2011/2/9

デコンプレバー  ENGINE

YanmarのGMシリーズにはデコンプレバーがENGのボンネットの付いている。
(新しいYMシリーズには付いていない!?)

デコンプ:排気バルブを強制的に開けてシリンダーの圧縮圧を抜く。
     バッテリーが上がった時など手回しでENGを始動させるときに使う。
     逆にENGを停止するときにも使える。

このデコンプレバーを片方ずつカットして前後のENGの調子を診たのだが・・・・
2GM ENGは後ろ(フライホイール側)がNo.1、前側がNo.2。
片肺にするとNo.2(前)がどうも頼りない!?アイドルにすると止まってしまう。

意外なところに問題発生・・・またガレージに籠って2GM君を分解・・・
まず、燃料系統から・・・噴射時期が1°早いのでポンプのシムを0.1mm前側に追加。
タペット調整をして再度始動して片肺点検したがあまり変化なし!?

日が落ちてきて今日はこれまで・・・明日はHeadをまた分解してみようかな!

ちなみにYMシリーズは手回しが出来ないのでバッテリーが上がったら終わり!
車と一緒だ・・・しかし「グロープラグ」なるものが付いていて寒冷時でも10秒間ON(吸気を温める)にしてスタートすると一発で回る優れものです。

写真:ボンネットを外して再三バルブの調整(Gap Limit:0.2mm)クリックすると元のサイズで表示します
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