今回初挑戦した頂き物の花豆、名前は耳にしてましたが、実物を目にするのは初めてで、あまりのグロテスクに何と例えたらいいのかと・・・
テグスを通したらアクセサリーにもなりそうな石にも見えたり、煮る前の花豆は豆とは思えない色合いです。
☆花豆には紫花豆と白花豆があるそうで、これは見ての通り紫花豆です。

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そんな思い出話を姉としてたら、去年から私に感化され圧力鍋を使い始めた姉は、お正月の黒豆も上手に作れたと喜び金時豆にも挑戦し、「もう買ったお豆なんて食べれないねぇ〜。」と、母から受け継いだDNAがしっかり私達姉妹も浸透してました。
今回初挑戦した頂き物の花豆、名前は耳にしてましたが、実物を目にするのは初めてで、あまりのグロテスクに何と例えたらいいのかと・・・
テグスを通したらアクセサリーにもなりそうな石にも見えたり、煮る前の花豆は豆とは思えない色合いです。
☆花豆には紫花豆と白花豆があるそうで、これは見ての通り紫花豆です。

