保証書って表記として○年保証って書いてあるけど、あの表記って単純にそのまま受け取ってしまうんですけどね。
メーカー側からすれば、裏書きとかに小さい文字で書いてあるというけど
それは証書ではないし、保証書に表記してなければ意味がないのでは?
しかも証書表記を見る限り保証期間内なので無償と考えてしまうのが消費者。
しかし、修理に出すと有償の上に新品を購入した方が安いと言われるのが最近の常識
みたいですね。
今回、この問題に引っかかってしまった。
保証期間が1年と表記していれば、PCモニタとか端末機は修理に出したりはしないんだけど、保証期間が3年とか5年とか書いてあれば出してしまいますよね。
手順として、メーカーに症状を報告して必要書類を添付して送り、届いたかどうかまたは症状確認メールが来て、細かい内容は電話で対応して商品が返ってくるっていうのが
一連の流れなんだけど・・・・
今回は送る前から疑問だらけw
症状を連絡するが、聞く耳持たず「公式HPから書類を印刷して送ってくれ」との事。(この時点で保証書の有無を伝えているし、症状を言っているんだから保証対象の期間を言ってくれれば、送らなかった。)
保証内でも送料は個人負担。
(この時点で料金が掛かってるから無償じゃないしw)
メールでのやりとりもないのにメールアドレスを記入する意味がわからん。
(サポートメールフォームも無いのにな)
電話連絡も遅い。
(ちょうど出かけている時に連絡があり、次に掛かってきたのが3日後w)
疑問だらけで数日後に連絡を受けた内容にさすがにブチギレ!
日本のメーカーも話にならんな。
送料も無駄になった今回の修理でした。
ではでは これにて

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