2019/9/6  8:31

西遊旅行 金子貴一スライドトーク「ユダヤ教の魅力@」終了!  講演会

2019/07/27(土)14:00〜16:00
西遊旅行主催 金子貴一スライドトーク「一神教シリーズ ユダヤ教の魅力@」


心身共に疲労困憊。ハッキリ見えるようにと、いつもと違う方法で作ったパワポは大失敗。文字はほとんど読めませんでした。本当に申し訳ございませんでした。

画面の不備にも関わらず、アンケートでは、「実際に現地に行ってみたくなった」「現地に行ったことがあるが、その時にわからなかったことを再確認できた」「イメージのわかない遠い話に思っていたが、キリスト教との関係や歴史を知り、より興味が増した」など温かいコメントを頂き、更に、10/19(土)開催の「ユダヤ教の魅力A」に、新たに12名様がお申込みになって帰られたとの事、本当に有難く存じます。

お手伝いくださった社員の方からも、「学生時代に南米のセファルディ研究をする教授の授業を受けていたのですが、そのとき部分的にしかわからなかったことの全体像や背景が見えてとても興味深いスライドトークでした」との温かいメッセージを頂きました。
今回の反省をもとに、次回以降は、より良い講演会にして参ります!

ご参加の34名様、休日出勤をして支えてくださった3名の社員の方々、本当に本当にありがとうございました!


レジュメ:

・私とユダヤの交流史
・ブリタニカ国際大百科事典「ユダヤ教」
・ユダヤ人とは(イスラエル1970年帰還法改訂)
・ユダヤ教の神
・聖書
・律法・戒律
・ユダヤ教とキリスト教
・キリスト教の誕生と発展の背景
・モーセ五書の文書仮説
・天地創造の7日間
・人類の祖先アダムとイブ、罪と罰
・カインとアベル
・ノアの箱船
・ノアの箱船の漂着地点は?
・バベルの塔
・バビロニアの歴史(バビロンが今年、世界遺産に)
・古代イスラエルの宗教と民族の源流
・イスラエルの祖、アブラハム
・アブラハムの子孫
・我が子を神に捧げようとしたアブラハム
・アブラハム一族の墓:マクベラの洞窟
・アブラハムからモーセまでの族長時代の宗教:拝一神教
・イスラエルの12人の息子たち
・ヨセフの生涯:エジプトへ
・エジプトのイスラエル人
・モーセの出現
・出エジプトとシナイ契約「十戒」
・出エジプトの歴史的事実
・ヨシュアのカナン侵入とカナン定着
・当時のカナンの宗教(バアル神とアシュトレト女神)
・イスラエル12部族と領地
・士師の時代から王の時代へ
・預言者サムエルと主な預言者たち
・イスラエル初代王サウル
・ダビデ王の全イスラエル統一
・賢王ソロモン(エルサレム第一神殿建立と繁栄)
・古代ユダヤ教第1期:エルサレム第1神殿時代
・王国の滅亡とバビロン捕囚
・バビロン捕囚時代の生活と宗教
・エルサレム帰還後
・エルサレム第2神殿建立
・エルサレム第2神殿の至聖所は、現在の岩のドームの場所
・古代ユダヤ教第2期:第二神殿時代
・第二神殿時代はヘレニズム時代:ヘレニズム化vs伝統派
・3種類の救世主を待望
・ローマ帝国:キリスト教誕生の背景
・ローマ支配下のパレスチナ:ヘロデ王国の圧政
・ユダヤ教の分派(ファリサイ派、サドカイ派、エッセネ派など)
・ユダヤ教黙示思想と洗礼者ヨハネ
・2度のユダヤ戦争とエルサレム神殿の破壊
・旧約聖書の故事に由来するユダヤの祭り
・ユダヤ教の成立とキリスト教・イスラーム教
・紀元後2〜3世紀、聖典セットが勢力拡大
・次回予告:古代ユダヤ教第3期ラビ・ユダヤ教時代(3〜6世紀成立)、神殿と土地を喪失した人々の心を支える宗教に変貌。

主な参考文献:
• 挽地茂男著「図解雑学 キリスト教」ナツメ社、2005年。
• 関田寛雄著「図説雑学 聖書」ナツメ社、2002年。
• 「ユダヤ教の本」学研、1995年。
• 旧約聖書翻訳委員会訳「出エジプト記レビ記」岩波書店、2000年。
• 市川裕著「ユダヤ教の精神構造」東京大学出版会、2004年。
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