お魚紹介24♪

2009/12/14 | 投稿者: 長井町漁協

この魚は物理的にガードが堅い「ハコフグ」です。

ハコフグは名前の通り四角い箱のようで硬いです。
ハコフグは口と各ヒレ部分しか可動しないので、僕はある意味 亀に似てると思います。

ハコフグ科の魚には体の表面の粘液の中にパフトキシンと言う名の毒を持っています。
ハコフグ科の魚は水槽などに他の魚を入れているとパフトキシンにより他の魚を殺してしまいますが、人への中毒はありません。
パフトキシンには海面活性剤様作用があり泡立ちます。泡立ちはハコフグよりウミスズメの方がよく泡立つように感じます。
ウミスズメはまた次回紹介したいと思います。

ハコフグの調理法は最初にタワシでよく洗いヌメリをとります。
次にお腹を切ります。肛門から調理ばさみでお腹全体をひし形に切り取ると後の作業が楽です。
次に内臓を取り出します。この時に黄色い胆のうを破らないように気をつけてください。
肝は取っておきます。
中をきれいに洗います。

次に肝と味噌と刻んだ長ネギを叩きます。長ネギは玉ねぎでも良いです。
味噌は肝の三ぶんの一位使います。
叩いた肝をお腹に戻し、焼きます。

焼けたハコフグは中の肝と少ない身を絡めて食べます。

機会がありましたらお試し下さい。

by◎SHOSHI◎
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
4
タグ: サバ



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