2019/1/10

堂込秀人退職記念著作集『島と台地の考古学(仮)』のご案内  会員へのお知らせ

 当学会の副会長で、長年、鹿児島県の文化財行政に携われてきた堂込秀人氏が、2019年3月に定年退職を迎えるにあたって、氏の著作集が刊行されますので、ここにご案内申し上げます。

 詳細は下記リンク先のPDFファイルをご覧ください。

堂込秀人退職記念著作集のご案内

堂込秀人退職記念著作集『島と台地の考古学(仮)』
刊行予定:平成31年4月末
醵金(著作集印刷経費):一万円
※ 賛同いただいた方には著作集1冊をお送りいたします。
申込先
 別紙の申込書にご記入の上,下記事務局へメールにてお申し込みください。
堂込秀人退職記念著作集編纂員会事務局
メール:hd_simatodaichi◎yahoo.co.jp(◎=@)
申し込み締切
平成31年1月31日(木)
問い合わせ先
堂込秀人退職記念著作集編纂員会事務局
メール:hd_simatodaichi◎yahoo.co.jp(◎=@)
真邉 彩(公益財団法人鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)
森 幸一郎(鹿児島県教育庁文化財課)

《主な掲載予定論文》
「奄美諸島の縄文時代晩期から弥生時代相当期の土器編年
初出:『考古論集(潮見浩先生退官記念論文集)』潮見浩先生退官記念論文集刊行会 1993年3月
「南西諸島における竪穴住居跡−縄文時代晩期から弥生時代相当期の変遷−」
初出:『古代文化』第47巻第1号 古代学協会 1995年1月
「南九州縄文晩期土器の再検討−入佐式と黒川式の細分−」
初出:『鹿児島考古』第31号 鹿児島県考古学会 1997年7月
「南西諸島中部圏の弥生時代相当期の土器文化−文化変容と沖縄貝塚時代との関係への手がかり」
初出:『環東中国海沿岸地域の先史文化』平成9年文部科学省科学研究費補助金 重点領域研究(1)考古学研究成果報告書4 研究課題番号09208103 1998年3月
「中世南九州の竪穴建物跡」
初出:『南九州城郭研究』創刊号 南九州城郭談話会 1999年4月

2018/11/1

シンポジウム 掘り起こされる大隅の歴史  会員へのお知らせ

鹿児島県考古学会が後援する下記のシンポジウムが開催されますので、ここにご案内申し上げます。

隼人文化研究会・鹿児島地域史研究会合同シンポジウム「掘り起こされる大隅の歴史」

後援:鹿児島県考古学会
期日:平成30年11月18日(日)
場所:鹿児島県歴史資料センタ一黎明館講座室

日程
13:00 開会行事

13;05 永山修一(隼人文化研究会)「大隅国の成り立ち」
13:50 横手伸太郎(肝付町教育委員会)「土器から見た古代〜中世の大隅地域について」
14:35 日隈正守(鹿児島地域史研究会)「平安後期大隅国内における島津荘と八幡宮との関係」
15:20 隈元信一(鹿児島県石塔研究会)「石塔から見た中世(室町〜戦国期)肝付氏一族の動向について」

16:05 休憩

16:15 シンポジウム

17:15 閉会行事

17:20 終了

2018/10/29

平成30年度 鹿児島県考古学会秋季大会について(報告)  会員へのお知らせ

10月27・28日(土・日)に、平成30年度鹿児島県考古学会秋季大会が、種子島で開催されました。
昨年度にも種子島での開催を計画したものの、台風接近のため中止のやむなきに至りましたが、今年度は無事に開催されました。

