2018/11/13  23:14

自分を上げる曲、自分を下げる曲  つぶやき

以前、L先生が大曲ばかり歌うご高齢の生徒のことを、
「私だってね、本当は自分を下げるような曲なんて歌わせたくないの。でも、生きているうちにこれだけは歌いたいという思いで毎回やっているから、無理に止めさせると彼女、生きられないかもしれないでしょ」
と言っていた。
この生徒については、教え始めた時からコンコーネもイタリア古典歌曲もやらせずいきなりオペラアリアを歌わせたのだという。

本人が好きな曲かどうか、基礎力をつけさせてくれる曲をどの程度やるべきか、という議論は置いておいて、歌い手自身を上げる曲、下げる曲、というのがあるってこと。
歌って、その人自身の精神性とか知性とか色々な内面が見えてくるものだから。

そして、L先生がやたら私に勧めるヴェルディやワーグナーの大きなアリアも自分自身を下げる曲という感じがする。
それほど地道な作業が嫌いなわけでもない人間なのに、基礎を無視したようなこういう曲を歌わせること自体、自分を下げる曲なのである。
だから、私はあえて、「好きな曲持ってきて」と言われた時は童謡を持って行ったりする。童謡だって、聞き手を感動させるように歌うことは簡単なことではないし。

では、歌い手を上げる曲、というのは何か、で連想するのは、地域の音楽祭でステマネをやった夫婦2組のアカペラ四重唱であった。音大出身ではなさそうで、おそらくアマチュアと見られる。
主に歌ったのはパレストリーナなどの古楽の四重唱で、声量はそれほど大きくはなく、個々のレベルとしては、ちょっと上手い市民合唱団のメンバーって感じだと思う。一人でオペラアリアは向かないだろう。けど、四人で古楽のアカペラを歌うからとても上手く聞こえる。
とても慎み深く教養高い人たちに見えた。

私自身がパレストリーナなんて歌うことはおそらくないだろうし、多分向かないと思う。その後に演奏した若い女性のクラリネット四重奏の「ジブリメドレー」の方がお客様ウケは良かったのは確かだったけど、歌う人を「上げる曲」「下げる曲」というのはあるのだろうと思った。
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2018/11/12  7:51

地域の音楽祭終わりました!  声楽(レッスン)

本業の関係で委員をやっている地域の音楽祭が終了した。
本当は4日間の開催なのだけど、実際に関わったのは後ろの3日間だけ。

金曜日:
R銀行
@サティ:ジュ・トゥ・ヴ
Aトスティ:かわいい口もと
Bモーツァルト:「フィガロの結婚」より 恋とはどんなものかしら

M銀行
CD弘田竜太郎:浜千鳥、叱られて
E平井康三郎:平城山
F成田為三:かなりや
G團伊玖磨:「マレー乙女の歌へる」より 亜細亜の隅
H海沼實:里の秋

駅ビルL
Iヘンデル:オンブラマイフ
Jサティ:ジュ・トゥ・ヴ
Kロイド・ウェバー:「エビータ」より ともにいてアルゼンティーナ
Lハーライン:「ピノキオ」より 星に願いを

土曜日:
郷土博物館
アカペラ四重唱、管楽器のグループのステマネ

S教会
Mバッハ:147 主よ人の望みの喜びよ
Nビゼー:神の小羊
O不詳:アメイジンググレイス

日曜日:
公会堂
ピアノコンサートのステマネ
ピアノ連弾、ピアノとヴァイオリングループのステマネ
歌グループのステマネ

喫茶店
メゾソプラノ歌手のリサイタル


自分の演奏の持ち時間については、去年よりも短くなったはずなのだけど、全然曲数が減っていない。全くの本番が初めての曲は、AHKLNOだけなんだけど。
ピアノなしで平日の会場は人気がないから必然的に持ち時間が長くなる。
管弦アンサンブルにしても皆モチベーションがバラバラ。経験年数はあまり関係ない。
来年、要請があったら、このグループでは駅ビルLのみにして、銀行での演奏はギターかアコーディオンの伴奏で歌うのはどうだろうと思うけど、プロのピアノ伴奏者は沢山いるけど、こういう楽器で伴奏してくれるプロっているものだろうか。

