マッチと缶切り

2015/9/14 | 投稿者: mayfirst

 最近は輸入ものの缶詰すら缶切り不要のものが増えて便利になったと感心しているmayfirstですこんばんは。あー、安くてただひたすら甘ったるいフルーツの缶詰が食べたい。

 現代の小学生:82%がマッチ使えず(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/news/20150914k0000m040023000c.html

 で、下記のリンクが調査の詳細なデータ。

 イマドキ小学生の生活体験に関する調査(象印)
 https://www.zojirushi.co.jp/topics/shougakusei.html

 以上の記事に関する雑感です。

 たしかに、自宅にマッチはほとんどありませんし、缶切りなどは自宅ではここ数年使った記憶がありません。包丁でリンゴの皮をむけるかどうかについては、刃物で皮をむく行為が面倒だということでリンゴが忌避され、代わりにミカンなど手で皮をむける手軽な果物のほうに人気が集まりつつあるということを十数年前に青果の卸業者の方から聞いたことがあったので、さもありなんという感想しかありませんでした。ところで、果物に関しては最近では「ミカンの皮をむく」という行為を面倒くさがる人が増えたと人づてに聞いたのですが、本当なのでしょうか。
 ただ、マッチの擦り方にしろ缶切りの使い方にしろ今の日本で普通の生活を営む限りはほぼ必要ないスキルではありますが、災害にあった時などの非常時には必要になるかもしれません。ですので、消火器やAEDなどと同様にイザというときに備えて使い方くらいは覚えておいたほうがいいのではないかとは思います。
 その他の調査については、スマートフォン・携帯電話の普及率が思っていたより低いと感じました。普及率が5割を超えているのは6年生の男子のみ。首都圏でのアンケートでこの数字なら、地方を含めるともっと低くなるのかもしれません。

 いずれにしても、アンケートの結果が指し示しているのは、冷静に考えてみれば「世の中が変わって便利になり、したがって常識が変化してしまった」ということにすぎないんですよね。でもって、今時の小学生はマッチもロクに扱えないという記事に驚きを感じてしまった自分は、時代の変化についていけないいわゆる老害化が進んでいるんだなぁと、ちょっと凹んでいる次第です。



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