ガンにも負けず高気密・高断熱の家づくり日記

kokkoいい家ネット管理人の新築日記です。
 鹿児島で高気密・高断熱にこだわり、2008年12月、ヤマサハウス「絆の家」完成 甲状腺ガンを乗り越え、37坪狭小地に住宅が完成するまでの苦難の記録。民主党 住宅ローン減税 配偶者控除 扶養控除廃止 シミュレーション 2011年入居 上棟式 餅まき 不動産取得税 固定資産税 家屋評価 Web内覧会 平成23年確定申告書 ローン控除 Low-eガラス ウンベラータ 太陽光発電

 
 

平成23年11月10日以降の記事は、新しいブログでアップします。

   → 施主のための家づくり情報サーチ〜ガンにも負けず

   *現在、2013年入居者のための住宅ローン控除を解説中
       → 住宅ローン控除、確定申告書の書き方(認定長期優良住宅・連帯債務にも対応)

kokkoの新築日記「ガンにも負けず高気密・高断熱の家づくり日記」(新着順) 鹿児島ヤマサハウス絆の家

INDEX  新着記事はこのINDEXの下をご覧下さい。

全記事表示(投稿日時の古い順に全て表示) 

以下の項目をクリックすると各カテゴリの記事を投稿日時の古い順に表示します。

プロフィール
  ・kokkoのプロフィール
着工まで 
  ・家づくりコンセプト(我が家の仕様)  ・ガンの発症  ・ハウスメーカー選び
  ・ヤマサハウスについて  ・土地さがし  ・見積り依頼〜業者決定  
  ・間取り設備の検討
工事の状況
  ・地鎮祭〜上棟  ・屋根工事〜引渡し  ・気密施工・気密測定   
完成後
  ・Web内覧会   ・住み心地  ・寒さ対策   ・インテリア  ・ガーデニング
お役立ち情報
  ・断熱材の施工 ・住宅ローン減税 ・固定資産税、不動産取得税
  ・太陽光発電 ・長期優良住宅  ・おすすめの建築関連サイト
 

【各ハウスメーカー・工務店の住み心地リンク集INDEX】 

【ただいま建築中】
◆南国で暮らす快適な家

◆陽だまりのおうち★  

◆家づくり 〜ゆらりと行こう〜


【Web内覧会リンク集】

*タイトルバックの写真は我が家ではありません。右上の写真がヤマサハウスで建てた我が家です。よくヤマサハウスらしくないですねって言われます。 アクセスランキング  

自由項目1








 
ランキング参加に登録は必要ありません。 
当サイトへリンクを貼っていただくと自動で集計します。
 

汎用インクのレビュー記事は  →こちら




カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      

QRコード

カレンダー

2019年
← June →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:七瀬
こんばんは。

横ですが・・・こだわりの家さん。

>それなのに、シェアを食われても、高気密のお家を作ろうとしないのは、あえてやっているとしか思えません。まさに、C値2.0未満の高気密が不適切だという信念を持っていると考える他ないのではないでしょうか。

積水でも施主が要望すれば作りますよ。
別に信念は持ってないと思います。
でも詰めが甘いというか・・・
施主の要望は0.5を切る、という事だったのですが、あえなく撃沈。
1.4しか出なくて意気消沈、と言うブロガーさんがいますね。
ちょっと可哀想でした。無理なら最初からがんばりますとか言わなければ良いのに。

投稿者:こだわりの家
本日も、文字数制限のため連投させて頂きました。

大きすぎるサッシが光熱費アップの原因になるのはおっしゃる通りです。

「高気密高断熱」と記載していたという住林はもちろん、積水も自称「高気密高断熱」です。それゆえ、「高気密が不適切」だとは書いていません。

しかし、kokkoさんもご存知の通り、住林や積水のいう「高気密高断熱」は現在の住林や積水のお家程度の気密性を言っているのであって、C値が2.0を下回るような気密性を言っているのではありません。