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2018/11/9  7:50

地域の音楽祭いよいよ  声楽(レッスン)

昨日、地域の音楽祭が開始した。
昨日はずっと私は仕事だったが、今日は銀行2箇所、駅ビル1箇所、明日は教会1箇所、計4か所、延べ16曲歌う予定。
合間に、他の会場の設営などのステマネも入る。

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2018/11/5  7:10

ボタンインコの死  つぶやき

先週は、茨城県へ出張のため早起きしたのだけど、夫がインコの様子がおかしいと言い出した。
昨日までは本当に元気だったので、驚いてしまった。
何度か目を開けたり、首や翼を動かしたりしたが、そして私が出かける直前、息を引き取った。
家に来て2年半くらい、おそらく3年くらいの命だったと思われる。
その前に来たボタンインコも同じような命の長さだったが、1か月前から毛引きになって自分を噛んで血を流したりしたので病院には通っていた(それでも死ぬとは思わなかったが)。

都内に戻って、悲しむ余裕もないまま、日比谷の都立図書館で調べものをして、その後夏の同業者コンサートの反省会をした。来年9月に次回の日程が決定した。

そして翌日、地域の音楽祭の委員会が終わった後、葬儀屋に来てもらった。
葬儀屋が言うに「残った骨の焼け方を見るとおそらく、脳の病気だったのでしょう」と言っていた。

それにしても寿命は10年以上のはずなんだけど・・・一人暮らしを始めた時のコザクラインコが寿命を全うしただけに、どうしてボタンインコが3歳くらいで死んでしまうのだろうか・・・
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ただ、子供の頃から私が飼っているペットは闘病期間が短すぎる鳥が中心でいずれも原因不明の急死だったので、あまりペットロスという気持ちに共感できない。自分が原因の事故死であったらまた状況が違うのかもしれないが。人間の子供と違って独立できるわけではないので、むしろ自分の方が先に死ななくて良かったと思っている。



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2018/11/4  20:08

エヴィータ大変!  声楽(レッスン)

地域の音楽祭もあと残す所一週間。
駅ビルの中ではポピュラーも取り入れて、ということでヴァイオリンさんのリクエストでミュージカル「エヴィータ」の「共にいてアルゼンチーナ(Don't cry for me Argentina)」を歌う予定なのだけど、あまりにも意外過ぎることに慣れるのが大変。
オペラアリアの方がラクっていうことは決してない。

まず、
・地声でも歌えてしまえる音域。低いくらい。
・その割に歌詞は壮大
・彼女の人生で一番盛り上がったと思える場面で歌われるので、華麗さは残す
・ラテン音楽のリズムも取り入れる

少なくとも私には、大国に大きな影響を与えた早死の女性としては、「ドン・カルロ」のエリザベッタ以上に難しいと思うのだ。


ミュージカル、ナメてはいかんぜよ!

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2018/11/3  9:00

もし平均寿命100歳になったら  つぶやき

周囲が「ライフシフト」という本を読もうと、しきりに言うので、購入しようとしたら、かなり分厚い。そこでとりあえず漫画版を購入して読んでみた。
まとめてみるとこんな感じ。

@現在の50歳以下の人は100歳まで生きると仮定して人生設計をすること
A教育⇒労働⇒引退という人生の3ステージは崩れる。高齢になっても勉強したり労働する必要も出て来る。
B男性が働き女性が家事をするという生き方はハイリスクで時代にそぐわない
C学生の就職活動もそのことを見据えるべき
Dロールモデル(お手本になる先輩)というものは存在しない。自分で考えること。

@は確かにショッキングでもあるが、A〜Dはその通りだと思う。
当たり前すぎるので「価値観が変わった」というほどのことでもないが、将来のために一生懸命働いて貯金したいという日本人に合わないかも。
周囲の同業者を見る限り、「あと30年は現役で働く」とか言っている70代の大先生も多いのだけど、本当に自分にそれができるかどうか・・・
前職の会社は、ある程度の年齢になるとド〜ンと収入が減るため、そうなる前に定年がない働き方を選んだのは正解だったかもとは思うが。

