2015/8/12

奇跡が起きた結願寺  

ぽっかり穴が開いたような6月、7月でしたが、記憶をたどり結願寺めざして書き込みしたいと思います。クリックすると元のサイズで表示します4年間、春、秋の区切り打ちで、本当にここ、お遍路サロンに行けるだろうかと、足、や病気、故障が無いよう心配ばかりの不安のお遍路でした。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますなんとか任命書いただきました。 自分の写真見てびっくり、健康診断で5kg体重が増えていたのです。4か月間の選挙応援で顎ばかりの運動でストレス肥えです。1週間ぐらい体をしごかないと元に戻りません。昨夜宿が一緒のお遍路さんは、新旧コースをそれぞれ選ばれて出発された。ここはお遍路資料館です。貴重な昔のお遍路さん個人の所持品や伝説、経験談がリアルに感じ取られた資料館です。それこそ、200〜300年続いているお遍路文化に現代人が浸かりやがて結願とは夢にも思わなかったことです。
クリックすると元のサイズで表示します結願寺(大窪寺)までご一緒することになった、和歌山の青年お遍路さんです。要所、要所で待ってて励まされました。特に女体山では、わたしの体を心配されておられて恐縮でした。クリックすると元のサイズで表示します6年前、車で通った景色が目に映りました。 藁を覆った屋根から増築か、そして倉庫が新築、 どこも過疎で、軽トラが何年も車庫に入ったまま、とか、大きい農家の屋敷が、玄関前から庭先まで、セイタカアワダチ草がびっしり生えていたり、でした。  この風景を見て元気がでました。クリックすると元のサイズで表示しますとにかく、でれでれと長い緩やかな登りがつずく。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します今日は、暑くて水の補給で一休み。いよいよアスファルト道路から遍路道に。   頭多袋にナップサックの軽量お遍路さん(地元の人)でしょう、腰をなかなか上げない我々に、お先にと上がっていかれた。
登りは、天敵のわたし、若い和歌山のお遍路さんに先を譲って、へらへら状態に。クリックすると元のサイズで表示します5分もしないうちに一人です。10歩登って、20回の深呼吸。前かがみの歩行スタイルですから、メガネに汗が溜まって狭い遍路道が余計狭く見えてくる。登ること20分 なぬ〜〜〜!!!!!クリックすると元のサイズで表示しますどこから足を掛けてよいやら、一瞬怒号が出てしまった。 最後の最後の試練でしょうか。 登ります。  一人っきりのよじ登りお遍路です。腰を延ばしたら崖下です。しばらくすると、女性の声が上でする、 頂上はすぐそこだと安堵するも、なんのなんの、トレッキングおばちゃん3人組がケラケラ言いながら下りてきた。お遍路さんかな????。こんな岩山をと、心配して、降りやすく場所をよけて待っていた。気を付けての挨拶に、おおきに、ありがとう、あら、同じくらいの歳と思ったら、随分と若いお遍路さん、ご苦労さん。と、いっきに降りていかれた。おばあちゃん連です。ぼ〜っとして気ずきカメラを押したときはもうかなり下でした。クリックすると元のサイズで表示しますかすかに白い帽子が見えるだけに。ひえ〜〜〜ぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべりながら、たいしたおばちゃん達でした。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します四つんばい握力必死。雨の日は絶対無理な遍路道と確信する。クリックすると元のサイズで表示します山頂です。11時50分です。  1時間半の遅れです。クリックすると元のサイズで表示します本堂には誰もいませんでした。般若心経が声にでませんでした。 1番札所霊山寺を出たのが、ついこの間みたいな、長くて短い、結願してみれば気が抜けたみたいでわびしい思いがした。
和歌山のお遍路さんとベンチで今夜の宿の話をしていたら。境内で4年前、焼山寺から、なべいわ荘、玉が峠越えから大日寺までず〜〜〜〜っとエスコートしてくださった、愛媛のお遍路さんが目の前に。まさか、まさか。 でも、名前も知らなくて、ただ、愛媛の方でしょうか、熊本の者です、4年前焼山寺からご一緒でした者です。 先方も覚えていたらしく、名も知らないお遍路さん同士の4年ぶりの再会、それも結願寺とは、 お大師さんが合わせたのでは、奇遇。クリックすると元のサイズで表示しますお隣が松山の人です。今は長距離を歩くのが困難で車で廻っておられます。後ろの方が付き添いのかた。松山は46番札所、浄瑠璃寺に毎日のようにお線香をあげに行かれてるそうです。お互い名も告げず、粋なわかれでした。
相当、時間超過、明日、霊山寺まで、また、歩きます。明るいうちに、切幡寺まで着かないだろうな。  まだまだ、書き込みます。
1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