27日の研究発表会(会場:西之表市市民会館)では、2本の基調講演と4本の研究発表が行われました。計98名ご参加いただき、会員以外の地元の方々も多数ご出席いただきました。また同夜の情報懇親会(会場:ホテルニュー種子島)には43名にご参加いただき、親睦を深めました。
28日の遺跡見学会では、旧石器時代遺跡から太平洋戦争の戦跡までとヴァラエティに富む島内各地の遺跡を見学しました。会員30名のほか、地元の方々、小学生など30名が参加し、好天にも恵まれ、盛会のうちに幕を閉じました。

開催にあたりましては、ご後援いただいた西之表市教育委員会、中種子町教育委員会、南種子町教育委員会の皆様の多大なご助力をいただきました。心よりお礼申し上げます。

研究発表会

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情報交換会

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見学会(三角山遺跡(種子島空港))

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見学会(増田戦跡・航空基地作戦室跡)


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見学会(広田遺跡ミュージアム)

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見学会(広田遺跡)

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記念撮影

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(撮影:鹿児島県考古学会事務局)

2018/9/18

平成30年度 鹿児島県考古学会秋季大会の開催について  総会・大会案内

平成30年度の鹿児島県考古学会秋季大会を下記のとおり開催いたします。

日時:平成30 年10 月27 日(土)
    13:00〜17:10 研究発表  18:30〜 情報交換会
   10 月28 日(日)
    9:00〜16:15 見学会
場所:西之表市民会館 301 会議室
   〒891-3101 鹿児島県西之表市西之表7600
テーマ:大隅諸島の考古学


なおプログラムの詳細ならびにお申し込み方法等は、下記リンク先の案内(PDF)をご覧ください。

平成30年度 鹿児島県考古学会秋季大会の開催について

2018/7/17

鹿児島考古48号刊行  会誌『鹿児島考古』

『鹿児島考古』48号が刊行されました。
価格は会員2300円(非会員2500円)です。
ご購入希望の方は,以下の要領で事務局にお申し込みください。

<購入方法>
 購入ご希望の方は、郵便振替の払込用紙記述欄に購入号数と冊数が分かるように明記してください。振込み確認後、発送いたします。
 送料につきましては、送料が1冊購入でレターパックライト(360円)となっております。2冊以上、またはその他不明な点や発送のご希望がありましたら、事務局(e-mail:kakenkouko.jim●gmail.com,●=@)までご連絡ください。

<郵便振替払込先>
名義:鹿児島県考古学会
番号:02020-4-16846

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特集 南九州における中世城郭研究の問題点
上田耕「戦国期南九州の城郭 その性格を考える−九州拠点城郭の到達点より−」
宮武正登「南九州地方の中世城郭に対する歴史的再評価」
大窪祥晃「志布志城跡の遺構と後世の改変−近現代の耕作による内城大野久尾の改変−」
黒木梨絵・長浜功治・浦博司・本高謙治「南九州城郭における虎居城跡」
鶴嶋俊彦「中九州拠点城郭の到達点−天正15年肥後国人一揆前後の城普請−」
岡寺良「北部九州拠点城郭の到達点」
小柳和宏「戦国期後半における大友領国の城郭−変遷とその到達点を探る−」

飯塚文枝、出穂雅実、パメラ・バンディバー、深野信之、長野陽介、マーク・アルデンダーファー「縄文時代草創期の土器製作技術と変異性に関する基礎的研究(2)−鹿児島県姶良市建昌城跡および鹿児島市掃除山遺跡の事例−」
立神倫史「大隅地方中部における縄紋時代早期後葉の土器様相に関する一考察−天神段遺跡出土資料を中心に−」
川口雅之「弥生時代の南部九州における鉄器集成」
翁長武司「間仕切り住居に関する再整理−南九州(鹿児島県)の古墳時代を中心に−」
池畑耕一「鹿児島における中世遺跡の出土銭貨」

渡辺芳郎「《追悼》関一之さんと薩摩焼研究」
堂込秀人「《書評》高宮広土編『奄美・沖縄諸島先史学の最前線』」

鹿児島県の考古学動向 平成29年度(2017.4〜2018.3)

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