2017/9/30
イルディパン島へ5泊6日のクルージング 2017年New Caledonia Cruising
9月20日、いよいよ、シェークダウンクルージングへ出航🎵
ヌメア在住の堀御夫妻のFunView号(ファンテンパジョ製カタマラン41)が同行してくれるので安心です🎶
但し、こちらのメンバーをクルーに欲しいとのことでGeo and Ryujiが乗りました❗
堀ご夫妻とYurikoさんの5人です!

ヌメアの沖でFunViewと合流!
こちらはMarchです!

S&Tオーナー、キンコ、トモコ、ボクの5人です!

ボクの担当はデッキクルーと主に3食の賄いをします!

とても広いキッチン(自宅と変わらない!)なので何でも出来そうです!
早速朝食は朝市で仕入れた天使のエビとトマト・ズッキーニのソテーを作りました!

深夜に泊ったヌベアホテルのある、ホテル街の前を通過!

FanViewにピタリと付いて行きます!

初日は35nm南東の珊瑚礁の無人島・Ilotua島へ🎵
ケンケンを流したら、早速、鰹が釣れた🎵

丸まる捌くのは、はじめてですが、事前に勉強していた🎵
今夜のディナーはカツオのカルパッチョに決定🎶
周りをサンゴで囲まれた島です!

珊瑚の手前でアンカリング、(サンゴを傷つけるのはご法度です)

テンダーで上陸して、シュノーケリング、テーブルサンゴや枝サンゴが綺麗でした🎵

徒歩で約30分、島を一周出来ます!

ディナーは今後、交互に持ち寄りで決まりました🎵
今夜はMarchで、ローストビーフとカツオカルパッチョを作りました🎵

今日から毎晩、ヨットで大宴会ですね‼
21日、Ilotua島の朝日!朝8時、イルディパン島に向けて抜錨🎵


約35nm東のイルデイパン島クトー湾に向かいます🎵
リーフから外洋に出ると水深は300m以上、いきなりカツオが2匹釣れた🎵

捌きも慣れてきた❗
その後、ヒットしたのがバラクーダー!

すごい歯で針を抜くのに一苦労、しかしこの魚を食べてはいけないと堀さんに云われているので即リリース!(サンゴに住む小魚/サンゴの毒も食べている/を主食にしているので毒がある)
**帰国後、S・SobroanのGarryに写真を見せたら、「mackerel」(鰆)の一種で美味しいよ!・・・と云われてSオーナーが調べたら、やはり「沖さわら」で、白身で刺身も美味しい魚だった!・・・う〜ん・・・残念!!
イルデイバン島・・・結構大きな島です!

午後2時、イルディパン島のクトー湾に投描🎵

ここでガイド嬢をしている堀御夫妻の友人Yurikoさんの案内で島を散歩🎵

彼女は休暇を取って、ヌメアからイルデイバンまでFunViewに乗りました。

美しいパウダーサンドのクトービーチ

カヌメラ湾のビーチ

ホテル・クブニ―の敷地内に神木があり、こうして祈願すると叶うそうです!
今夜はFunViewで持ち寄りディナー、

「クスクス」を使った珍しい料理を作ってくれました!

Marchからは皿うどんとお好み焼き・・・バランスが合いませんね!?
しかし、10人のお腹の中に全て入りました!?
22日、近くの(約5nm)南に在る無人島・ブラシ島へ

歯ブラシのように見えます!
S&T両オーナー

Sオーナーと・・・

テンダーで上陸した後、美しいビーチでひと泳ぎ!

持って行った半袖のウエットスーツなら快適でした!

島にはこんな小屋があり、日帰りランチツアーもあるようです!

そのツアーを待っているスタッフと・・・

体格は立派ですが若い女性ですよ!!

