超神と考察

2007/12/13 | 投稿者: mayfirst

『超神ネイガー』のファンサイト『超神美術館』の管理人ブログにて、勝手にネイガーを考察するというなかなか面白そうな記事がありましたので、便乗して私も勝手に考察してみます
 超神美術館
 http://kadotch.cside.com/neiger/
 超神美術館館長室(ブログ)
 http://blog.livedoor.jp/kadotch/

 第1回は、謎のおねーさんこと「ジュウモンジ・ミサト」の正体について。


 超神美術館の館長様の考察によれば、“ミサト=超神”説は「ならばなぜ本人が戦わないのか」ということで却下されておりますが、私はあえて「やっぱり超神である」という説を提唱してみます。


 まずは、ジュウモンジ・ミサトの役割について考察してみます。
 奥田先生版コミックにおいて、ナモミハギはアキタ・ケンに対して「見どころのあるわらし」だからという理由で豪石玉を授けています。と、言うことは、豪石玉の持ち主として選ばれる(つまりネイガーとなる)条件は、秋田の地を守るに相応しい人物であることということであって、少なくとも血筋や家系で代々伝えられているわけではない。言い換えればネイガーは一代限りの存在であり、彼の子孫が必ずしも豪石玉を受け継ぐわけではないと考えられます。
 一方、最近登場した「ビガビガG」や、ギャラリーまぐもぞにある「国宝・超神図屏風」によって、過去や未来においても超神が存在していることが判明しています。
 これらの事実から、ナモミハギは超神としてその時代ごとに相応しい人物を、必要に応じて都度選んでいるのだということがわかります。ですが、力の源となる豪石玉を有効に使う方法については、ネイガーが一代限りの存在であることを鑑みれば継承が難しいということもまた考えられます(「我が家に代々伝わる古文書によれば〜」みたいなことができないというわけですね)。
 つまり、秋田の平和を守るためには、相応しい人物に超神に力の根源を与える他に、誰かがその力の効率的な使い方を継承せねばならないというわけです。そして、その役割を担っている人物こそが、ジュウモンジ・ミサトなのだと推察されるのです。



 では、次にジュウモンジ・ミサトの正体について考察してみます。
 彼女が超神であると推察するのには、実は至極単純な理由があります。それは、豪石玉の使い方を新米の超神に教える人物には、過去に実際に豪石玉を使った経験のある人物が最も適任であると考えられるからです。経験豊かな先達ほど教師役として相応しい人物はいないでしょう。ゆえに、ジュウモンジ・ミサトは「超神」ではなく「もと超神」という表現が正確なのかもしれません。
 ですが、ここで注目していただきたいのは、彼女の摩訶不思議な能力(空に浮く、姿を消す、速度制限オーバー気味のバイクより速く移動する)です。あきらかに人間のそれを逸脱しており、彼女が単なる引退した先輩超神だとはとても考えられません。
 では、その正体はいったいなんなのか。
 推論を先に述べさせてもらうと、「遠い昔に志半ばで命を落としたかつての超神の魂が、自分の意志を継ぐ未来の超神たちを教え導くためにナモミハギの力を借りて実体化した存在」ではないかと筆者は考えております。
 無論、それを証明する直接的な証拠は現時点では存在していません。ですが、この説の裏付けになりそうだと思われる興味深い超常現象が県北のある神社において起きていますので、それを記しておきます。
 (注:ここからはネタです)
 その神社は、100年ほど昔に悲劇的な最期を迎えた巫女を御神体として祀っていることで知られていますが、その御神体である巫女が実は現在も意思を有しており、何かと不思議な現象を引き起こしているというのです。一説によるとその巫女は、生前の姿で人前に現れ言葉を交わすだけではなく、一度死んだ人間の魂を限定的ながら実体を持つ身体として現世に引き戻したり、あるいは過去の人間を時間を飛び越えて現代に呼び寄せたりなどといった恐るべきことまでやってのけたとのこと。
 これと同様に、過去にホジナシ怪人との戦いの最中に命を落とし、おそらくはその地域の守り神として祀られた超神の魂が、ナモミハギの力を借りジュウモンジ・ミサトという形で現代に現出したのではないか――というのが筆者の提唱するジュウモンジ・ミサトの正体です。


 元ネタは言わぬが花、という方向で(笑)



2007/12/17  20:47

投稿者:カドッチ@超神美術館

なるほど、そういう訳でしたか^^;
通りで調べてもそんな伝説見当たらない訳だw
でもまぁ、そういう他の作品にある設定を拝借しちゃうってのも面白いですね〜。

ネイ神に関しては実物の情報が少ないのでまだ考察しきれない現状ではありますが、今後のいろいろな考察に対して重要なキーキャラになってくるかもしれませんね。

あぁ、ミサト=巫女説がまとまったら またお願いしますね〜

架空の世界を考察する訳だから、
一人がいろんな説を唱えても構わないですもんね!

へば!

2007/12/14  15:34

投稿者:mayfirst

>カドッチ@超神美術館さま

 ご訪問ありがとうございます。

 ええと、まずお詫びを一つ(笑)
“県北の神社の巫女”のエピソードは、ネタばらしをいたしますと、秋田の某所がモデルである街を舞台にしたゲームの設定をもってきたものです。要するにネイガーと件のゲームのコラボネタなんですな。で、元ネタに関するリンクを貼らなかったのは……そのゲームがもともと「よいこのちいさなおともだちはやっちゃいけません」的なゲームなもんで(笑)

 ただ、考察(というか妄想)を推し進めれば、「ネイ神に仕えた巫女がネイガーの元型であり、ミサトはその巫女の転生した姿」であるという、何ともありがちな(笑)設定も考え付くわけで……これについては後ほどゆっくりと考察してみます。

2007/12/13  15:55

投稿者:カドッチ@超神美術館

mayfirstさん。すばらしい考察です!
私の説では超神を却下していますが、「もと超神」というのは充分ありうる話です。
最近のショーでは過去の超神(?)「ネイ神」が登場する様です。私はショーで見たこと無いので詳しくは解りませんが、公式サイトの用語辞典にも解説があります。

>「ネイガーは一代限りの存在であり、彼の子孫が必ずしも豪石玉を受け継ぐわけではない」
異議ありません!ビガビガGは新たに認められた超神であるはずです。血筋だけで選ぶのはいろいろな意味で間違ってますからね!

だじゃく組合やホジナシ怪人は現代の敵ですが、過去にはもしかしたら「ホジナシ妖怪」なる存在があったかも!!

その巫女の話気になりますね・・・
「もと超神」でなくとも「初めから、超神を指導する特別な巫女」という説も成り立ちそうです。

面白いですよね〜こういう考察♪
これからも互いにいろんな考察を語り合いたいですね〜。よろしくおねがいします!

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