2011/3/23

3台目のGMエンジン  ENGINE

NO・0959の2GM20
エスプリデュバンのオーナーが3YMの換装のため、取り降ろされたエンジンを再生整備。
現役時の調子などは不明だったが、錆びまみれのエンジンをどの程度まで手をかけるかは、このエンジンを販売する業者と相談し、目視で腐食してる部品は交換し、「取り説」に載っている「250時間又は1年」の項目を実施して診ることにした。

主な整備は:
*全体の錆び落としと純正塗料で塗装
*ミキシングエルボウ交換(腐食とカーボンで限界)
*シリンダーブロックの防食亜鉛は未だ使えるがブロックの中に塩化物がたまっていたので取れる部分は除去した(海水直冷のGMエンジンは長年使ったら高圧水をかけて水路を清掃した方が良い)
*燃料フィルターエレメント交換(スラッジでひどく汚れていた:燃料タンクに問題があるかも!?)
*ラブリケーションオイルとエレメント交換(これも真っ黒)
*バルブギャップ(規定値:0.2mm)は倍以上あった??
*噴射ポンプと噴射弁、噴射タイミングは正常!

**ピカピカにして試運転・・・(YouTube参照)
なんと一発始動・・・快調なエンジンだ!!
無負荷最大回転の約3800rpmに調整した。

(この中古エンジンはお勧めかも!!お問い合わせは日本OPへ)

1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