ランチは島に持ち込みは止めてヨットに帰って食べることにしました。

堀ご夫妻です。

堀さんはボクと同年輩、ご夫妻で1970年代にK-31で北周り太平洋横断、南太平洋周航中にNew Caledoniaに立ち寄り、そのまま魅せられ、住み着いて40年!
観光会社を立ち上げて大成功されました!
ランチはFunViewに持ち寄りランチパーティー!

ご飯を炊いて、おにぎりを持ち寄ったが、またまたバランスが合わないなあ!?
敢えてお焦げを作ったおにぎりが好評でした!
クトー湾に帰って、夕陽が綺麗でした!

ディナーはMarchで・・・

天使のエビとタイ米を使ってパエリアを作ってみましたが、水分を飛ばすのが足りずに「パエージア」になってしまったが、味はGoodでしたよ!!
残ったサラダの野菜を海に投げ込んだら・・なんとコバンザメが食べに来ました!?

野菜を食べるサメを始めて見ました!!
**夜空の星がとても美しく、南の夜空に南十字星が見えました!!
23日、出航せずにまったりとイルデパン島で過ごす!
March組の5人の内、3人は午後5時の空路でヌメアに戻り、明晩に出国します!
ランチまでそれぞれの好きな処でまったりと・・・
ボクはお気に入りのクトーパウダーサンドビーチで・・・
裸で入水は少し寒いが、写真の女性の様にTシャツのようなものを着れば直ぐ慣れます!

クトー湾の反対側(10m)はカヌメラ湾、こちらはシュノーケリングスポットです!

クトー湾に面したホテルグブニーのレストラン、此処で10人でランチパーティーします!


帰国組3人と、Yumikoさんは今日でお別れなので、豪華なランチになりました!


この大きなロブスター3匹・・・さぞかし高価だろうなっと思っていたら、後からシェフが来て、自分が朝獲りして来たのを皆様にお返し(!?)とのこと!?
実は、KIXで大量のアサヒスーパードライ500mlを買い込んで、余っていた5本を昨日あげました!(なんとここでは日本のビールが5倍だそうです!)
・・・心おきなくロブスターを美味しく頂きました!
お腹いっぱいになって、ビーチで集合写真!

お別れのアフターヌーンティー!

YumikoさんからMarch用にテーブルクロスを頂きました!

イルデイバンの夕陽!

帰国組とお別れした後、ディナーはFunViewで6人のパーティー!
Marchの番ですが、2人だけなのでこちらから手ぶらで出向きました!

Racletteと云うチーズを使ったフォンヂュのような料理で美味しかった!
Marchのスターンには「March」の名前が、但し、「Noumea」船籍です!

Lagoon40/7年間、殆ど乗らずの出物、遠洋仕様で、手を加える必要がない極上のヨットです!ENGはYanmar3JHx2(ピカピカでした!)、発電機、浄水装置を装備しています。
NCの気候は真夏でも30℃で乾燥していて快適で、「常春」とのことで、エアコンはありません!
24日、NC南部・ブロニー湾のカジ島へ(約40nm)
8時にクトー湾を出航!MarchはSオーナーとボクのW−Handです!

今日もFunViewにピタリと付いて行きます!
一文字ヨットクラブのバージも揚がっていますよ!

メインセールのトリムの方法がモノハルとは異なります、トラベラーを風上に大きく取り、リーチはかなりスターン側に取っているサイドステーに当たらないように調整します。
上り角度は期待できないので、落とし気味に走らせます!
離着岸のような微速ではラダーを固定して、2つのスロットルレバーで調整します。
この操作はかなり練習が必要で、今回のシェークダウンはSオーナーの最大の課題でしたが、見事に習得されました!

巡行中はオートパイロットにお任せ、これの操作方法はどれも同じなので、時々交代します!

大物のカツオが釣れた!しかも美味しいスマカツオ(斑点が4個)!!

