本日のお買い物
<メディアワークス>
・「電撃文庫MAGAZINE Vol.4」
<電撃文庫>
・「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン I 〈上〉」(川上稔)
・「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン I 〈下〉」(川上稔)
実は、下巻の実物を見たとき、少しだけ、早まったか!?と思った。
2巻揃った時のインパクトは、なかなか筆舌に尽くしがたい。
まああんな第7巻(14巻)を見せられた後なので、
これでもまだ薄い方という認識も同時に展開される…のが逆に恐ろしい
せっかくなので、適当にその辺に転がっていた文庫本を
積み上げて比較写真を撮ってみました。
右は上から、
1.二年B組の一存 碧陽学園生徒会議事録外伝(葵せきな)←ドラゴンマガジン付録
2.鋼殻のレギオス あの人に聞こう!スペシャル(雨木シュウスケ)←同上
3.紅 公式ファンブック(片山憲太郎)
4.紅 醜悪祭<下>(片山憲太郎)
5.メグとセロンU(時雨沢恵一)
6.とある魔術の禁書目録SS SPECIAL EDITION(鎌池和馬)←電撃文庫MAGAZINE付録
7.乃木坂春香のひみつ(五十嵐雄策)←同上
左が上から
1.GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン I 〈下〉
2.GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン I 〈上〉
です。
いやあ、手間をかけたわりに何の意味も無い比較でした。
文庫は本当にその辺に転がってるのを集めただけなので
主に手間は撮影環境作成の為に栞を下に敷き詰める作業のせいですが。
結論:川上先生の本は厚いが、コストパフォーマンスはむしろ良い

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