今や、高気密高断熱住宅は一つのジャンルを形成しています。気密性を理由にkokkoさんのように積水や住林を忌避する人も少なからずいると思います。そういう要望がたくさんあることは間違いないでしょう。

そして、積水の鉄骨住宅はともかく、積水のシャーウッドや住林なら高気密にしようと思えばいくらでもできるはずです。全部変えるのに抵抗感があるなら、高気密シリーズを作って希望する人に売ってもいいところです。

それなのに、シェアを食われても、高気密のお家を作ろうとしないのは、あえてやっているとしか思えません。まさに、C値2.0未満の高気密が不適切だという信念を持っていると考える他ないのではないでしょうか。

私は、機械で何でも管理できると思っているところに、そもそも間違いがあると思っております。

http://kodawarinoie.blog77.fc2.com/
投稿者:こだわりの家
kokkoさん、夜遅くに関わらずお返事を頂きありがとうございます。

いくら、本州でも断熱Low-eガラスのサッシは標準だし、西日対策をしないことはありません。

化学物質が充満しやすい、湿気がこもりやすい、熱がこもりやすいのは、C値5.0程度の家にも該当しますが、C値が低くなるほど深刻になるのは当然です。

並列つなぎの抵抗の差はまさに計画換気の計画失敗例そのものです。

わが家の近くには外張り断熱、高気密高断熱を謳い、パナソニックの空気工房を導入して、屋内はもちろん床下まで計画している大手HMの子会社があります。吸気を一元化し、屋内に流す前に粉塵用、花粉等微細粉塵用、NOx処理用と3段階のフィルターを通し、沸騰型加湿器で湿度調節をしているため、室内の空気は非常に快適です。

しかし、床下に湿気が滞留する部分ができることがあるそうです。そういう事例を集めて分析し、対策を練ることでだいぶ減ってきたとのことでしたが、不幸にしてそうなってしまっているお家は変えようがありません。

また、このHMの場合、フィルターに大きく依存していますが、きちんと交換しなければ、かえってカビの胞子を撒き散らすことにもなりかねません。風洞の衛生管理も同じです。風洞は空気が常に流れている状態ではカビが生えませんが、切っていると生えてきます。

空調をどの程度一本化しているかにもよりますが、高気密のお家には程度の差はあれ、当てはまることだと思います。

24時間換気が絶対欠かせないのは高気密住宅の方です。

http://kodawarinoie.blog77.fc2.com/
投稿者:kokko
こだわりの家さん、連日のコメントありがとうございます。

こだわりの家さんは、高気密高断熱の家に住まれたことがないのでお解りにならないでしょうが、高気密高断熱の家は空気がおいしくて本当に快適です。

寒冷地では寒さ対策に重点を置くでしょうから、断熱Low-eガラスのサッシを設置して西日対策がなされていなかったりすれば、熱が籠ることもあるかもしれませんが、鹿児島の高高住宅は遮熱に力を入れていますから、夏こそその性能をフルに発揮します。
夏場は冷房を入れますが、27℃に設定すれば全館が24時間、快適温度です。

また、高高住宅と言っても通風は十分考慮して設計されていますから、風の気持ちいい季節には窓を開ければいいわけです。

C値5.0という家は昔の家に比べれば十分、高気密です。
化学物質が充満しやすい、湿気がこもりやすい、熱がこもりやすいという御懸念は、残念ながらC値5.0程度の家にも該当することなんです。

24時間換気の義務化は、そのような家を前提に義務付けられた規定ですから、中気密の家こそ換気に気を配る必要があります。
しかし、中気密の家では計画換気が計画どおりに機能しません。

計画換気が計画どおりに機能しないという大きな難点に比べれば、並列つなぎの抵抗の差など取るに足らない小さな問題です。

サッシの大きさについてもC値が優秀であればこそ、正確なQ値が計算でき、どの程度の大きさのサッシが入れられるかが計算できます。

正確なQ値の計算なしに設けられたサッシは開放感はあっても、光熱費が嵩んでしまうのではないでしょうか?