趣味の歌の世界はどうなんだろ・・・ちょっと考えてみたが・・・
@過去に農家のおじいさんがヒット曲を出して紅白に出たことがあったが、正当なプロのコースを歩まなくてもネットなどで知名度が上がって高齢になって売れる人が出て来る
A人脈を活かして小さな団体を立ち上げるセミプロ・アマは増える。
B演奏一筋だけではなく、ビジネス感覚に長けたプロ音楽家は増える。
C高齢者歓迎を謳う合唱団や音楽教室は増えるだろうが、一方でつまらない所は淘汰する。
D成果が見えないまま通い続ける高齢者はいなくなる。
Eハイアマをターゲットにした一流講師による高いレッスン料の音楽教室ができる
Fピアノを辞めて学習塾に行く子供がいるように、第二の人生の収入につながる勉強のために趣味の音楽教室を辞める高齢者が増加する

まさに私も音大卒でなくてもチャンスをくれるオペラ団体を探したりしていた時期もあったが、結局の所、そういう人が活躍しているからって、自分がそうなれるとは限らないし、かといって自分のやり方で作っていくという選択もあるのではないかなという気がする。

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2018/10/25  7:56

「難しい」と言うこと  声楽(レッスン)

声楽を社会人になって習い始めた時からよく聞く「難しいよ」という言葉。
初心者には、オペラアリアを歌うのは難しい、コンコーネでもイタリア古典歌曲の中にも難しい曲はある。

ドイツ語で歌うのは難しい?日本語で歌うのは簡単なのですか?
よく「難しい曲」というが、「簡単な曲」は挙げられるのか。

私に趣味として声楽を再開することを勧めた人は、ご自身もアマチュアで声楽を勉強されていたが、「何を歌ってみたい?」と聞かれて、いくつか答えたら、「初心者なのに、そんな難しい曲をやりたいとは(爆笑)」って言われて、もうこの人とは付き合えないと思った。



個人的には「自分の目の前に困難が来た時は、それを乗り越えて成長するべき時だ」と思うことにしている。

「難しい」を克服するにはどうしたら良いかと考えてみると、

@まず自分で変えられることか確認する
例えば、私が「バリトンの歌を歌いたい」とか「年齢制限ありのプロ歌劇団研修所に入りたい」とか言っても、無理なのは無理!
A本当に自分で変えたいか確認する
自分を変えるにはパワーが必要だけど、意欲がないとパワーが出ない。
B自分を鍛えるか、やり方を変えるか、努力すればすぐに変わるか確認する
難しいというけど、長い年月を経て追及しないと解決できないこともあるし、正しいやり方がわからないだけ、ということもある。また方法は間違っていなくても、労力をかければ解決する場合もあるので、その判断を考えることかな。

「難しい」という言葉を連発する人は、いかに自分が謙虚で身の丈をわけまえているとか、自分は高い目標を持って厳しい姿勢で向き合っているということをアピールしようとするが、克服しようという意欲は意外に低いことも多い。

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2018/10/23  0:22

来年夏の要請  室内楽

来年6月に同業者団体のイベントがあるから、そこで演奏して欲しいという話がある。

稼がなくてはならない同世代の男性には何も言えないだけなのに、主婦だから良いだろうとでも思っているのか「女性を抜擢」なんて言いながら、ブラックボランティアを恩着せがましく押し付ける大先生にキレつつ(どうせ仕事くれるわけではないし)、「発表会やらせてやる」というノリで、要人さんたちが来る集まりで余興演奏しろって、もういい加減にしろ、と思う。
「必要経費は負担してくれないと参加しません」と言っておいた。何も私が傲慢でも不遜なわけでもなく、ピアノ使用料というのは会場によって幅があるから、きちんと確認してから依頼するべきだと思うよ。
そうしたら、「払っても良いけど、その代わり同好会になれ」と言われたそうだ。その同好会の要件は「希望者は誰でも入れないとならない」と載って有り、「誰でも」できる演奏と見られているのか」となんか失礼・・・指導者もいないのに「誰でも」できる演奏で、要人の前で発表会やらせてやるって・・・(怒)

こういう場の余興演奏で連想する曲といえば、「要人の御前演奏に相応しい厳粛な曲」、「歓談の邪魔にならないBGM」、「場を引き立てる華やかな曲」だろうから、私にできるかわからない。

