ダイヤ改正後の運用は?117系特集

2009/3/13 | 投稿者: 7000系元白帯車

告知していた通り、先週末、乗り鉄で117系重連岐阜行き普通列車に乗ったときの報告を行います。
現在JR東海には72両の117系が在籍していますが、全てが旧国鉄からの車両で、1982年に“東海ライナー”として名古屋地区でデビューしました。ちなみにこれに対抗したのが名鉄の7000系白帯車です。当初は6両編成だったのですが、分割併合のため編成数を増やすことになり、編成片側先頭車(100番台)のみを1986年に増備しました。その頃は名古屋口全域で使用していたものの、中央線などでは混雑の激化と共に撤退しました。JR東海になるとともに、塗装がマルーンの帯からオレンジの帯になり(初代)、2000年頃の検査入場から塗装簡略化のため、2代目(現在)のオレンジ帯一本塗装となりました。
しかし313系の台頭で活躍の場を追われ、多数の編成が昼間は留置・・・という状態だったのですが、2006年秋のダイヤ改正で快速系統の列車をすべて6両以上にしたため、普通列車用の電車が不足し、その頃からわずかではありますが、昼間にも稼働する編成が増えました。
ダイヤ改正後の運用は果たしてどうなるのでしょうか・・・。余命宣告を受けている東海の117系、昼間の快速運用なんかやったら大サプライズですが・・・
117系@名古屋
117系@名古屋 posted by (C)7000系元白帯車

岡崎では停車位置の関係で、右の留置中の車両と左の普通岐阜行きが見事に並びます。
117系並び@岡崎
117系並び@岡崎 posted by (C)7000系元白帯車

私が乗った運用は往時を彷彿とさせる重連運用。モーター音を響かせながらばく進する姿は懐かしいものでした。
117系連結部
117系連結部 posted by (C)7000系元白帯車

1982年製造の0番台中間車の側面です。窓が田の字形、台車がボルスタ付きです。
117系0番台側面
117系0番台側面 posted by (C)7000系元白帯車

1986年製造の100番台先頭車の側面です。窓が213系、311系に見られるような下降式、台車は一般的なボルスタレスです。これだけで随分近代的に見えます。
117系100番台側面
117系100番台側面 posted by (C)7000系元白帯車

2ドアで使い勝手が悪いため、どうしても寝ている編成が多いのが実情です。
留置中の117系@名古屋
留置中の117系@名古屋 posted by (C)7000系元白帯車
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