捌いて冷蔵庫に保存して、堀ご夫妻に持ち帰ってもらいました!
NC南部のブロニー湾に入る手前の灯台を回り込みます。

赤い山肌は、世界第2位のニッケル鉱山です、その輸出は日本が最大です!
ブロニー湾の中に在るカジ島の静かな入江に入り、定置アンカーブイに舫いを取る。

海底はサンゴ礁なので、アンカーを打たないように保護されている、魚が豊富で大きなクエのような魚がいて釣ろうとしたら、ここは保護区なので、釣り上げたら多額の罰金が課せられるよっと堀夫人に叱られました!
今日もコバンザメがヨットの周りをウロウロしています、ひょっとしてこのサメたちイルデバンからずっとMarchの船底に張り付いて来たのかもしれない!?


今夜もFunViewでディナーパーティーです、ランデブークルージングの最後の夜です!
25日、ヌメアのマリーナに帰港!
朝のブロニー湾、早朝散歩組みは上陸して丘の頂上まで行ったそうだ!

その丘の上から・・・・

Last runもピタリとFunViewに付いて行きます!

このヨットの管理者・Jillさんが、くれぐれも追い越さないようにと事前注意されていました!
ENGを止めてセ〜リングしていたら、追いついてしまいました!



ジブセールを巻き込んで、並走していたら、隣りからカツオが掛かっているよ〜っと!

連続して3匹揚がりましたが、もう捌くのがいやになりました!
そのままヌメアまで放置します。
この6日間の釣果はカツオx9、バラクーダーx1の大漁でした!
ヌメアのマリーナに到着!

接岸は規則でJillがやることになっているので、テンダーを待ちます。
14時に接岸完了!
5泊6日の楽しく、美味しいクル〜ジングは終了です!
Funviewから帰って来たGoeとRyujiと合流して今夜から4人です。
夕方、歩いてココテー広場から、スーパーへ買い出し!

スーパーCAJINOの前の岸壁には超大型客船が接岸中でした!

ハーバーでのディナーはサーロインステーキとGeoのポテトのソティーです!

**明日からは観光とヨット整備、ミニクルージングなどして、ホームポート・ウアンギハーバーへ回航します・・・・・・続きます・・
5
ヌメア在住の堀御夫妻のFunView号(ファンテンパジョ製カタマラン41)が同行してくれるので安心です🎶
但し、こちらのメンバーをクルーに欲しいとのことでGeo and Ryujiが乗りました❗
堀ご夫妻とYurikoさんの5人です!

ヌメアの沖でFunViewと合流!
こちらはMarchです!

S&Tオーナー、キンコ、トモコ、ボクの5人です!

ボクの担当はデッキクルーと主に3食の賄いをします!

とても広いキッチン(自宅と変わらない!)なので何でも出来そうです!
早速朝食は朝市で仕入れた天使のエビとトマト・ズッキーニのソテーを作りました!

深夜に泊ったヌベアホテルのある、ホテル街の前を通過!

FanViewにピタリと付いて行きます!

初日は35nm南東の珊瑚礁の無人島・Ilotua島へ🎵
ケンケンを流したら、早速、鰹が釣れた🎵

丸まる捌くのは、はじめてですが、事前に勉強していた🎵
今夜のディナーはカツオのカルパッチョに決定🎶
周りをサンゴで囲まれた島です!

珊瑚の手前でアンカリング、(サンゴを傷つけるのはご法度です)

テンダーで上陸して、シュノーケリング、テーブルサンゴや枝サンゴが綺麗でした🎵

徒歩で約30分、島を一周出来ます!

ディナーは今後、交互に持ち寄りで決まりました🎵
今夜はMarchで、ローストビーフとカツオカルパッチョを作りました🎵

今日から毎晩、ヨットで大宴会ですね‼
21日、Ilotua島の朝日!朝8時、イルディパン島に向けて抜錨🎵


約35nm東のイルデイパン島クトー湾に向かいます🎵
リーフから外洋に出ると水深は300m以上、いきなりカツオが2匹釣れた🎵

捌きも慣れてきた❗
その後、ヒットしたのがバラクーダー!

