以下内容は僕の個人的な『記憶』への考え方なので記憶術のプロの方達からしたら的外れかもしれません。あくまで個人的な意見として聞いて下さいね☆
まず一級建築士の学科試験において、どんな記憶があるのかから。
@数値の記憶(絵でイメージが出来るもの)
各科目(特には計画)
A数値の記憶(絵でイメージしにくいもの)
各科目(特には施工、構造)
B作品の記憶
計画(作品)
C公式の記憶
環境、構造
D文脈のあるものの記憶
計画(数値以外、作品以外)、環境(数値以外、公式以外)、構造(公式、数値以外)施工(数値以外)
Eどんな問題のどんな部分が×だったか記憶
法規
F法令集のインデックスが何色で、大分類、中分類は何て書いてて、どの辺に書かれいたか記憶
法規
僕の考える一級建築士の学科勉強に必要な記憶は、上記7つで、それぞれについて記憶にかかる時間や効率的な記憶の方法、忘れる速さ等が違うと考えています。
それぞれの特徴を理解して勉強するることが、ムダ勉をしないこと(効率の良い勉強)なんだと僕は考えています。
じゃあ、それぞれの特徴ってどんなもので、それに対してどんな風に勉強すると効率的なのか?
続きはまた後で。

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