所持申請して今日で42日目、
未だ署より連絡がありません

電子政府の
総合窓口イーカブ内の銃砲又は刀剣類の所持許可の申請に標準処理期間、
「35日以内で各都道府県警察の実情に応じた期間を定める所轄警察署にお問い合わせ下さい」あります。
24日目頃に
署より電話が

本部より審査の見直しとのご沙汰があり再度お尋ねしたいとの事、
どうして今頃になって??
昨年は、
裁判員裁判の名簿に載り、7月に候補者に選ばれ裁判所より呼出しを受けました

私には前科はありません。
申請ですが、
所轄の署長→本部 の順で書類が回るそうです。
最初の発行は、面識も無いだけに特に慎重に審査するそうです。
それを聞かされますと納得
35日を過ぎても音沙汰無し・・・
ダメだったら・・・と思い始めました。
お店は
返金して下さると言ってましたが、スコープ等の備品は返金の対象になるのだろうか




何故か悪い方向へ考える日々でした。。。性格??
先週末に
OBの方に相談しましたら、正しい手順をふんでいるのであれば尋ねに行く分には支障が無いよとの言葉もあり、35日の2割を足した42日目の本日に勇気を持って警察署を訪問

その前に・・・
市役所農林課より電話、
その内容が、、、

狩猟免許取得費の一部を補助してくれるとの事・・・
正直に
「正式に猟銃の所持許可が下りてません。下りるかどうかも今のところ分りません対象にならないのでは?

」と伝えました。
正直恥ずかしいです。。。。
警察署へ

担当の方も私の顔を見て察しがついた様で・・・
「42日目ですがまだですか?35日との記載もあるますが・・・」と尋ねると先週本部に申請しているので明日にでも尋ねてみますとの事。他にも色々と
毎度の事ながら心ある応対をして下さる署員さんです。
夕方5時過ぎに警察署より電話が


・・・

待ちに待った許可が下りたとの事
焦る気持ちを押さえて警察署へ

これを取得するためにどれだけ苦労を・・・家族にも心配を
これからは

冗談でも人をなれなれしく叩いたり(肩をたたく)できないので、身を引き締めて行動しなければなりません。

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