2006/11/30

オペラコンサート♪  たかたんの日常♪

今日は、実に有意義な一日でした。
娘の小学校でオペラ歌手のコンサートがありました。
子供たちに本物を見せるという企画で、そのおこぼれに
預かりました。おほほほ。

で、いらしたのは、
『サイ・イエングアン』さん、中国籍です。
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綺麗な方で、声はもうもうもう。
素晴らしいソプラノでした。

前半と後半に分かれて、前半は低学年向けの童謡。
「小さい秋」「赤とんぼ」「からたちの花」「アベェマリア」
「愛する小鳥よ」(国連の地球環境保護キャンペーンソングなんですって。)
を歌って下さいました。
もともと、好きな曲が多く圧倒的な歌声に感動すら覚えました。

後半も、童謡はお歌いになりましたが、なんと言ってもオペラでしょう。
「魔笛」の『夜の女王のアリア』も素晴らしかったですが
アンコールの『トゥーランドット』のなんだっけ・・・
「何ちゃらのアリア」あ〜〜〜、情けない。とほほ。

オペラの一部分を演じて下さって、素晴らしかった。
全幕見てみたいです。あんな、襤褸の(ひどい?笑)体育館であの声、
ちゃんと音響の整ったホールだったらどんなに素晴らしいか。
子供たちも、何か感じ取ってくれたと思います。
そんな感じがしました。


ちょっと追記ありです。


前半と後半は途中で入れ替えがあったので、
低学年と高学年の様子が良く見られたのです。

勿論、高学年はさすがにマナーが良かったり
並び方がきちんとしていたりするのですが・・・

低学年では、やはり落ち着きの無い子がいて、先生も気をつけていました。
しかし、サイさんの歌が始まると、反応は低学年の方が良かったのです。

一曲目が終わった時、歌が終わり切らないうちに拍手が始まり、「おい、おいっ」
という感じでしたが、2曲目ぐらいから、

声がスーッと消えて行くと一呼吸おいて、
波のように拍手が起こり始めたのです。

これは、大人の方が下手な方が多かったと思います。
本物を見せた価値があったと思います。

これは、サイさんの歌の力です


それに引き換え、高学年には、少し違う空気の子供達がいました。
おそらく、あの子達は心にバリケードを築き、受け入れないと決めているのでしょう。

娘に聞いてみるとやはり何人かは、サイさんの歌い方を
茶化していたと言います。
同じ歌を聴いても、こんなにも人の心は違うのだ。と実感しました。

小さいうちは、自分に合う、合わないは別にして
(好き嫌いか?笑)

本物に目を丸くする。=一度は自分の中に吸収する。
そんな事ができるのだな〜と思いました。

いつからか、自分もバリケードを築いたような気がしますが、
門だけはいつでも開けられるように、
錆付かせないようにしたいと思いました。
 
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