舞台探訪についても早く書きたいところですが、今日は
旅してる間に出来てなかった買い物がたくさん。
マリみて春DVD6巻が発売延期になっていた事に驚きつつも、
色々買い込んできました。最近、本や雑誌積みすぎだ…。
でもとりあえずコバルトのマリみて短編と電撃hp SPECIALの企画
“電撃コラボレーション”には目を通しました。
マリみて感想はとりあえず後に取っておくとして、他をコメント。
本日のお買い物
<DVD>
・「マリア様がみてる 総集編」
<集英社>
・「Cobalt 2005年4月号」
・「ウルトラジャンプ 2005年4月号」
コバルトは当然買うんですが(一年前の自分からは想像できない言葉だ)
今回は実質ジョジョ第7部にあたる「スティール・ボール・ラン」が
移籍したウルジャンも買ってみました。定期購読するかは未定ですが…
<スーパーダッシュ文庫>
・「電波的な彼女 〜愚か者の選択〜」(片山憲太郎)
いわしイチオシの作品、電波的な彼女の続編がついに発売です。
といっても、この作品を人に薦めた事など今まで無かったのですが。
面白いですよ。買ったキッカケはタイトルでしたが期待以上で!
…いや、まだ続編は1ページも読んでいないんですがね。
<メディアワークス>
・「電撃hp SPECIAL 2005 SPRING」
表紙はドクロちゃんとイリヤ。
巻頭にはおかゆ先生と秋山先生のインタビューも!
個人的に最大の見所は九人の作家が同じ舞台で同じテーマを描く
“電撃コラボレーション”と、地味な所で「電撃h&p」の
再販でしょうか。以前は買い逃したからなぁ。
コラボは以前のMW号の時のの方が好きでしたが、やっぱ面白い。
…もはや電撃の回し者みたいになってるのは気のせいです。
僕は何ももらえません(当たり前)
<三才ブックス>
・「moetan II(下)」
<宝島社>
・「このライトノベル作家がすごい!」
↑以下、まだまだ全然読めてません
…こうして並べて書くとマジで多いな。数はともかく種類が…。
すべて読み終わるのはいつの日か…
今日の評価ミス
確か以前書いたと思うんですよね、電撃大賞受賞三作の
本文読む前の、絵とタイトル等からみた期待度について。確か
ひかりのまち>ルカ>奇跡の表現
としたのですが、今回(帰国後)最後の一冊を読み終わってみて
奇跡の表現>ルカ>ひかりのまち
に自分的評価は大変更。単に好みの問題なんでしょうけどね。
自分は傾向的に少年漫画的(というかジャンプ漫画的)なものを
好む事が多いようなのですが(マリみてファンのくせに。)
奇跡の表現は主人公の漢(おとこ)っぷりがグッド。
そういう意味ではひかりのまちも世界観とか主人公とか好きなんですが
後半の展開に納得できない所があって…。
続編がでたら一番面白くなりそうだとも思っております。
…まぁ、この予想が信用できないワケですが。
つくづく自分の見る目の無さを痛感しましたよ。
ルカは、比較的自分の好きなタイプの話では無かったのにも
関わらずグイグイ読まされました。やっぱ大賞スゲェ。
自分は伏線ってヤツにも弱いので、最後の方でグッサリと。
(「自分は」なんて書いてるけど普通のことかな)
久しぶりに長文書いててなんだかハイに。
眠くないからって朝の七時までこの文打ってました(それは時差のせい)
という事で、そろそろ失礼します。眠い。
(眠ったので結局実際投稿されたのは昼になってからなのであった…)

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