夏休み子供科学電話相談その2  日常光景

ちゃ〜〜〜ん・ら〜らら・ら〜ららら〜〜〜
ちゃら・ら〜ら〜ら〜ら〜らぁ〜〜〜〜〜♪
まゆ『昨日の続きなのです』
アリス『続きなのですの』


小雪『(センセ、なに突っ伏してるんですか?
生放送中なんですよ)』
(なにを、どう答えろとゆうのか?)
小雪『(なにを、どうって?)』
(オトコのピーとオンナのピーが、ナニしてアレしてコレしてピーしてって、小6の女児に説明するんか?)
小雪『(できるわけ、ないじゃないですか!)』
(だったら、どないせいと)
小雪『(それをなんとかするために、先生としてお呼びしてるんですよ!)』
(あのね、小雪アナ)
小雪『(なんでしょう)』
(考える時間、欲しいんだけど)
小雪『(ありません)』
(試合でゆうところの、タイムってやつ)
小雪『(できません)』
(コマーシャル、挟むとかー)
小雪『(ここは民放じゃありません。コマーシャルなんて、ありません)』
(ぐぐぐぐぐ)
小雪『(ほらほら、まゆちゃん、待ってますよ)』
(あい)
…………ええと、まゆちゃん?
まゆ『はい、なんでしょう』
なかなか、まゆちゃん、着眼点が、スルドイねえ。
まゆ『そうですか?てへ♪』
これだけ着眼点が鋭かったら、きっと優秀な科学者になれるよ。
まゆ『わあ〜〜〜〜〜〜〜〜い♪
先生にほめられて、うれしいのです』
まゆちゃんが納得できるような答え、先生も頑張って一緒に考えるからね。
参考までに、なんでまゆちゃん、子宮の位置と、精子の移動能力の限界について思ったのか、先生に教えてくれないかなあ?
(よっしゃ、コレで時間稼ぎをば)
まゆ『ええと、ええと、ええと……』
うんうん。
まゆ『実は実は、仮説というものを、考えてみたのです』
おおう!まゆちゃん、仮説って言葉、もう知ってるんだ!
えらいねえ。すごいねえ。
まゆ『理科の受験参考書に、書かれていたのです。
科学の歴史は、観察と分析と仮説と実証の積み重ねで、ここまできたのです』
そんなとこまで、受験勉強でやってるんだ。
すごいねえ。えらいねえ。
まゆ『自分なりに仮説を考えながら、答えあわせのつもりで教科書を読んでいくと、とてもとても教科書が面白いのです』
うんうん、それはとても大事なことだよ。
(しめしめ、引き伸ばし、成功やんけ)
まゆ『ですからですから、わたくしなりに、この事についても、いろいろ仮説を考えてみたのです』
うんうん。どんな仮説なのかなあ?
(乗ってきた乗ってきた。こっちのペースにもっていこ)
まゆ『男の人の精子と女の人の卵子が結合して、受精するには、男の人と女のひとが、一緒になっていないと、できないのです』
うんうん。そうだね。
(スルドイやんけ)
まゆ『女の人の子宮まで、精子を送り込むようにするには、体を密着するくらいくっ付けあわないと、できそうにないのです』
うんうん。そうだね。
(小雪アナ、コレ、オンエアしてていいのん?)
小雪『(もう、知りません)』
(ぐはあ〜〜〜)
まゆ『ですけどですけど、具体的にどのような体の密着の仕方をしたら子宮まで精子が届くのか、どの理科の教科書にも参考書にも、載ってないのです』
そおなんだよねえ。コレ、すんごく難しい方法でねえ。
大学に入らないと、できないくらい高度な学問なんだよ。
18歳以下の子は、読んじゃいけない教科書に載ってるの。
(18歳以下厳禁は、ウソじゃないしー)
まゆ『そんなに高度で難しいコトなら、クリアできたら、一層一層自信が深まるのです。
解らないなりにも、今すぐチャレンジしたくなってきたのです』
(あちゃあ……妙な方向に)
小雪『(センセ、これでは逆効果です)』
(なんとか収拾しないとー)
…………ええと、まゆちゃん。
チャレンジ精神も大事だけど、受験勉強の理科も大事だよ。
まず、受験勉強の理科をクリアしてから、ゆっくりこの問題、考えようよ。
泣いてるまゆちゃんのおねえさんも、きっとそれまで待っててくれるよ。
まゆ『そおでしょうか?』
小雪『そうそう、まゆちゃん。何事にも、順序ってのがあるから。ね。ね。ね』
まゆ『折角仮説をいろいろ考えてみたのに、残念なのです』
残念だねえ。まゆちゃん。
でも、考えることはいいことだからね。
この習慣は、これからも、持ち続けようね。
(よっしゃ、収拾成功っと)
まゆ『赤ちゃんができるまでには、2つの段階があると思うのです』
うんうん、どんな段階なのかなあ?
まゆ『最初の段階が、精子を子宮まで送り込んで、受精するまでなのです。
そして次が、子宮の中で、受精卵が赤ちゃんになるまで大きくなる段階なのです』
うんうん。
(無茶苦茶スルドイやんけ)
まゆ『愛する愛おしい人との愛の証・愛の結晶の赤ちゃんが授からないって泣いてるおねえさんは、この2つの段階のどっちかに、原因があると思うのです』
うんうん。
(ホントに小6の児童なのかよ)
まゆ『ですからですから、おねえさんが愛してる人と一緒にいる時の状態について考えたら、何か手がかりがあるんじゃないかと思うのです』
うんうん。
(洒落になんねぇー)
まゆ『実は実は、わたくし、実家を出て、今、下宿にいるのです』
ふぅーん。まゆちゃん、親元離れて、下宿してるんだ。
まゆ『一度下宿屋さんのお世話になったのですが、そこの下宿屋さんでイロイロありまして、別の下宿屋さんに移って、去年の春からいるのです』
まゆちゃんの年齢で下宿なんて、大変だねえ。
まゆ『ホント、いろいろいろいろ、大変なのです。
気苦労がいっぱいいっぱいで、絶えないのです』
そんな中で、受験勉強かあ。えらいなあ。