でも、メンバーは皆「仕事休んででも参加したい」なんて言っている・・・


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2018/10/19  10:27

高音のピアニッシモ  声楽(レッスン)

前の先生の時、ヴォルフの「捨てられた女中(Das Verlassene Mägdlein)」という曲を持っていったら、「これは高音を細く入らないといけないからダメ。それに私、ドイツリート正直言って苦手なの」
高音を細く入るにはどういうテクニックが必要なのか、またそれはいつか教えてもらえる可能性はあるのか、ということは一切触れず、しかも「好きな曲持ってきて」と言いながら、「ドイツリート苦手、ヴェルディもドニゼッティもやったことない。フランス歌曲は私の専門だけど難しいと思う」って、一体何を頼めば良いのか?と思った。
 

人間の声で高音で音を弱くするということが全然わからなかったのだけど、L先生がお得意だった高音のピアニッシモ、なんとなく感覚が身についてきつつある。

軟口蓋を頭のてっぺんまで持ち上げるイメージで、薄く細く取ろうとするとなんとかできるような感じ。色々な所で使ってみたいテクだな。


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2018/10/18  6:48

2回目のレッスン  声楽(レッスン)

地域の音楽祭が近いのにL先生の家庭事情でピンチヒッターにヒロインさんにレッスンをお願いして2回目。

アマチュアとして、不安になるのは、いくら先生が「良くなりましたね」なんて言っても、他の人と比べてどのくらいのレベルなのかわかりづらいこと。
よく「人と比べるな」というけど、合唱なりオペラなり集団で行うものは、そんなわけにはいかない。
よく「趣味の人に音大受験生のような要求まではしません」という音楽教室があるけど、何十年続けても、せいぜい始めて2,3年の音大受験生よりも上手くなることはないって、どうなんだろうって思う。

ところが、そのヒロインさんが、いきなり「ブライダルの仕事なら大丈夫だと思う。人が足りなかったら声かけて良い?」と言い出しだ。

その事務所とか演奏する曲とか編成もあるだろうけど、「ブライダルの仕事なら大丈夫」っていうくらいなんだ、というのはわかって良かった。

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2018/10/13  21:37

第九の練習  つぶやき

「第九をライフワークにしている」という友人もいてどんな感じだろう、と思ったのと、夫がこの曲大好きだし、知り合いのバリトン歌手に誘われたし、本番が終わったらすぐに解散するから精神的負担もなく、色々な所で歌えそうと思ったのがきっかけ。

しばらく第九の練習に出られなくなっていて、久々に出てみたら、結構暗譜が進んでいることに気付いた。
いつも合唱といえば、アルトに行かされてしまう私だけど、第九はソプラノの音域が高いため、高音に苦手意識を持つ人がアルトに行く率が高く、ソプラノが薄くなってしまう。そんな理由で、ソプラノで歌えることはとっても嬉しい。

つくづく思うのは、ベートーヴェンの声楽曲というのは男性向きになっているなと。
以前、「ベートーヴェン歌曲集」という楽譜を購入した際、80曲くらい載っていて、中には「ミニョンの歌」「乳飲み子に寄せて」「憧れを知る人が」など女性向きの歌詞のものもあったが、圧倒的にCDはドイツ系のテノールかバリトンが歌っているものが多い。
第九を聞いてもそれは例外ではなく、冒頭はバリトンのソロで入るし、テノールがマーチを歌って、それらに男声合唱が応える感じで入ってくるのがすご〜くカッコイイ。


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2018/10/10  16:06

90分間通しました  声楽(レッスン)

地域の音楽祭で4か所で演奏する予定の15曲について、オペレッタを共演したこともあるヒロインさんに通しをお願いした。15曲にワンポイントアドバイスで90分かかった。

正直、お願いして良かったと思う。

他の共演者もこのヒロインさんに対して、セカンドオピニオン的に譜読みの手伝いをお願いしていたことを知って、やっぱり同じようなこと考える人って、結構いるんだな、とおもった。


そればかりではなく、以前、私が下位の賞からなかなか抜けられなかったコンクールで上位を取った人がお弟子さんになっていて、何度か伴奏もしているということだった。どこかで聞いたことがある名前だと思ったのはそのせいだった。