すごい歯で針を抜くのに一苦労、しかしこの魚を食べてはいけないと堀さんに云われているので即リリース!(サンゴに住む小魚/サンゴの毒も食べている/を主食にしているので毒がある)
**帰国後、S・SobroanのGarryに写真を見せたら、「mackerel」(鰆)の一種で美味しいよ!・・・と云われてSオーナーが調べたら、やはり「沖さわら」で、白身で刺身も美味しい魚だった!・・・う〜ん・・・残念!!
イルデイバン島・・・結構大きな島です!

午後2時、イルディパン島のクトー湾に投描🎵

ここでガイド嬢をしている堀御夫妻の友人Yurikoさんの案内で島を散歩🎵

彼女は休暇を取って、ヌメアからイルデイバンまでFunViewに乗りました。

美しいパウダーサンドのクトービーチ

カヌメラ湾のビーチ

ホテル・クブニ―の敷地内に神木があり、こうして祈願すると叶うそうです!
今夜はFunViewで持ち寄りディナー、

「クスクス」を使った珍しい料理を作ってくれました!

Marchからは皿うどんとお好み焼き・・・バランスが合いませんね!?
しかし、10人のお腹の中に全て入りました!?
22日、近くの(約5nm)南に在る無人島・ブラシ島へ

歯ブラシのように見えます!
S&T両オーナー

Sオーナーと・・・

テンダーで上陸した後、美しいビーチでひと泳ぎ!

持って行った半袖のウエットスーツなら快適でした!

島にはこんな小屋があり、日帰りランチツアーもあるようです!

そのツアーを待っているスタッフと・・・

体格は立派ですが若い女性ですよ!!

ランチは島に持ち込みは止めてヨットに帰って食べることにしました。

堀ご夫妻です。

堀さんはボクと同年輩、ご夫妻で1970年代にK-31で北周り太平洋横断、南太平洋周航中にNew Caledoniaに立ち寄り、そのまま魅せられ、住み着いて40年!
観光会社を立ち上げて大成功されました!
ランチはFunViewに持ち寄りランチパーティー!

ご飯を炊いて、おにぎりを持ち寄ったが、またまたバランスが合わないなあ!?
敢えてお焦げを作ったおにぎりが好評でした!
クトー湾に帰って、夕陽が綺麗でした!

ディナーはMarchで・・・

天使のエビとタイ米を使ってパエリアを作ってみましたが、水分を飛ばすのが足りずに「パエージア」になってしまったが、味はGoodでしたよ!!
残ったサラダの野菜を海に投げ込んだら・・なんとコバンザメが食べに来ました!?

野菜を食べるサメを始めて見ました!!
**夜空の星がとても美しく、南の夜空に南十字星が見えました!!
23日、出航せずにまったりとイルデパン島で過ごす!
March組の5人の内、3人は午後5時の空路でヌメアに戻り、明晩に出国します!
ランチまでそれぞれの好きな処でまったりと・・・
ボクはお気に入りのクトーパウダーサンドビーチで・・・
裸で入水は少し寒いが、写真の女性の様にTシャツのようなものを着れば直ぐ慣れます!

クトー湾の反対側(10m)はカヌメラ湾、こちらはシュノーケリングスポットです!

クトー湾に面したホテルグブニーのレストラン、此処で10人でランチパーティーします!


帰国組3人と、Yumikoさんは今日でお別れなので、豪華なランチになりました!


この大きなロブスター3匹・・・さぞかし高価だろうなっと思っていたら、後からシェフが来て、自分が朝獲りして来たのを皆様にお返し(!?)とのこと!?
実は、KIXで大量のアサヒスーパードライ500mlを買い込んで、余っていた5本を昨日あげました!(なんとここでは日本のビールが5倍だそうです!)
・・・心おきなくロブスターを美味しく頂きました!
お腹いっぱいになって、ビーチで集合写真!