まゆ『実は実は、その2番目に入った下宿屋さんにきたら、もうすでに、大きいおねえさんが3人も、下宿していたのです』
そお。そんじゃ、先に来てたおねえさんとの人間関係も、大変だねえ。
まゆ『とてもとても、優しいおねえさんばかりで、いっぱいいっぱい可愛がってもらってるので、寂しくないのです』
そお、良かったねえ。
まゆ『それでそれで、その3人のおねえさん、3人とも、とてもとても好きで好きで、愛おしくて愛おしくてたまらない人がいるのです。
でもでも、愛の証の赤ちゃん、決して授からないんだって、3人とも泣いてるのです』
小雪『まあ……』
むぅ……
まゆ『その3人のおねえさん、3人とも、おんなじ人が好きで好きで、たまらないのです』
小雪『同じ人を、好きになっちゃったの?』
むぅ……
まゆ『そうなのです』
小雪『それじゃ、大変でしょ?その人、取り合いになっちゃってるとか』
むぅ……
まゆ『それはそれは、大丈夫なのです。
3人のおねえさんが好きになったのは、下宿屋のオーナーのおじさんなのです』
小雪『まあ、なんてコト』
ぶぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
げほっ、げほっ、げほっ、げほっ、げほっ!
まゆ『3人で相談して、仲良くローテーション組んで、週替わりで、下宿屋のおじさんと一緒にいる順序を決めているのです』
小雪『女の敵だわ!』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『中年も終わりになりかかってる、くたびれたおじさんなんですけど、とてもとても優しいのです』
小雪『まゆちゃん、見せ掛けの優しさに騙されちゃ、いけないから』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『とてもとても優しいおじさんなので、わたくしも大好きになってしまったのです』
小雪『まゆちゃん、それは、いけないわ』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『そのおじさんと、イージス艦CICごっこをすると、とてもとても楽しいのです。
おじさんが艦長役で、わたくしが副長兼砲雷長で遊ぶのです』
小雪『なんてマニアックな……』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『艦長と呼ぶと、おじさん、とてもとても喜ぶのです』
小雪『まゆちゃん、そのおじさんってね、きっとオタクだから』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『おじさんと遊んでいるうちに、わたくしも、おじさんともっともっと親密になりたくなってきたのです』
小雪『まゆちゃん、早まっちゃ、ダメ』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『それでそれで、わたくしも、大きいおねえさんの仲間に入れていただいて、ローテーションの中に組み込んでいただいたのです』
小雪『なんてこと……』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『それでそれで、わたくしも、おじさんとの愛の証・愛の結晶の赤ちゃんが、欲しくなってきたのです』
小雪『まゆちゃん、いけない。まだ子供だから。ね。ね。ね』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『それでそれで、赤ちゃんが授からない原因を、大きいおねえさんと一緒に考えたくなって、何か手がかりがあるんじゃないかと思って、おねえさんがおじさんと一緒にいる時の状態を、一生懸命に観察してみたのです』
小雪『あああああ……』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『そのときの状態を、これからお話しますから、赤ちゃんが授からない原因の手がかり、先生も一緒になって、探してほしいのです』
小雪『しのざわ先生、的確な助言をお願いします』
だああああああああああああっ!!!


まだ終わらないので、続く……
って、なにこれ。
ぐはあ〜〜〜


これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前1時50分)


某国営放送から、苦情がくるかも……
ぐぐぐぐぐ。


めぐ『早いねぇー、もお1年経っちゃったねぇー、しのざわぁー』
んだ。
めぐ『今日、幽霊の彼女さんの祥月命日だけどぉー』
んだ。
めぐ『しのざわ、アホなコト、書いてるしぃー』
めぐちん、あのね。
めぐ『お経くらい、あげなきゃダメだよぉー、しのざわぁー』
さっき、仏前であげたがな。
めぐ『それじゃー、呑もぉー
アタシぃ、付き合うからぁー』
キララ『ボクも付き合おっかな。
ラブドールだから、付き合うコトくらいしか、できないけど』
呑めるほど、体のちょーし、良くないんだけど……
めぐ『そんなもん、呑んで治すぅー』
キララ『呑んで、早く寝たら?』
めぐ『そおそお、早く寝るべしぃー』
ぐはあ〜〜〜


本日は90。(23時59分現在)
昨日は72。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。


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