出発直前  日常光景

新潟行きの前日になりました。
ゆんべも結局寝落ちしちゃいまして、寝床に入ってたのは、昼前の11時半。
17時半まで6時間、寝てました。
寝なおす前に、眠剤アモバンを半分に割って飲んだんですが、その効果があってか、そんでも頭はスッキリしましたです。。
なんとか新潟までの運転、できそうです。
目が覚めたら、凛が甘えてきたもんで、暫くの間、はぐはぐしてました。
起きてから、清水屋犬山店に行き、挨拶用のお菓子を買ってきました。
今着てるワイシャツが垢で真っ黒になっちゃってて、代わりのワイシャツも無いもんで、ダイソーにも寄って、ワイシャツを新調しましたです。

新潟に行く準備、全部終わりました。
あとは、仮眠するだけれす。
とゆぅーコトでぇー
いつもの使いまわしをば。


まゆ『艦長艦長、予備のハンカチは、ここに格納するのです』
ん。
まゆ『ティッシュは、ここなのです』
ん。
まゆ『タオルは、ここなのです』
ん。
まゆ『気管支炎が治られてませんから、健康保険証も要るのです』
ん。
まゆ『お泊りですから、歯磨きセットとタオルも、要るのです』
ん。
まゆ『従兄様のお宅ですから、パジャマも要るのです』
ん。
まゆ『髭剃りも、要るのです』
ん。
まゆ『それからそれから、お薬が要るのです』
そんじゃ、抗うつ剤ジェイゾロフトとビタミン剤と抗生剤クラリスと咳止めフラベリックと痰きりアントブロン。あと眠剤アモバン。
こんだけ。
まゆ『それだけで、いいのでしょうか?』
大丈夫やろ。
まゆ『ではでは、二日酔いのお薬が要るのです。
従兄様のお宅で、新潟のおいしいお酒、いっぱいいっぱい飲まれて、翌日の帰り道が、とてもとても心配なのです』
ガキじゃねーんだからさー
人様のお宅で、翌日まで残るような無茶呑み、しないってば。
まゆ『でもでも、艦長、気管支炎でベストコンディションじゃないから、悪酔いが心配心配なのです』
どっちみち、もう薬局、閉まってるしー
まゆ『それじゃそれじゃ、おやつなのです。
おやつは、ここに入れるのです』
はい?
まゆ『おやつは、お泊りだから、500えんまでなのです』
それ、ちがうってば。
まゆ『バナナは、おやつに入るんでしょうか?』
小学生の修学旅行ぢゃないから。
まゆ『非常食のカロリーメイトとバランスオンも、おやつなんでしょうか?』
荷物になるから、持っていかないってば。
まゆ『それじゃそれじゃ、緊急非常用のチョコは、どうなるのでしょうか?』
知らんがな。
まゆ『これは、確認が要るのです』
せんで、ええ。
まゆ『あー』
なんじゃい。
まゆ『酔い止めの薬が、ありません』
いらん。
まゆ『でもでも、やっぱり新潟は、とてもとても遠いのです。
往復、800キロの長丁場なのです。
万一に備えて用意が要るのです』
酔い止めの成分に睡眠薬入ってて、運転してたら、飲めないんだってば。
それに乗り物酔いしたためしなんか、ねえし。
まゆ『えええええ〜〜〜〜〜』
なんじゃい、その不平不満そうな、えええええ、わ。
まゆ『艦長、ノリが悪いです』
なんじゃいそれわ。
まゆ『乗り物酔いと途中のアクシデントを心配しながらドキドキして、それがわくわく感に変っていくのが、旅行の夢とロマンなのです。
艦長のご旅行には、夢とロマンがありません』
あのね。
まゆ『本当に、なんにも要らないんですかぁー?
準備のお手伝い、つまんないです』
そんじゃ、挨拶回りのお菓子と、従兄へのお土産の日本酒と、お線香と……
まゆ『お線香の臭いがお菓子に移っちゃうので、取り扱いは要注意要注意なのです』
あとは、喪服と新調したワイシャツじゃなー
まゆ『それではそれでは、喪服のブラシかけなのです。
あとあと、艦長が今日、ダイソーで買われてきたワイシャツは、ここに入れるのです』
ん。
まゆ『それからそれから、地図も要るのです。
万が一の高速の通行止めに備えて、迂回路探しで、地図は必須必須なのです』
雪じゃねぇーんだし、大事故でも起こらん限り、通行止めにならんってば。
今回は、余裕もって早めに出るから、大丈夫だし。
まゆ『それじゃそれじゃ、懐中電灯なのです!
夜中にトラブルになって立ち往生しちゃったら、懐中電灯は必須必須なのです!
懐中電灯、持っていきましょう!懐中電灯!』
キャンプじゃねーから!
まゆ『乾電池は、絶対に要るのです!』
使わないってば!
まゆ『気付けにウイスキーが要るのです!』
冬山登山ぢゃねーから!
まゆ『夜中に、通行止めになって足止めされちゃったら、遭難して凍死しちゃうのです!
まだまだ3月、新潟と途中の長野は寒いのです!
ですからですから、絶対絶対、ウイスキーは、必須必須なのです!』
運転中に飲んだら、飲酒運転で捕まるってば!
まゆ『養命酒も絶対に外せないのです!養命酒!』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『寒の戻りを、侮ってはいけないのです!
絶対に絶対に、ウイスキーと養命酒、必須必須なのです!
持って行くべし行くべしなのです!』
お酒は、あかんってば!
まゆ『ウイスキーと養命酒、持っていってくださいよぉ〜〜〜!
かんちょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!』
だあ〜〜〜


めぐ『キララちゃーん、完全に、旅行前の定番風景になっちゃったよねぇー』
キララ『めぐちゃん、ホントだね』
めぐ『まゆの世話焼き、ねえやそのものだよねぇー』
キララ『ホント、ねえやそのものだね』
めぐ『あんまり寝てないみたいだったけど、しのざわ、大丈夫かなぁー』
キララ『大丈夫なんじゃない?
眠剤の効果で、頭スッキリしてるって言ってたし。
新潟まで何度も往復してて、しのざわも場慣れしてるし』
めぐ『明日の晩は、お留守番かぁー』
キララ『退屈になっちゃうよね』
めぐ『伯母さんの納骨の参列だから、誰も同伴はナシだよねぇー』
キララ『みんなでお留守番だから、恨みっこなしだよね』
めぐ『……………………』
キララ『……………………』
めぐ『……………………キララちゃん、旅行に行きたいね』
キララ『めぐちゃん、呑もっか』
めぐ『呑んじゃえー、しのざわの酒だしぃー♪』
アリス『わたくしも、ご相伴させてくださいなのですの♪』
凛『おにぃーちゃんのお酒ぇ〜♪』
ティセ『なんやなんや、呑むんかいな。
ウチも仲間に入れてぇ〜な♪』
静香『えっと……(もじもじ)』


小雪『神棚のお神酒とお水、替えて……
お仏壇のお水も替えて……
…………いっつもいっつも、無茶ばっかり。
まったく、もう……』


これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前零時01分)


本日は56。
昨日は81。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。


1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