お別れのアフターヌーンティー!

YumikoさんからMarch用にテーブルクロスを頂きました!

イルデイバンの夕陽!

帰国組とお別れした後、ディナーはFunViewで6人のパーティー!
Marchの番ですが、2人だけなのでこちらから手ぶらで出向きました!

Racletteと云うチーズを使ったフォンヂュのような料理で美味しかった!
Marchのスターンには「March」の名前が、但し、「Noumea」船籍です!

Lagoon40/7年間、殆ど乗らずの出物、遠洋仕様で、手を加える必要がない極上のヨットです!ENGはYanmar3JHx2(ピカピカでした!)、発電機、浄水装置を装備しています。
NCの気候は真夏でも30℃で乾燥していて快適で、「常春」とのことで、エアコンはありません!
24日、NC南部・ブロニー湾のカジ島へ(約40nm)
8時にクトー湾を出航!MarchはSオーナーとボクのW−Handです!

今日もFunViewにピタリと付いて行きます!
一文字ヨットクラブのバージも揚がっていますよ!

メインセールのトリムの方法がモノハルとは異なります、トラベラーを風上に大きく取り、リーチはかなりスターン側に取っているサイドステーに当たらないように調整します。
上り角度は期待できないので、落とし気味に走らせます!
離着岸のような微速ではラダーを固定して、2つのスロットルレバーで調整します。
この操作はかなり練習が必要で、今回のシェークダウンはSオーナーの最大の課題でしたが、見事に習得されました!

巡行中はオートパイロットにお任せ、これの操作方法はどれも同じなので、時々交代します!

大物のカツオが釣れた!しかも美味しいスマカツオ(斑点が4個)!!

捌いて冷蔵庫に保存して、堀ご夫妻に持ち帰ってもらいました!
NC南部のブロニー湾に入る手前の灯台を回り込みます。

赤い山肌は、世界第2位のニッケル鉱山です、その輸出は日本が最大です!
ブロニー湾の中に在るカジ島の静かな入江に入り、定置アンカーブイに舫いを取る。

海底はサンゴ礁なので、アンカーを打たないように保護されている、魚が豊富で大きなクエのような魚がいて釣ろうとしたら、ここは保護区なので、釣り上げたら多額の罰金が課せられるよっと堀夫人に叱られました!
今日もコバンザメがヨットの周りをウロウロしています、ひょっとしてこのサメたちイルデバンからずっとMarchの船底に張り付いて来たのかもしれない!?


今夜もFunViewでディナーパーティーです、ランデブークルージングの最後の夜です!
25日、ヌメアのマリーナに帰港!
朝のブロニー湾、早朝散歩組みは上陸して丘の頂上まで行ったそうだ!

その丘の上から・・・・

Last runもピタリとFunViewに付いて行きます!

このヨットの管理者・Jillさんが、くれぐれも追い越さないようにと事前注意されていました!
ENGを止めてセ〜リングしていたら、追いついてしまいました!



ジブセールを巻き込んで、並走していたら、隣りからカツオが掛かっているよ〜っと!

連続して3匹揚がりましたが、もう捌くのがいやになりました!
そのままヌメアまで放置します。
この6日間の釣果はカツオx9、バラクーダーx1の大漁でした!
ヌメアのマリーナに到着!

接岸は規則でJillがやることになっているので、テンダーを待ちます。
14時に接岸完了!
5泊6日の楽しく、美味しいクル〜ジングは終了です!
Funviewから帰って来たGoeとRyujiと合流して今夜から4人です。
夕方、歩いてココテー広場から、スーパーへ買い出し!

スーパーCAJINOの前の岸壁には超大型客船が接岸中でした!

ハーバーでのディナーはサーロインステーキとGeoのポテトのソティーです!

**明日からは観光とヨット整備、ミニクルージングなどして、ホームポート・ウアンギハーバーへ回航します・・・・・・続きます・・
