5匹のチワワとシーズーの6ワンコと縁あって我が家の仲間入りした4匹の猫、金魚の大家族の日常を綴った日記です。

2010/9/22

糸摘出で分かった事実  キャンディー 皮膚病

昨日1週間前お腹の調子が悪かった為、延期していたキャンディーの服中内の残りの糸の摘出手術をしました。

今回は少ない糸の為、局部麻酔での摘出で済みました。

出てきた糸は3針分。

前回の糸とは違う色・種類でした。
この糸は溶けない糸との事。
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皮膚を縫ったのは10針。
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1週間分のお薬をいただいて、週末に再度受診、問題なければ2週間後に抜糸予定です。

今回摘出した糸は何と避妊手術の時の物。

我が家に来て、5年のキャンディー。
避妊手術は1歳の時に義父・義母が家族の時に行っています。

溶けない糸で縫われていただけではなく、縫い方を聞いて唖然としました。

2種類の縫い方をしていたとの事。

1ヶ所は1玉結びなのに、後は何と布でも縫うかのようなジグザグ縫い。

この縫い方の意味する所は、まだ体の中に糸が残っている可能性が高いと言う事。
時間がたち過ぎて、癒着してしまい、肉眼では見えなくなっている事。
この糸を摘出する事は現時点では不可能との事。
体が異物と判断して体内に出そうと皮膚近くまで押し出してくれれば切除可能ですが、それまだは手のつけようのないとの事。

当然ながら、長期間糸が当たっていた組織は炎症を起こし、酷い状態との事でした。
糸が当たっていた所にはヘルニアが出来、大きくなれば再度開腹して縫う事になります。
ただ、8歳の現時点での大きさを考えると今はそのままにしておいた方が良いとの事。

もの言えぬ動物が相手だからなのか、腕が悪いと言ってしまえばそれまでなのか、余りに酷い処置に怒りが・・・

医師の選択の大切さを改めて実感しました。

セカンドオピニオンだけではなく、サードオピニオンまですべきと思い知りました。
人の動物も一緒。

もっと早く判断して摘出していればこんなに酷い状態にならずに済んだのかもと思うと、自分が情けない・・・

ごめんね、キャンディー。
炎症と言う形でSOSを発していたんだよね。
アレルギー性皮膚炎だけしか考えずに処置が遅くなっちゃったね。
辛かったよね。


今回の摘出手術は、前回見落とし、取り忘れた自分の責任と言って、無償で処置に当たってくださった先生に感謝です。

やっと、本当に信頼できる医師に出会えたと思えます。
これからは何でも相談し、質問し、少しでも7匹の我が子達が快適に過ごせるようにしていけたらと思っています。

キャンディー、頑張ってくれました。
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