こだわりの家さんは、こだわった結果の中気密という結論でしょうから、家づくりにおいてどの点に重点を置くかの違いであって、それは人それぞれの考えでいいのではないでしょうか?
私は、私のブログで議論するつもりはありません。

逆に教えていただきたいことがあります。

積水や住林が高気密が不適切だという信念を持っているというのは何に表明されているのでしょうか?
一営業や、一設計担当レベルが営業トークとして言うことはあるでしょうが、日本のトップ企業が、企業としてそのような信念を持っているというのは大変、興味深いことです。

ぜひ、その辺をこだわりの家さんのブログで紹介していただければと思います。
投稿者:こだわりの家
申し訳ありませんが、文字数制限のため連投させて頂きました。

実際、以下の文は現在はブログが削除されてしまいましたが、kokkoさんが高気密高断熱住宅の代表的HMとして取り上げられている某社で建てられたお施主さんのブログからの引用です。

『格別に厚い断熱材は寒さに効果的だが、しかし暑い時期には逆に熱を蓄えてしまう。2階にある寝室は、夕刻から部屋を冷房して23〜24℃に室温を下げ、また外気温が24℃位に涼しくなっても、夜の間に部屋の気温が上昇し、朝には27〜28℃に高くなっている。夏は甚だ困る。』

『引っ越して最初の夏、帰ってから窓を開ければ大丈夫だと思って家を閉め切ったまま2、3日旅行に出かけた。帰ってから窓を開けて風を通したが、空気は外の涼しいものに入れ替わるのに、全く家の中が冷えてこない。こりゃ駄目だと思ってエアコンを動かしたんだけど、エアコンは一生懸命冷たい空気を吹き出すのに、やはり家の中が冷えてこない。それどころかエアコンの風が当たる所は空気が冷たいのに、壁や床の近くはまるで遠赤外線でも出ているかのように空気がポカポカと暖かい。結局家中のエアコンをフル稼働させたんだけど、それでも家の中が冷えてきたのは大分経ってからだった。』

また、積水や住林程度の気密度でも、以前では考えられなかったような現象が起こっていると聞きました。

例えば、一部の山間部などで夏場に基礎の内部に水溜りができる。新築2〜3年で自然に解消されるそうですから過剰に心配して欲しくはないのですが、特に断熱材の下はひどいようです。2〜3年で解消されるのは、建材が乾燥し隙間ができることからではないかとも考えられます。

また、井草畳が蒸れやすくなったそうで、スタイロ畳を勧められました。

こういう事実を考えると、現実には難しいのかなと思います。

もちろん、病院やオフィスなどは高気密高断熱で快適な環境を実現しているところもありますが、ああいうところは、空調設備が大規模な上、内部構造は一般家屋に比較して単純ですから、空調計画もしやすいからできているのだと思います。

http://kodawarinoie.blog77.fc2.com/
投稿者:こだわりの家
kokkoさん、お返事ありがとうございます。

いわゆる高気密が不適切だという信念を持っている積水や住林に、高気密(C<2.0)なお家を作って欲しいというのは、難しいのではないかと思います。

高気密高断熱住宅は、化学物質が充満しやすい、湿気がこもりやすい、熱がこもりやすいというのは事実だと思います。何せ家全体が魔法瓶のようなものなのですから、何もしなければ当然です。

kokkさんは、換気をすればいいというお考えだと思うのですが、24時間換気システムだけでは十分な換気ができるのでしょうか。大抵は各部屋から排気ダクトを引き一つの換気扇を使って排出するシステムです。この場合、各部屋はいわば並列つなぎになっていますから、当然抵抗の少ないところは流れがよく、抵抗の大きいところはよく換気できないことになります。

