巨砲と勘違い

2008/12/28 | 投稿者: mayfirst

 今月発売の「MC★あくしず」を読んでからというもの、

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 や、

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 や、

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 などの写真を見るたびにヒトデを連想してしまうようになってしまったmayfirstですこんばんは。ぷち最悪ですっ。

 
 ミリタリーつながりで。

 予算削減の危機、これからどうなる米空軍のF-22(Technobahn)
 http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812152134

 今後しばらくはアメリカ空軍の戦闘機が敵の戦闘機と戦うというシチュエーションは起きそうになく、ならば高価な戦闘機は必要最低限におさえて、現在イラクやアフガニスタンで行われているような限定的な地上攻撃に使える兵器の開発に力を入れたほうがいいという考えですねぇ。

>なにやら大艦巨砲主義のまま航空戦力を主体とした機動艦隊の役割を軽視して、大敗を期した旧日本海軍と同じような状況となってきた米国の軍事戦略となるが、

 機動艦隊の役割を軽視するどころか、空母を一つの艦隊で集中運用する、いわゆる機動部隊を最初に創設したのは旧日本海軍なのですが……
 かつての自分もそうだったのですが、この手の勘違いをしている人はけっこう多いような気がします。NHKの過去のドキュメンタリーでも「旧日本海軍は大艦巨砲主義に固執して負けた」などと平気で言っていたりするのだから始末が悪い。
 艦隊戦の主役が戦艦から空母に移り変るきっかけとなったのは旧日本海軍の真珠湾攻撃ですし、日本は太平洋戦争開戦後は空母の建造に力をつぎ込んでいました。作りかけの戦艦を空母に改造までしたくらいですから、戦艦を海戦の主力とする大艦巨砲主義とはあきらかに矛盾していますよね。

 大敗した原因は日本が大艦巨砲主義に固執したからではなく、連合国、特にアメリカとの国力&工業力の差ではないかと。1年ちょっとで空母を50隻も建造してしまうような国に喧嘩を売るのは、やはりちと無理があったということでしょうな。

 ……と、以上の内容を書いたのは12月16日。すぐにブログにアップせず、「超タトイ云」のネタ切れの時のためにストックしておいたのですが。

 次期主力戦闘機の選定、見直し…F22の生産不透明化で
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081227-00000038-yom-pol

 あれぇー。F-22がFXの候補からついにはずれちゃったよ。



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