諸々がままならない状況で
私はわりと元気に過ごしており
2021年は
お芝居を始めて20周年という節目となりました

20年目の一人芝居を
You Tubeにて配信しております

「言葉を纏ふ」〜纏の三 太宰治『斜陽』〜

いつか舞台で上演出来る事を願って


2015/8/23

そこに生きている人の顔で立つ  稽古のあと

今年は高校野球をチラ見した

準々決勝あたり
同点で迎えた9回ウラ
ここで点を入れればサヨナラ勝ち
という状態のチームの3番打者が

とても清々しい顔で
バッターボックスに入ったのを観た


相当のプレッシャーがあるだろう、とか
ここで打てれば…なんて色気を出してしまったり、とか
観てる方は余計な事ばかり考える
けれど

彼の顔はただただ
「野球をしている人」の顔だった


雑念が無い、って
こういうことなのかなぁ


なんてイイ顔でバッターボックスに立つのだろう
なんて思ってるうちに
彼はヒットを打ち
ランナーがホームインし
その試合は終わった


そのチームは結果的に
100年目の甲子園で優勝した



ただただ
そこに
生きている人の顔を観た


彼は野球場だった
私は舞台上


半分くらいの年齢の少年に
教えて戴きました
彼の今後の活躍を祈ります

1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