ハッピーセットと禁止

2010/11/6 | 投稿者: mayfirst

 ここ2カ月ほどファストフードを口にしていないmayfirstですこんばんは。だからといって健全な食生活だったかというと、そうでもなかったりするんだよなぁ……

 ハッピーセット禁止条例、サンフランシスコで制定へ(CNN)
 http://www.cnn.co.jp/usa/30000792.html

 マクドナルドをはじめとしたファストフード各社が子供向けのキャンペーンを頻繁に行うのは、

・大人は一人で来店するが、子供は一人以上の保護者を必ず連れて来店するから。
・子供のお願いなら、保護者の財布のひもも緩みやすいから。
・子供のうちに囲いこんでおけば、その子供は今後数十年に渡って優良な顧客となるから。

 以上の三つの理由からだと聞いたことがあります。
 マクドナルドのハッピーセットもまた然り。そのハッピーセットが実質的に販売できなくなるような条例が、アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコ市で制定されそうとのことです。
 子供の肥満が社会問題化しているアメリカならではと思うのですが、それじゃあ例えば条例に基づいた低カロリーのセットメニューを顧客が求めているのかといえば、おそらくそんなものを出してもさっぱり売れないと思うんですよ。
 なぜなら、低カロリー・健康志向の食品=不味い・高価というイメージが根底にあるから。
「子供に何を食べさせるかは政府でなく保護者が責任を持って決めることだ」というマクドナルド広報の批判のとおり、結局は保護者がきちんと監督しない限り、ハッピーセットが買えなくなったら他の高カロリー食品――例えばドーナツとかピザとかを食べるようになるだけで、子供の肥満問題の解決にはならないんじゃないかと思った次第です。まあ、上記のマクドナルド広報の批判に関しては「お前が言うな」という気がしないでもないですが。



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