Aと映画

2010/8/24 | 投稿者: mayfirst

 購入した記憶のない本が部屋の隅から出てきて困惑しているmayfirstですこんばんは。J・アレン・ハイネックの「第三種接近遭遇」なんて、いつ買ったんだっけ?

 映画「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」を見てきました。
(ネタばれあり)

「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」公式サイト
 http://movies.foxjapan.com/ateam/


 20年以上前に放送していたアメリカのTVドラマのリメイクで、キャスティングは勿論のこと、設定もオリジナルではベトナム戦争で活躍した特殊部隊の元隊員だったのが、映画ではイラク戦争になっていたりと時代に合わせた変更がなされています。
 ストーリー前半は、ハンニバルたち4人のAチームメンバーの出会いと、イラク戦争での活躍がメイン。4人はバグダッドである任務を終えた直後に濡れ衣を着せられて当局に逮捕され、裁判の末に刑務所に収監されてしまいます。
 しかし「その程度でくすぶっているオレたちじゃあない」とばかりに4人は刑務所を脱走、濡れ衣を晴らし、自分たちをハメた人間に仕返しをすべく動き出すというのが後半の展開です。
 オリジナルドラマでのお約束(「身近なもので武器などを作る」「BAバラカスを薬で眠らせて飛行機で移動」など)はきちんと踏襲されているものの、どちらかというとコメディタッチだったオリジナルに比べ映画版はシリアスの度合いが大きく、全体の雰囲気はかなり違うように感じられます。それと、物語のクライマックスは何故かフェイスが作戦立案の主導権を握り、ハンニバルが空気扱いになる点は旧いAチームのファンとしてはちょっと納得できませんでした。
 とはいえ、オリジナルを知らないのなら別に気にならないでしょうし、アクション映画としては面白い作品でした。

 最後に、この映画はスタッフロールが終わるまで映画館の席を立たないことをお勧めします。最後の最後に、オリジナルのファンなら思わずニヤリとしてしまうシーンが待っていますよ。



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