諸々がままならない状況で
私はわりと元気に過ごしており
2021年は
お芝居を始めて20周年という節目となりました

20年目の一人芝居を
You Tubeにて配信しております

「言葉を纏ふ」〜纏の三 太宰治『斜陽』〜

いつか舞台で上演出来る事を願って


2021/5/19

20年目の一人芝居  公演情報

私がお芝居を始めたのが2001年

15年目の2016年に太宰治の作品を
一人芝居で上演しました

纏の一『燈籠』

17年目の2018年には

纏のニ『きりぎりす』

それぞれ5月の上演でしたが
今年、やはり5月に発表する事にしました

2019年に参加した太宰治をモチーフにした
美貴ヲの劇『アウトロー・マジカルガール』にて
『斜陽』のモデルである太田静子さんポジションの役とのご縁を戴いたことをきっかけに

20年目の2021年

纏の三『斜陽』


お芝居を始めてから20周年

それなりの運と気力と人脈さえあれば続けられるものとは言え
成人レベルまで演劇の中で生きたのかと思うと
まぁよく頑張ったなぁと思います

そして現在
歴史的にトリッキーな世の中になっています

「同じ空間で生きた人間の表現を鑑賞・体験する」という事が
舞台演劇の唯一にして絶対の価値であり
それを避けなければならないという状況は
長い演劇の歴史の中でもあまりなかったのではないかと思います

せっかくこの歴史的にも珍しい現代においてお芝居をしているのなら
この時代にしか作らないようなものを作るのも
まぁよろしかろうと

今回は映像作品として
配信することにしました

YouTubeにてご覧戴けます

あべあゆみ一人芝居
「言葉を纏ふ」〜纏の三 太宰治『斜陽』〜


映像だから、一時停止も早送りも巻き戻しもできるし
場面や衣装のチェンジが一瞬だし
そして数十年後に観ても自分が歳を取らない(これはどうでもいい)
そして演出してるのが舞台人だから、照明が舞台っぽい

映像と舞台、それぞれの発想から
「だからこそ」出来る作品になったと思います

ぜひ、ご覧下さい

もし応援して下さるお気持ちを形にして戴けるならば
こちらから投げ銭をお願いしております


観るのも、上演するのも
本来は舞台は生でいきたいモノです
特に小劇場界において、配信で満足出来るという人はおそらくただの一人も居ない事でしょう

それでも
何か作り、発表し、それを観るという行為は
続けなければ止まってしまうので
どんな形であれ表現の場と関わっていこうと思います
4



2021/5/20  3:22

投稿者:新井

数年前の『親子〜重たいドアをあけて道はでこぼこ〜』で印象的な朗読をされていたのをよく覚えています、終演後気さくに声をかけて下さったのも。ひとり芝居の斜陽YouTubeで観ました、いつか舞台で生のお芝居を観てみたいです。

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