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2018/10/8  8:04

結局、今できることを考えるしか・・・  声楽(レッスン)

L先生が、家庭のために先行きがわからなくなった、ということで、今後のことを考える必要がある。おそらく、後任の先生を紹介できるだけの余裕はないだろう。

地域の音楽祭については、既にエントリー済で、途中でキャンセルするわけにはいかない。チェックは臨時で共演したことのある方にお願いすることにしたけど、遠方ということもあり、ずっとは頼めない。

確かにもっとじっくり基礎を見てもらえる先生がいたらとは思うけど、L先生のように多くの言語を抵抗なく歌えて教えられる先生というのもいなさそう。特に日本歌曲やドイツ歌曲、今後はフランス歌曲も増やしたいと思っていた時に。
「ドイツ語、大変〜」なんて言う先生にドイツ歌曲習うわけいかない。
それにオペラアリアよりも歌曲の方が、長く付き合えそうな気がするし。

以前、長いことお世話になったオペラ団体で、主宰者がよく共演している音大教授に私のことを「コイツ、声が大きいけど、すごく下手なんだ。どうしたら良いかアドバイスしてあげられない?」と言ったのだが、私の歌を聞いたこともない音大教授は具体的にどこがダメなのか答えられなかった。
私は「自分でヘタだな、と思うところはあるけど、その解決方法がわかりません」と言った。「どこがダメかってわかっているだけマシ。解決方法は自分でわかるようになるまで諦めないことだね」と言われた。
とりあえず暗譜など自分でできることは自分で進めておくしかない。

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2018/10/6  20:27

カルメン  オペラへの取組み

ずっとフランス系は敬遠していたのだけど、結構な頻度で歌っていないか?というのが意外にもこの作品。

合唱で全幕通したのは全て日本語で4回。テンションの高い音楽が多いし、ミカエラよりも出番は多いし、色々な負担は考えた方が良いだろう。
ある人から原語上演のアルト合唱を探している、と言われたことがあったけど、準備に時間をかけられなさそうだったので、断念した。上演機会の多い作品は原語で覚えた方が、色々な団体に参加できる機会が多い、ということを悟った。


カルメンは、「メゾでもいける」と言われていた頃に進められたことがあるけど、「フランス語だから」という理由で断っていた。
けど、「闘牛士の歌」の「L'amour」の所はカルメンで歌った。

ミカエラはモラレスとのやりとりと、ホセとのデュエット。分けて歌ったけど、機会があれば1幕は全部通せるのかな。遠くない将来、アリアもやらないと、とは思う。おそらくカルメンの女性の役4人のうち一番近いのはミカエラの声だろう。

代役で掠りかけたのはメルセデス。あいにく、本役のメルセデスさんは非常に出席率の良い人だったから、何にもならなかったけど。
他に歌ったのは、カルタの三重唱。これはやはりフラスキータよりメルセデスの方がしっくりくる。



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2018/10/5  6:21

地域の音楽祭準備、ドタバタ  声楽(レッスン)

11月の地域の音楽祭では4か所で15曲歌う予定なので、L先生に見てもらわなきゃ、と思って10月レッスンのスケジュール調整をしようと思った矢先のこと。
L先生は、家族の事情でスケジュールが暫定的ということになった。

日本歌曲やら中にはミュージカルまで色々なジャンルで15曲のうち、バリトンの先生に見ていただいているのは2曲だけで、元々イタリア系しか見てもらっていないし。
イタリアで認められている先生にイタリア系以外のものをお願いするのは、抵抗を感じてしまう・・・

全部独学で?と思っても、最低限ソルフェージュ的なミスのチェックは誰かにお願いしないと・・・
他の音楽教室も調べたけど、臨時でいきなり15曲も見てくれる教室なんてなさそう。

「ジプシー男爵」の時のヒロインさんが、伴奏が得意で指導もしている、というので、臨時で3回だけお願い!ということにすることにした。
お住まいは結構遠いので、その後のことはわからない。

基礎力重視の先生に円満に乗り換えられるチャンスと思っても、色々な国の歌曲のレッスンをしてくれる先生が他にいらっしゃるかどうかわからず・・・
今後どうするべきか悩む。

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