2004年9月にスタートした女声合唱団。毎週金曜日、午前9時45分〜正午。練習会場は福岡県春日市ふれあい文化センター。
ロシア民謡、歌曲を中心に、その他世界各国の歌、日本の歌も取り上げます。本邦未紹介のロシア作品も訳詞、合唱で紹介する創造的活動を目指す合唱団です。
●これまでに取り上げた主な曲。

は私たち女声合唱団チャイカによる
初紹介
「チャイカ」(Yu.ミリューチン曲)
「赤いサラファン」
「暗い森で」
「コサックの子守唄」
「小さいぐみの木」
「一人ぼっちのアコーディオン」
「スリコ」
「灯」
「トロイカ」
「長い道を」(B.フォミーン曲、オリジナル訳詞)
「深き谷間」
「やなぎ」
「リンゴの花咲く頃」
「出会い」(L.D.マラーシキン曲、オリジナル訳詞・編曲)
「秋の葉」(B.モクロウーソフ曲、本邦初紹介、2006年3月初演)
「白髪は雪のよう」(G.ポノマレーンコ曲、オリジナル訳詞・編曲)
「ついこの間のこと、ずっと昔のこと」(V.バースネル曲、本邦初紹介、2008年4月初演)
「白いアカシア馨しき花よ」(V.バースネル曲、本邦初紹介、2009年4月初演)
※この曲は大胡敏夫氏によって紹介されている『白いアカシア』とは別の曲
「パリのオルガン弾き」(V.バースネル曲、本邦初紹介、2009年9月初演)
「学生旅行」(Ya.フレーンケリ曲、本邦初紹介)
「何と僕らは若かったことか」(A.パフムートヴァ曲、本邦初紹介)
「ヴァーニカ・ターニカ」(A.ダルゴムィーシスキィ曲、本邦初紹介、2010年10月初演)
「また秋が来ると−キエフの鳥の歌」 (ィエウヘーン・フーツァロ詞、オレクサーンドル・ビラーシ曲、木内宏治訳、
中島章利補訳、中島章利編曲、中島章利ピアノ伴奏編曲)
「うちの門の前に」(民謡、本邦初紹介)
「言葉はなくても」(I.ドゥナエーフスキィ曲、本邦初紹介、2011年10月初演)

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「葦の茂み」(S-セドーィ曲、本邦初紹介)―2013年4月初演
「百万本のバラ」 (R.パーウルス曲、オリジナル新訳で2014年11月演奏)
かっこうが草原で鳴き始めた
(イーホル・シャモー曲、中島章利訳詞、編曲)本邦初紹介
Fala(ありがとう)
(ブラーホ・パーリェタク曲、中島章利・貴子訳詞、中島章利編曲、ピアノ伴奏編曲)/本邦初紹介
「甦る明日」
(川口真曲、中島章利編曲、ピアノ伴奏編曲)
「村の娘」 (イタリア民衆歌、中島章利訳詞、編曲、ピアノ伴奏編曲)
「La Spagnora」 (ヴィンチェンツォ・ディ・キアーラ作詞、作曲、中島貴子訳詞、中島章利編曲、ピアノ伴奏編曲)
「いただきます ごちそうさま ありがとう」
青春の日々―学校のワルツ―
(I.ドゥナエーフスキィ曲、中島章利、貴子訳詞、中島章利編曲本邦初紹介、2017年4月初演)
「道化師」 (E.ディミトローフ詞・曲、中島章利編曲、改訳、ピアノ伴奏編曲)
「乙女たちのセレナーデ」(E.ロディーギン曲、中島章利訳詞、ピアノ伴奏編曲)、本邦初紹介
つばめ(V.ムウロムツェフ曲、中島章利・貴子訳詞、中島章利編曲、ピアノ伴奏編曲)、本邦初紹介
「八月」 (Ya.フレーンケリ曲、中島章利訳、編曲)、本邦初紹介
「かなわぬ愛に」
(G.ポノマレーンコ曲、中島貴子訳詞、中島章利編曲)、本邦初紹介
「歌はいつも」(A.オストローフスキィ曲、中島貴子訳、中島章利編曲)
「私を責めないで」
(作詞・作曲者不詳、中島貴子・章利訳、中島章利編曲)
※各種歌集、歌本では「ロシア民謡」となっていますが、楽曲のスタイルからして、いわゆる民謡ではなく"ロマンス"だと思われます。
「母に」(Ya.フレーンケリ曲、中島章利訳、編曲、本邦初紹介)
「奏でよ、笛吹き」(L.レヴィートワ曲、中島章利訳、編曲、本邦初紹介)
「青いプラトーク」(J.ペテルスブールスキ曲、中島章利訳、編曲)
「吹雪が道に吹き荒れて」(A.ヴァルラーモフ曲、中島章利訳、編曲)
「御者よ、馬を急かすな」(Ya.フェーリドマン曲、中島章利訳、編曲)
星が雲に手をふれて
(E.ロディーギン曲、中島貴子・章利訳、中島章利編曲、本邦初紹介)
なぜに貴方と巡り合い(作詞・作曲不詳、中島貴子訳、中島章利編曲)

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