Iyana yume 独りごと・ぼやき
珍しくみんないる。
ダンナ、母、息子たち3人。。
とても賑やかで楽しいひととき。台所で母が何かしてる。
アタシは二階の部屋に行き(なにをしにいったかは記憶がない)隣の部屋には三男がいる。
階下の居間に戻ると、部屋の照明も消されて、すっかり片付けられてて、誰もいない。
慌てて、駐車場に車があるか見に行くが、誰の車もない。
いきなり孤独感に襲われる。何故??どうして??!!一言もなくいなくなる???!!
居間に戻ると、赤ん坊の三男が寝てる。目覚めていて手で遊んでる。
再び、駐車場に行くと
黒いセダンが数台いきなり乱暴にやってきて
ことわりもなく、ガテン系なのかヤクザなのか、
家の敷地にそんな男たちが、
隣の空き家を壊すために
やってきた。
アタシは必死になって文句を言ってるが聞いてはもらえない。
三男が友達と来た。
なんだかお喋りな友達にいらつくアタシ。
三男がアタシに
オカン、肉屋のチーフと肉体関係になったってほんとか?
などど、驚く言葉を発する。
ありえない!怒りをあらわにするアタシ
寂しさと怒りと不安にいっぺんに襲いかかってきた。
イヤな夢だった。
0
ダンナ、母、息子たち3人。。
とても賑やかで楽しいひととき。台所で母が何かしてる。
アタシは二階の部屋に行き(なにをしにいったかは記憶がない)隣の部屋には三男がいる。
階下の居間に戻ると、部屋の照明も消されて、すっかり片付けられてて、誰もいない。
慌てて、駐車場に車があるか見に行くが、誰の車もない。
いきなり孤独感に襲われる。何故??どうして??!!一言もなくいなくなる???!!
居間に戻ると、赤ん坊の三男が寝てる。目覚めていて手で遊んでる。
再び、駐車場に行くと
黒いセダンが数台いきなり乱暴にやってきて
ことわりもなく、ガテン系なのかヤクザなのか、
家の敷地にそんな男たちが、
隣の空き家を壊すために
やってきた。
アタシは必死になって文句を言ってるが聞いてはもらえない。
三男が友達と来た。
なんだかお喋りな友達にいらつくアタシ。
三男がアタシに
オカン、肉屋のチーフと肉体関係になったってほんとか?
などど、驚く言葉を発する。
ありえない!怒りをあらわにするアタシ
寂しさと怒りと不安にいっぺんに襲いかかってきた。
イヤな夢だった。
