ミニマリストと印象

2015/7/12 | 投稿者: mayfirst

 手持ちの衣服は定期的に処分しているmayfirstですこんばんは。べ、べつに身体が横に大きくなって着られなくなったから処分しているわけじゃないからねっ。

 驚き!“モノを持たない”暮らし(NHKニュース おはよう日本)
 http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2015/07/0707.html

 NHKニュースの「ミニマリスト」の特集を見てまず感じたのは、「自分たちの生活とはあまりにかけ離れた、異様・異質な生活を送る人々」という印象でした。そしてそのような印象を抱かせる番組構成は、ミニマルな生活を実践している方々にとって不幸なことではないかと思うのです。

 特集で取り上げられた「ミニマリストの生活」とやらを見て、自分もはじめは「都会の高度な流通・通信インフラに過度に依存した一種の「ままごとあそび」だろう」という否定的な感想を持ちました。ですが、このエントリーを書くに当たってミニマリストに関するブログエントリーをいくつか読んだ結果、まるで独房の囚人のような無機質な生活というミニマリストのイメージは間違っているのではと感じたのです。
 ミニマリストの定義については、以下のブログが参考になりました。

 ミニマリストの定義について考える(ミニマリスト日和)
 http://mount-hayashi.hatenablog.com/entry/2015/07/10/180000

 上記のリンク先には、「ミニマリストというのは必要最小限のモノで生活する人のことだけど、必要最小限のモノの量は各々によって違うからこれといった基準はないよ」というごくあたりまえのことが書かれているのですが、NHKの特集では「両手の指で数えられるくらいのモノしか持たないのがミニマリストの標準的な生活スタイル」のように描かれているのですよ。これではミニマリストが「異質な人間」、すなわち変人であると捉えられかねません。

 今回のミニマリストの特集のように、ある特定の考え方や趣味嗜好を持つ人々を、極端な例を挙げて面白おかしく紹介するのはやめるべきと常々思っているのですがねえ。無用な誤解や差別を招きかねないと思うのですが。



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