湿気や熱についてはクーラーで調整することになるのでしょうが、使わない部屋はどうしてもそのままになってしまいます。また、クーラーを入れれば室内の空気はすぐ快適になりますが、畳の内部の湿気までそんなに簡単に取れるものでしょうか。

また、気密性を高めようと思えば、どうしても大きな引き違い窓や引き戸はつけにくくなります。高気密高断熱住宅に小さな窓がなじみやすいのは事実だと思います。

http://kodawarinoie.blog77.fc2.com/
投稿者:kokko
こだわりの家さん、コメントありがとうございます。

私もこだわりの家さんと同感で、町の工務店にできることが、積水、住林のような大手企業にできないはずがないと思っています。

こだわりの家さんのように中気密の方がいいと考える方には中気密の家を、ぜひ高気密の家がいいという方には高気密の家を提供してくれればいいのにと思うんです。

積水さんも住林さんもHPでは、気密・断熱は重要だという認識に立っています。

企業の統一見解としてC値5.0で十分というものはあっても、中気密の方がいいとは言えないものと考えます。

私は、記事を書く時には、一方向からだけではなく、反対の意見も調べて書くようにしています。

高気密高断熱についても6年以上勉強を続けてきました。
もちろん、中気密論の方の意見も十分、吟味したうえで、

C値0.2や0.3を目指すのは意味がないが、1.0は割ることが望ましい。
少なくとも2.0はクリアすべきという考えに至っています。

こだわりの家さんには不思議でしょうが、高温多湿の鹿児島では、結構、高気密高断熱の家が普及してきています。
家を湿気から守るには、防湿と計画換気が必要だからです。

C値5.0では、計画換気が計画どおりに働きません。

高気密高断熱の家では24時間換気は欠かせませんが、危険なのは中気密の家で24時間換気を止めてしまうことなんです。

家づくりを検討される皆さんにお願いしたいのは、ネットの掲示板などにカキコミされている、高気密を研究もせず、実際に住んだこともない素人の思い込みや独自工法を売らんがためのデマに惑わされないでほしいということです。

勉強しようと思えば、断熱・気密の本やサイトは溢れています。

私が理想とするのは、南雄三さんのパッシブデザインです。
高断熱高気密で自然と融合した風通しのいい家です。

積水ハウスや住友林業のハウスメーカーとしての優秀さを認めた上で、高気密高断熱を希望する施主のニーズにも応えて欲しい。

そう思います。

最後に、こだわりの家さんの家がこだわりの家さんにとって最高の家になることをお祈りします。


投稿者:こだわりの家
初めてコメントさせて頂きます。こだわりの家と申します。

まず、どうかなと思う点について。

積水だって、シャーウッドなら高気密が可能なはずです。

住林は施工監理のノウハウを有償供与しているだけで、ノイスグループの売り方なんて何の関心もないと思います。

日本のトップ企業が顧客のニーズに応えようとしない姿勢が問題だとおっしゃるんですが、不適切だと思うから採用していないというのが両社の見解だと思います。

実際、高気密高断熱について聞いてみると、こんな答えが返ってきました。

「高気密高断熱は日本の風土に合わないのでしていません」(住林談)

「極端に一部の性能を高めると他のところで問題が出てくる、家づくりはバランスが大切だと考えています」(積水談)

確かに、室温が均一化すると快適だし、ヒートショックが起こらないという長所があります。

しかし、建物にとっては良くないというのが、両社の考えなのででしょう。

建物に良くても中の人間に悪いならダメなのですが、現在の両社のお家ぐらいの温度差なら十分だと考えているんでしょうね。

町の工務店にできることが、積水、住林のような大手企業にできないはずがありません。

実験棟まで建てて研究している両社があえて追従しないのにはそれなりの理由があると私は思っています。

なお、吸気ダクトの管理を考えても、高気密高断熱住宅にするなら、1年中機械で管理するべきだと考えます。

http://kodawarinoie.blog77.fc2.com/
teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