南アフリカ/ダーバンに住んではや4年目。 今やかなりの数のレストランを訪問したので ダーバンのレストラン選びに困っている旅人たちのために、 そして行くところが決まってしまってマンネリになってしまっている在住者たちのために、 私の独断と偏見にとんだレストランの感想を記している。 こちらに移り住んで約1年半後に記し始め冬眠に入っていたこのブログ。 昔書いた記事には追記などをして、なるべく最新情報をお伝えしています。 2010年、ワールドカップにダーバンに来られる方たちにもお役に立てば。 ご質問等はinfo@dromedarydesign.co.ukへどうぞ。

2009/4/21

CZAR←SOCIETY  フュージョン

クリックすると元のサイズで表示します2010年1月現在、オーナーがかわり、リーオープンしている。

内装はD&Gを意識した感。

さくっと飲んで、さくっとつまむというのにいいお店。
週末はDJが入り、賑やか。

驚きの天ぷらのおいしさは要チェック。


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CZAR
HOLLIS HOUSE 178 Florida Road, Morningside
TEL: 031 312 8001
E-mail: czar@thekingclub.com
Open 火曜ー土曜 4pm-late


飲食頻度:★☆☆☆☆
おすすめ:ドリンク
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<過去2007年4月の記>

最近再び通いだした、レストランが連なるフロリダロードにあるSociety。毎週のワイン講座の学校が近くにあるというのと、オーナーと知り合ったのが理由。

何よりもその建物が一番魅了されているところ。もともとは市長宅だったものが売られ火災に遭いオリジナルにほとんど近く再建されたもので、そのどっしりとしたコロニアル様式の2階建ての家は エントランスホールから2階に階段が両方向からのび、バルコニーが三方向を囲み、パームツリーがその外を囲むという とても素敵なもの。1階がレストラン、2階がバー/クラブ。

室内のインテリアも、南ア出身で今やロンドンで活躍するインテリアデザイナーの手によるものだとかで インターナショナルなレベルだと思う。ロンドンにあっても格好いいと思うもの。黒地に ゴールドで大きく亜熱帯の植物がプリントされたものなどが壁紙として貼られ、フレンチスタイルの白い枠に濃いブラウンのワニ皮が貼られた椅子(これ、昨夜オーナーに聞くと いつも安くオークションで落札して来た物を自分で修復しているらしい)や シノワズリの赤い木枠にヨーロピアン調のフラワープリント布地が貼られた椅子などが とてもバランスよくミックスされている。ライティングも落ち着いていてとても心地よい。

2階のバーにDJやミュージシャンが入って大きな音楽を下まで響かせていない限り、友人とまったりと夕食をとるにも、パートナーとロマンティックな時間を持つにも、パーフェクトな空間だと思う。しかし、週末のこの賑やかな2階の騒ぎに便乗して大きなバルコニーでリズムに酔いながら、大声で友人たちと会話するのもよし。

食べ物も悪くない。中国系の寿司シェフが握る寿司はサーモンとマグロ(これダーバンではダルマ以外どこもそう。近海で美味しい白身の魚やタコがとれるというのに、レストランではケープタウンからのマグロとノルウェーからはるばる空輸されてきたサーモンを食べるしか無いという悲しい状況)しかないので注文した事は無いけれど、その他の皿はアジアテイストが入ったフュージョンで悪くないと思う。

私のおすすめは、スターターとしてとる点心の皿たちと 「本日の魚」のグリエ。時にとても美味しいソースが添えられていたりする。

これからも当分は友人との食事に通うだろう。



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