子どもたちの夏休みが始まり、これから夏本番が、なにか物足りない天気が続いています。
そんな中でも、子どもたちは元気です。
さて、昨日は高校再編に関する地域会議が行われました。
丹波、小菅地区を含む東部地域から関係者が集まりましたが、都留市からは今朝の新聞にもありましたが、教育長、中学の校長、桂高校の関係者は残念なことに欠席されていました。
今まで県の説明が足りないということも主張していたように思っていたのに、自らがその責任を放棄している姿勢はいかがな物かと感じます。(特に教育長など教育行政に係わる人たちはその政治的な立場より子どもたちの立場での行動をとるべきです。)
会議では、これからの教育を考えれば、つまり子どもたちのことを考えれば、県の示している新しい高校へ向かうことが必要ではないかという意見がほとんどだったように思います。

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